田の神様のつぶやき

歳とともに憂国の情深まり、日本の将来を政治経済の在り方から見つめていきたい。

今日の地方紙・政流考で共同通信、細野氏の離党なぜなのかと問う。分からないのかと返したい。

2017-08-14 00:13:07 | 日記

 共同通信編集委員の解析、民進党の細野豪志氏は領袖のくせに一人で離党した。この4月にも長島昭久氏が同じように離党している。両氏は民進党の派閥のリーダーで「一時は自分のために政治生命を預けてくれと頼んだ議員が納得できない行動をあえて取るのはなぜなのか」と問うている。

 両氏の離党理由は“基本的政策が根本的に異なる共産党との共闘は信念に反する”からだったと解説する。ほとんどの国民は、両氏が民進党を政策的にまとめようがないとして出ざるを得なくなった、のは分っているが、政治記者は分かりたくないようだ。

 編集委員は最後に「民進党が低迷から抜け出せない要因は調子が悪くなると代表を替え、党名を変え、連携相手を替えるという近視眼的な対応にある。細野氏の方法でこの問題点が克服できるとは思えないのだが」と結んでいる。

 編集委員は何を言おうとしているのか分からない。細野氏の方法で、は「細野氏が領袖のくせに一人で民進党を出ていくこと」を指すのかな?この問題点とは、「民進党が低迷から抜け出せないのは、民進党の近視眼的な対応にある」ことを指しているのか?とすれば、細野氏にどうしろと?分からんね。民進党を見限った長島氏も細野氏も民進党など政党のことでなく、日本をどうするかで動いているはずだ。

 昨年の1月24日、田の神様は、「今日の日経新聞“民主保守派の思い”は必読」との見出しで、民主党の前原誠司氏、細野氏、長島氏による鼎談を紹介した。そして、日本に政権交代が可能な二大政党を期待する方、また陰ながら民主党を応援している方は、是非ともこの特集を読んでほしいと述べている。

 共同通信は朝日や毎日の後塵を拝して政権を叩くだけでなく、真剣に二大政党を構築するための政党のあるべき姿を提言しなさい。民主保守派から細野氏と長島氏がいなくなったが、前原氏は残って民進党の立て直しを図ろうとしている。編集委員氏も民進党に国政全般にわたって具体的に何をどうすべきか提言してほしい。

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