AID2回目

付けてもんでする。
AID1回目は結局1週間生理が遅れましたが失敗に終わりました。
それでもそんなに簡単にはうまくいかないです!
1週間遅れたというのは、基本的には排卵も1週間遅れた可能性が高いです。
16mmはやはりはやかったのだろうか。 これとか、多いことユズル胞ソン卵巣なので育つのにも時間かかったのだろうか・・とか考えて。
変えて変えて。

二番目も年鯛で―する! 煮込んでK対に手紙を送ったところ、良い! クァの返事を与えることができました。
いよいよ排卵予定日に近接して、2日前.
転回の反省を生かして、今回は確かに乱暴の大きさを近くのクリニックで見てK対に行こう！ これだと意志を見せていましたが、突然の高熱(*_*)
38度と下痢に苦しめられて、産婦人科クリニックに行くことが内科でインフルエンザの検査する境遇に・・と見る。
結局インフルエンザではなくて胃腸炎で、列島1日で抜いたので次の日朝自宅で排卵チェック(おしっこで検査できます。 養成だと次の日に排卵する可能性が高い!) すると、強く養成!
その日の退勤後、クリニックで乱暴見たところ、20mmでした!
(個人差がありますが20mm ～排卵する方が多いです。 )
検査薬も養成で、20mmならば明日K対に行ってAIDして!

次の日.
今回も排卵が直前まで予測できなかったので予約外.
ことを午前休息して向かいます!
9:15景病院しかなかったです。
普段よりは混雑していないのかも? 11時には呼ばれれば良いね～だと考えれば10:15景呼ばれました。 はやい!

昨日の検査薬、20mmのクリニックの診断を伝えて診察.
「17～18mmとしか確認できません・・」と話して、昨日の先生なのか今日先生どちら側なのかが2mm度を越して見せているということなのかも。
しかし検査薬が昨日朝は強く養成、今朝は薄く養成だったから今日や明日の排卵が可能性が高いとすることはhCG(ホルモン剤. 排卵が誘発される。 筋肉注射. )を【ブースリ】と打ってより一層1時間待ってAIDしました!
転回よりはタイミング合ったかも。 どうである認可だね。

タイミング合わせるのも非常に大変で、会社を突然休むのも非常に大変だ。 検査や注射も痛い。
しかしその前にある明るい未来を考えれば苦痛ではありません!
転回は判定である主変移されればナーヴァスになってしまったので、今回は好きな仕事をしたりおいしいもの食べたりして楽に生きようと考えます。