週末土日に滑るのに加え、週一ペースで仕事帰りに滑りに行くというサイクルに戻りました。
そんな中、平日の夕方にリンクに行くと友達と顔を合わせることがあります。
ずいぶん前にトゥループを習ったにもかかわらず、まだ一度も跳んだことがないと話すと、じゃあやってみよう!と教えてくれることに。
ゼロ回転は出来るので、まずは半回転の両足降りから。
それに慣れたら、思い切って1回転へ。
両足降りなら、割とすぐに出来るようになりました。
でも、片足着氷にはなりません。
そこで、右足で着氷する意識を持つために、スリージャンプの練習を。
体重移動の感覚がつかめたところで、再びトゥループ。
そうすると、片足着氷できました!
初めてのトゥループです。
しかし、モホークからトゥループを跳ぶのは、なんとなくタイミングを合わせづらいのです。
そこで、スリージャンプに繋げると跳びやすいと教えてくれたので、やってみました。
スリージャンプは単独で跳ぶ時のように、大きくはやらず、助走もほとんどなしで、「ちょんっ!」と上がる程度に。
そうすると、タイミング良くトゥループに繋げることができました。
スリージャンプを降りた時は、左手を前、右手を後ろ。
これさえきちんとしていれば、ちゃんとトゥループが入りました。
これは面白い!と思い、営業終了までトゥループばかり(笑)
友達に感謝です。
《総滑走日数117日》
そんな中、平日の夕方にリンクに行くと友達と顔を合わせることがあります。
ずいぶん前にトゥループを習ったにもかかわらず、まだ一度も跳んだことがないと話すと、じゃあやってみよう!と教えてくれることに。
ゼロ回転は出来るので、まずは半回転の両足降りから。
それに慣れたら、思い切って1回転へ。
両足降りなら、割とすぐに出来るようになりました。
でも、片足着氷にはなりません。
そこで、右足で着氷する意識を持つために、スリージャンプの練習を。
体重移動の感覚がつかめたところで、再びトゥループ。
そうすると、片足着氷できました!
初めてのトゥループです。
しかし、モホークからトゥループを跳ぶのは、なんとなくタイミングを合わせづらいのです。
そこで、スリージャンプに繋げると跳びやすいと教えてくれたので、やってみました。
スリージャンプは単独で跳ぶ時のように、大きくはやらず、助走もほとんどなしで、「ちょんっ!」と上がる程度に。
そうすると、タイミング良くトゥループに繋げることができました。
スリージャンプを降りた時は、左手を前、右手を後ろ。
これさえきちんとしていれば、ちゃんとトゥループが入りました。
これは面白い!と思い、営業終了までトゥループばかり(笑)
友達に感謝です。
《総滑走日数117日》