同志社大学体育会自転車競技部 日々の記録

同志社大学体育会自転車競技部
選手の練習日記、メカニックの成長記録

選手・マネージャー募集中です!!

全日本選手権ロード

2017-07-07 23:18:15 | 試合レポート
6/24(土)
出場者 小畠和也
distance:140km、出走者数:124名、完走者:22名

U23
パレード走行の後、リアルスタート。真っ先に動いたのは、樋口選手(京産)。続いた4名と先頭を集団と15秒差で走る。先頭が3名、後続4名、集団という形に、ここで先頭と集団との差は44秒。2周回完了時には、すでに集団は100名から40名に。先頭は樋口選手の単独となり、メイン集団、10秒差で10名ほどの第二集団、1分差で第三集団が続く。小畠は第三集団で走行している。3周回目に入り、先頭が新城選手と北野選手の2名に。先頭から20秒差でメイン集団、離れて第二集団で小畠を確認。補給は取らなかった。4周回目に入り、先頭は冨尾選手に。15秒差でメイン集団が続く。集団はかなりアクティブ。小畠は集団から5分遅れて走行、補給を取るもののここで降ろされた。

今回の試合では、出発前の段取りの悪さなどが見られ、試合の前から負けているような気分でした。一番私が気にかかったのが移動についてです。予定が三度と変わり、当日になって確定しました。意図せぬことが重なったのは仕方がないことかと思いますが、長距離の遠征かつ運転手がほとんど出場者という点からも、フェリーの使用や輪行など、負担を減らし安全に行くことも検討すべきでした。結局当日までずっと予定について議論するという余計な負担も加わり、あまりよい形でのスタートではなかったのではと思います。最近は出費を抑えるなどの理由から、小さめの車や台数を減らしたり、そのため運転手が少ない遠征が増えています。もちろんコストを抑えるのも大切ですが、同時に身体的な負担や安全性、パフォーマンスへの影響なども考えて、段取りをしてほしいです。練習や試合への取り組みは本当に頭が上がらない一方、そういった面で少し心配なところがあります。チームで協力し合って、一つ一つの遠征を実のあるものにしていけたらと思います。

インカレまで残すところあとわずかです。島や末廣をはじめ、新入生の活躍にも期待を寄せながら、日々練習に励む選手達とともに最後のインカレに向かっていきます!

4年マネージャー 高村れん
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第33回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

2017-06-14 22:17:00 | 試合レポート
6/11(日)
第33回 全日本学生選手権個人ロードレース大会
岩手県紫波町 公道周回コース1周9.4 kmサーキット(15周回) 曇り

【参加選手】
小畠和也(商3)

【結果】
小畠 DNF

【レース前まで】
会場が岩手県とかなり遠いため、金曜早朝から陸路での移動。金曜夕方頃に到着し、試走。
土曜日は選手受付の時間帯以外は自由時間とし、整備などに当てた。

【レース展開】
 3列目からのスタート。
 1周回完了直前の時点で10名ほどの逃げ集団が出来ており、それに20秒遅れて続く大集団のイン側を走る。2周回目では逃げ集団の数が倍増し、大集団に距離を詰められるが小畠の姿はなく、落車により1分以上遅れて2周回目を完了。
 その後3周回、4周回と後方から数名の選手と大集団を追うが、あえなくDNFとなった。

【感想】
 移動時間が長いこともあり、試合に集中して時間を過ごせたと思います。
 今回落車の影響で、実力を発揮する前にレース序盤でDNFという結果になり、悔しい思いがあるでしょう。6月は大きなロードレースの大会が続き心身ともに負担が大きいと思いますが、小畠なりにやりきってほしいと思います。

3回生マネージャー 楊燕華
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RCS#2 菜の花飯山サイクルロードレース 

2017-05-15 21:10:25 | 試合レポート
4/15-16(土・日)
RCS#2 菜の花飯山サイクルロードレース 
飯山市長峰スポーツ公園(2.5km)周回コース 曇り

【参加選手】
3A 大西 崇公 (経済3) 
  水本 凌  (経済2)
3B 中野 雄太 (文情3)
3C 森 達哉  (法 2)

【結果】
3A 大西  19位(35人中) 
  水本  25位(35人中)
3B 中野  DNF
3C 森   DNF

【1日目:ロードレース】
3A:大西、水本
クラス3では、最初の数分間はバイクが先導し、20分間の周回レースが行われた。
水本は前方で走っていた。大西は集団の後方を維持し、温存しているように見えた。
周回レース中はそこまで大きな動きは見られなかった。最後の5周回に向けて、選手が大きく動き出した。
ラスト前の一周で、水本が大きく動いた。大西はすこし飛び出すのが早かったか、ゴール前でスタミナが切れてしまったように見えた。
3B:中野
1周回は集団の後方で走っていたが、2周回から集団から外れ単独で走行。15秒差、35秒差と先頭から離され、途中他大学の選手と2、3名で走る場面もあったが7周回目でDNFとなった。

3C:森
集団の中にいたが、周回の途中から失速し、逃げを追う集団から千切れ、DNF。


【2日目:ポイントレース】
3A 大西 
  森  
3B 水本 
3C 中野 


3A 大西 7位(32人中) 
  森  9位(32人中)
3B 水本 DNF
3C 中野 DNF



3A:大西、森
3周回最終コーナーで落車に巻き込まれ、ニュートラルを適用。
10周回め、大西はポイントに絡めていないものの、先頭5名の中に。森は少し遅れて走行。
13周回最終コーナーで落車に巻き込まれ、森は再びニュートラルを適用。
この落車で人数が絞られ、大西6位、森9位でのゴールとなった。
3B 水本
大きな動きはなく、集団の後方で走っていた。ポイント周回にはほとんど絡めず。最後のポイント周回を残しDNFとなる。
3C 中野
1周回目で落車しニュートラルを適用。3周回目で復帰するも、集団からやや後ろを走行し、ポイント周回での加速に追いつけずDNFとなった。




【感想】
 4月とはいえまだ雪の残る長野での試合。天候には恵まれていたものの、大なり小なりの落車が多くハラハラする場面が多々ありました。
 選手は各自で完走や昇格といった目標を掲げていましたが、今回は思うような結果が出せない者がほとんどだったと思います。インカレを一つの目標として、本気で向かう選手のサポートに努めていきたいと思います。

3回生マネージャー 楊燕華
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第42回チャレンジサイクルロードレース 

2017-04-11 15:23:07 | 試合レポート



4/9(日)
第42回チャレンジサイクルロードレース 

A-Uカテゴリ
小畠和也(商3)
森達哉(法2)

結果(完走者44名)
小畠 12位
森 DNF


【レース前】
 ベロドロームで行われるTRS#1のメンバーと共に前日出発。8日の時点で雨と霧で視界が悪く、試走はせず夕食前にローラーでのアップを行った。
昨年のインカレ会場ということもあり、小畠はコースを走った経験があるので当日の試走は森のみ行った。朝から降り続いていた雨はやや小雨に。
13:34というやや遅めの出走時間まではベロドローム内でリラックスした様子を見せていた。

【レース】
 森は最前列中央、小畠は2列目からのスタート。
 2周目の時点で7名の選手が逃げており、その後ろを15秒差で追う集団内に小畠。森はさらにその後ろを1分差で追う集団を走行。4周回終了時点で数名の逃げ選手と小畠ら集団との差が埋まり、縦状に連なった。森は先頭から3分後ろを苦しそうな表情で単独走行。彼の2分後を走る選手がここで足切りとなった。
 中盤、7周回終了時点では逃げ選手6名を20秒差で追う集団内に小畠。森はこの周回で先頭から6分遅れ足切りとなった。
 8周回終了時点で逃げ選手と小畠ら集団の差が1分20秒に広がる。雨は止んだが、ゴール地点の設備が飛ばされるほど風が強い。次周回で集団から小畠含む5名が飛び出し、7名の先頭集団を1分差で追う。10周回終了時点では先頭との差を20秒に縮めるが、小畠の表情は苦しそうなものになっていた。
 11周回で先頭7名とそれを追う数名が一つの集団となったが、そこに小畠の姿はなく、40秒遅れて単独で走行。最終周回は先頭からおよそ2分遅れ、12位でのゴールとなった。


【感想】
 終始悪天候のレースとなりましたが、落車などなく無事にレースを終えることができて良かったです。
 修善寺の5kmサーキットでのサポートは今回が初めてで、駐車場・スタート地点・ゴール地点の要所が離れていることに戸惑いました。一度サーキット内に入ってしまうと、駐車場まで戻るのにかなり時間がかかるというこれまでの経験を踏まえ、スタート前に必要になる可能性があるものを全て携帯してスタートに備えました。
 およそ200名の選手がひしめき合って並ぶ様には圧倒されました。そして、その中でも完走者が50名に満たないことにレースの厳しさを感じさせられます。
 今回のレースでは終盤まで小畠が余裕を見せていたことに、彼の成長を垣間見せてもらったように思います。ロードメインの選手として新体制のチームの柱となる彼に頼もしさを感じました。
 森はこのレースが初めてDNFとなった試合でした。出場試合があまり多くないということもありますが、彼にとって悔しい経験となったようで、5月に行われる同会場でのRCS#2ではさらに成長した姿を見せてくれるだろうと期待しています。

3回生マネージャー 楊燕華
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第11回明治神宮外苑大学クリテリウム

2017-03-26 21:49:33 | 試合レポート
3/12(日) 第11回明治神宮外苑大学クリテリウム

〇3A 距離:6㎞ 出走人数:38人
〇出場選手…水本凌(経済1)

結果 30位

【レース】
水本のスタート位置は中央。1周目、東海大学の二名が先頭でS/F地点を集団で通過、水本は中央で走行。この時点で遅れの選手はほぼいない。2周目、岡野(順天堂大)と鷲巣(明星大)の二名が前に出る、水本はその二人のすぐ後ろに続く集団の先頭を走行。3周目、岡野(順天堂大)が先頭でひとつの集団となってS/F地点を通過。4周目、早川(日大)が一名先行する形で優勝を手にする。あとは集団で流れるようにゴール。1周目から3周目まで、集団の最後尾辺りを走行していた早川選手4周目ゴール手前で静かにガッツポーズをしたのが、とても印象的であった。


〇3B 距離:6㎞ 出走人数:35人
〇出場選手…高井久就(理工1)

結果 19位

【レース】
高井のスタート位置は後方。1周目、松本(朝日大)が先頭。集団でS/F地点を通過、この時点で高井は集団のかなり後方で走行。2周目も集団での通過、高井は集団最後尾辺りで走行。3周目、内田(宮崎大)が先頭に出て松本(朝日大)が続き、集団でS/F地点を通過。高井は集団のすぐ後を4名ほどで追う。4周目、4名が最終スプリントで争い、松本(朝日大)が優勝。2位大喜多(慶應大)・3位尾坂(東海大)と僅差であった。あとは流れるようにゴールしていった。


《遠征全体》
久しぶりの単独サポートでした。遠征全体を通して、機材の不備やトラブルはなく非常にスムーズな遠征であったと思います。この3年間で初めて、忘れ物や機材のミスがなかった試合であり、1年生の頼もしさを感じました。また、水本の試合に対する真剣さは、本当にサポートに付いていて伝わってくるものがあり、非常に感心しました。今回は満足のいく結果ではありませんでしたが、今シーズンでの活躍が楽しみです。チームとはまだまだなところもありますが、改めて競技の魅力と後輩の熱意を感じた遠征でありました。4年生として残り1年全力で活動していきたいと思いました。

最後になりましたが、今回激励に来てくださった同志社スポーツユニオンの槌谷様、部員一同心より感謝申し上げます。当部OB/OGの皆様からのご支援、機材の提供などをはじめ、本当にたくさんの方々に支えられて活動ができているのだと実感致しました。まもなく2017年度の学連レースが始まります。今シーズンも部員一同精進してまいりますので、ご声援よろしくお願い致します!


新4年 マネージャー
高村 れん (法)
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西日本チャレンジサイクルロードレース(2017/3/18)

2017-03-24 10:29:18 | 試合レポート
017/03/12(日)
2016年度西日本チャレンジサイクルロードレース
広島県中央森林公園
距離12.3km×3周の周回コース

出場選手:A-U 小畠和也(商2)大西崇公(経済2)森達哉(法1)
出場人数:45人

《リザルト》
12位小畠
19位森
25位大西

☆レースレポート

2017シーズンの初戦と言える西日本チャレンジロードレース、久し振りの遠征なのでいつも以上に気を引き締め、確認をしました。

個人的には少し体調に影響が出ましたが、他に問題はなかったようなので安心しました。宿は選手の体調に関わる場合もありますので、新規の宿を取るのは不安でしたが、良かったです。サービス(対応)が大変良く会場に近く、値段に比較してかなり満足することが出来ました。

当日はよく晴れていましたが、風が強く心配でした。花粉が酷かったのですが、幸いそちらは選手に影響が無かったようで良かったです。大西にとってはこれが初レースとなるので、特に注目して見ていました。

小畠、森は集団の前方で位置をキープしていました。大西は集団の後方で、付いたり離れたり。他の選手のレースの中での走りを間近で見る事で、今の自分を客観的に見て、今後の目標をよりはっきりと定められたのではないかと思います。今回のレースのゴールは、全体的に選手間の差がつかず、ほぼ全員が大集団のままホームストレートに入ってきた感覚で、最後のスプリントで順位が決まりました。

小畠は15位内に入り、全日本への切符を手にしました!

シーズン初戦、足りなかった点もあるものの、感覚を取り戻すために十分だったのではないかと思います。

また、今回のレースは小林さんがサポートにいらして下さいました。いて下さることで、非常に心強かったです。本当にありがとうございました。

今年度もよろしくお願いします。
2回生マネージャー 清水ありさ
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KINAN COUPE DE AACA 第9戦

2016-09-28 01:32:35 | 試合レポート

2016年9月18日
KINAN COUPE DE AACA 第9戦

出場選手:1-1 中西健児 (政策4)
距離: 112.2km(5.1km × 22 周回)
時間:13:30スタート
天候:ときどき雨
結果:リザルト公表順位外

【出走前】
前日、中西さんご本人がせっせと積み込んだテントが破損しており、テントの設置はできなかった。
久しぶりのAACAサポートだったので、会場到着とともに強烈な懐かしさを感じた。
中西さんもこのレースは慣れたもので、終始穏やかな雰囲気。
終始選手の傍につくというサポートは今回しなかった。
アップオイルを塗って、集団中間部ほどからの出走となった。

【レース展開】
数人の逃げをメイン集団が追うという展開が1周目から続く。
動きがあったのは、13周目。先頭が吸収され集団は一つに。
次の周回でのカウンターアタックに中西も加わる。
しかしこの後落車が発生し、カウンターアタックはきまらなかった。
15周回目、補給地点付近で京産中井選手・曽我部選手、そして中西が3人そろってアタックをかけるも、Zカーブで3人落車。ニュートラルが適用され、次周回先頭グループにのり復帰が許可される。
17周回目、先頭の2人にのるかたちで、中西含む3人復帰。
18周回目スタート地点で4名の中から1人がアタック。中西の他、京産の選手もアタックに反応。現在6人の逃げが形成されたとのアナウンスが入った。
19周回終了手前の坂でアタックが決まる。追う選手が1人。
中西はこのアタックを追わず、メイン集団に戻った。
この後、中西はメイン集団内で走行し、そのままゴール。
軽い雨が降っており、ぬかるんだ地面の泥が選手の体や機材めがけて跳ね上がり、炎天下ではないものの、決して快適な環境とは言えないレースであった。
落車も多々発生したものの、ケガなく完走。

【感想】
劣悪な環境の中、ケガなく完走されて、本当によかったです。
聞いた話、学連のレースよりも、前とのタイム差を叫ぶ人が少ないのでAACAのサポートでは他団体からも重宝される、とのことでした。

最後のサポートになると意識して、中西さんの試合に同行しました。
今回のサポートは、あまり気を張らずゆったりとこなすことが出来ました。
マネージャーを続けていくうえで一番大切な、「楽しんでサポートする」ということを思い出せました。よかったです。
小林さん、運転・サポートありがとうございました。

マネージャーのマネージャーによるマネージャーのための試合レポートを書き連ね、
ロードサポートのノウハウを蓄積し、より高い次元でのサポートのスタートをきれるようなレポートを心掛けてほしいです。
今まで本当にありがとうございました。



雨の中激走

3回マネージャー 松本瑞希

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2016年度RCS第7戦山形村ヒルクライムラウンド

2016-09-18 01:38:51 | 試合レポート
2016/09/11(日)
2016年度RCS第7戦山形村ヒルクライムラウンド
http://jicf.info/4138/
長野県東筑摩郡山形村清水高原観光道路
登板距離 約6.5km
標高差 約500m×3回登板

出場選手:クラス3 森達哉(法1)
出場人数:クラス3 37人

《リザルト》
8位 森達哉 23'47″ 24'58″ 25'20″ total 1:14'05'' difference 0:04'49''

☆レースレポート
 今回は非常に出発前の段取りが悪かったことが残念でした。当初、運転手として部員が同行する予定だったのが、二転三転として、試合1週間前に何を言っているのかと思いました。結局、運転手は部から出せず、相乗りをしていただける大学を探し、大阪経済大学様にお世話になりました。急な申し出にも関わらず引き受けてくださり、本当に感謝です。今後はこのようなことがないように、最低でも遠征メンバーへの情報共有をする、選手は自分の出る試合、自身が出たくて出る試合なのであれば、しっかりと段取り(時には頼ることも)してください。
 ヒート1の段階で、森は自身の24秒を切るという目標を達成し、23’47というタイムで帰ってきました。けいはんなの時の表情からは想像もつかない、非常に満足した顔でした。前日試走をしていなかったので、コースについて「残り1kmがっ」「石畳嫌いです…」など、毎ヒート下ってくると笑顔でキツさを伝えてくれました。3年目にして初山形村であった私も車でコースを走り、「残り1km」のキツさを垣間見ました。終始レースを楽しんでいる様子の森は、サポートをしているこちらにまでその楽しさが伝わり、これまでの選手とはまた違うタイプの選手だなと感じます。端々に感じた彼の考え方やプライドは、これからどうチームや走りに影響してくるのだろうと楽しみです。
 今回クラス3で昇格を果たした京都大学の牧くんは、超登り大好きと公言し、飯山でもいい結果を出していたので期待していました。彼とクラス1の選手6名のみがtotal10秒を切っており、登りの強さを見せつけられました。昨年と比べて、出場選手は少なかったですが、クラス3の上位タイムは2秒ほど上がっており、クラス1も野本選手をはじめ選手層としては濃いもので、最終ヒートの結果が出るまで接戦であり、非常におもしろいレースでした。来年はもっと選手層が厚く、濃いものになり、またタイムも伸びてくるだろうかと思いました。
 次の大きな試合は新人戦となります。1年生・2年生は全員出場いたします。団体競技には今回出場を見送っておりますが、ひとりひとりの目標を達成できる試合になってほしいです。
 最後になりましたが、南家の皆さま、遠征中は至れり尽くせりで、本当に温かく迎えていただきありがとうございました。数々のおもてなし、心から感謝しております。

3年 高村憐

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RCS第6戦 けいはんなサイクルロードレース(2016/9/4)

2016-09-09 17:16:44 | 試合レポート
2016年9月4日
全日本学生RCS第6戦 けいはんなサイクルロードレース


・出場選手
(学連C1+2)
中西健児(政4)・宇佐美元基(社2)・小畠和也(商2)
(学連C3)
中野雄太(文情2)・水本凌(経1)・森達哉(法1)・高井久就(理工1)

・距離
★1周2.36km
C1+2 8周(18.88km)
C3  14周(33.04km)

コース(・駐車場)図

・天候
9:00~ 晴れ 気温30.3℃ 風速 5.1m/s 東南東
11:00~ 晴れ 気温32.1℃ 風速 5.3m/s 東南東

・リザルト

(学連C1+2)
中西健児  1位
宇佐美元基 2位 ・C1に昇格
小畠和也  6位

(学連C3)
水本凌   15位
高井久就  16位
森達哉   19位
中野雄太  DNF


・レース展開

(学連C3)
 序盤は、全体が大集団となって走行していた。2周目で中野が先頭に出た。水本・森が中間、高井は後方に。しばらく飛び出し→吸収が続く。
 中盤で同様に選手が飛び出すが、1年生は中間部を維持。高井は前方・後方を行ったり来たりしていた様子。中野集団から遅れる。
 終盤、森が前方に浮上、水本も動き出そうとしている様子だった。高井はほぼ同じ位置を保っているように見えた。中野が集団から少しずつ引き離されていった。7周目あたりで中野が視認できなくなる。(DNF)1年生はゴールスプリントに絡めず。水本、高井は飛び出した集団の後方、森はその後方にてゴール。(落車には幸いにも巻き込まれなかったが遅れた模様)。

(学連C1+2)
 出走前、中西は最前列、小畠・宇佐美は2列目を確保。
 序盤で3人ほどの先頭集団に中西が乗るが、この先頭集団はメイン集団に吸収される。小畠・宇佐美はメイン集団前方を維持。
 中盤は中西・小畠・宇佐美3人ともにメイン集団の前方を維持。8名(ポイント賞狙い・実業団選手?)が飛び出し、徐々に差が開く。10周回が終了した時点で、前方の集団がばらけはじめる。
 終盤、早稲田の孫崎選手と1名が先頭にブリッジ。メイン集団後方に中西、宇佐美、小畠走行。中西、小畠に何か指示。何名かがブリッジを掛ける中、中西・宇佐美も先頭集団へブリッジ。小畠はメイン集団前方、疲弊した様子で走っていた。


・感想

機材面でトラブルが発生したが時間には余裕を持って対応出来たようだったし、出走直前にもトラブルが起こらず一安心した。また、レース中に落車が発生したが、幸い巻き込まれず、大きなケガもなく走る事が出来て良かった。当たり前のようで幸運なことだと思う。
自分のサポート面では、準備がすこし足りない、と感じた点が目立った。痒い所に手が届かない感覚だった。最低限のものは積んでいたが、まだ甘かったと思う。台風の影響で少なくとも曇り~雨を予想した準備ををしたのだが、実際は見事に晴れた。特に、氷を買えなかったことが痛手。この炎天下で冷えた飲み物や十分な補給(ゼリー等)用意できなかったのがとても残念だった。よくよく考えれば市街地のレースなので、コンビニ・スーパーは近くにあったしすぐ対応できたのに、先を見通して行動できなかった。
最後に、嬉しかったことを二つ。まず、1年生が全員完走したこと。レース展開や結果に対して、各々考える事があったようだが、まず一歩。それぞれの課題を見つめ直して邁進していってほしいと思う。そしてやはり、同志社の選手が1・2フィニッシュを飾ったということ。見慣れた顔が表彰台に立っているのを誇らしく思ったし、とても嬉しかった。ただ、「この結果を楽しむのはここまで、明日からまた切り替えて」と言ったコーチの言葉はすごく適切だと思った。今回は余裕があったので落ち着いて対応できた。他のレースでも同じように落ち着いて対応できるようにしたい。また、今回の反省点から、目の前の事だけでなく先の事を見通して行動できるようにしたいと思った。

2回生マネージャー 清水ありさ
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第 72 回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会

2016-09-03 23:37:15 | 試合レポート


2016/8/28( 日 )
文部科学大臣杯 第 72 回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会

出場選手:中西健児 ( 政策 4) ・川元優佑 ( 商 4) ・冨嶋奎太 ( 経 3) ・宇佐美元基 ( 社 2) ・小畠和也 ( 商 2)

会場:日本 CSC5 キロサーキット
出場者総数: 188 人
出走時間: 8 時 00 分
競技距離: 140 ㎞

結果: 4 位 中西 (40 名中 )
DNF  川元・冨嶋・宇佐美・小畠

【前日準備】
雨が降る可能性も予測できたので、ビニールシート・袋詰めのタオル・アップオイルを塗るためのビニール手袋を購入。
選手の補給物も頼まれたものは購入。
ゼッケンと安全ピンもあらかじめ選手に渡していた。 ( 渡し間違いに注意すること )
コース上に4つの地点を設置し、部員を分担して立たせるため、ミーティングで予定を念入りに確認。各地点にマネージャーのストップウォッチを持たせ、前とのタイム差をいつでも伝えられるように指示。
富士屋旅館さんの傘を 6 本拝借。

【当日出走前】
6:30 開門に合わせて、 6:00 には会場に到着。
風が強く雨は降っていなかったため、テントは設置しなかった。
入場券購入のため、ひとりには到着早々ゲート前の列に並んでもらい、選手と同じタイミングでサポートも入場できるようにした。
補給の際目立つように、補給の 3 人はロードジャージの上を羽織った。
出場選手しか場所取りを許されていなかったため、宇佐美が開門とほぼ同時に入場し、試走ののちに最低限小畠出走のための場所取りに向かってくれた。
出走前には、4つの地点に無事人を配置できた。
小畠は出走前にスタートラインに並んだ状態でホイールを交換。
出走前に OB の白崎さんから「中西は前半の逃げには乗らず、力を温存せよ。」というアドバイスがあった。
中西はクラス 1 のほぼ最前列から、川元・冨嶋・宇佐美・小畠はクラス 2 のほぼ最前列からまとまってスタートを切った。

【レース】
小畠には、ボトル補給のアシストの指示があったが、気温が低く激しいボトル消費は見込まれなかったため、そのオーダーは解消されることとなる。
序盤は、十数名の先頭集団と 45 秒から 1 分遅れてメイン集団が追うレース展開が続く。 2 周目完了時点でメイン集団に残っていたのは、中西・小畠の 2 名。
3 周目で大きな落車が発生。小畠が巻き込まれ激しく転倒。
3 周回完了時には、メイン集団中程を中西・集団から 1 分遅れて宇佐美・そのまた 1 分後に小畠が走行、ここで小畠は代車に乗り換えている。
4 周回完了を前にして冨嶋 DNF 。
5 周回目で川元はレースを降り、 DNF 。
メイン集団の前にいくつかの先頭グループが形成されたが、 6 周目完了時にはメイン集団はひとつになりレースはリセット。アタック合戦が幕を開けた。この周回で小畠足切り。落車がなければ、中西に集団内でついていける程度には足に余裕があったとのこと。無念の DNF 。
7 周回完了前に宇佐美 DNF 。
10 周回完了後、鹿屋体育大学の冨尾選手、日本大学の片桐選手、法政大学の浅井選手の 3 名が先頭グループを形成。メイン集団は 3 分ほどの差をつけられる。
17 周回後半で、メイン集団が活性化、 2 分差まで先頭グループを追い上げる。中西がアタックに果敢に反応する様子が、各観戦地点にて確認されている。
18 周回で、先頭 3 名を 30 秒差で追う、明治大学の小林選手、朝日大学の渡邊選手、鹿屋体育大学の山本選手の 3 名の追走グループが形成される。追走グループの 1 分後を中西属するメイン集団が追う。
19 周回で、先頭 3 人と追走 3 人が合流。先頭グループ6人と、追走するメイン集団というレース展開に。
周回を重ねるごとにこの6人がひとり、またひとりと先頭から脱落して行き、さらに24-25周目にかけては、終盤にきて尚鋭さの衰えないハイレベルなアタック合戦で選手が鎬を削った。26周回完了時には先頭グループは完全に吸収された。ラスト1周では鹿屋体育大学の徳田選手、中西、明治大学の野本選手の順でラインを通過し、追走の19名と差をつける。
中西は、1位明治大学の野本選手・2位日本大学の草場選手・3位早稲田大学の中川選手に次ぐ4位となった。

【サポート】
ロードサポートの経験が多いマネージャーが、あらかじめ全てのサポート要員の行動予定を立てて当日のサポートに臨んだ。
ゲート開門次第すぐにコースへ出発する第1グループ・選手数人がコースで試走を始めた頃に出発する第2グループ・最後まで車に残って忘れ物やメカトラに備える第3グループにサポート要員を分けた。各自の持ち物リストに改良の余地はあるが、この役割分担は思ったよりも塩梅よく機能した。
また、選手からの声をいつでもキャッチできるように、選手にとって有益な情報をいつでも伝えられるように、と補給地点以外にも観戦地点を3つ設けた。

・ゼッケンの渡し間違い
・延長バルブなどの機材にまつわる忘れ物
・代輪が万全であるかどうかの確認不足
・黒いボトルには水、それ以外の色のボトルには味の付いた飲み物→視覚的に分かりやすくて良い
・グループ3段重ねは結構うまくいったので、これからのサポートにも投入して持ち物リストなどの面で精度をあげてほしい。

【感想】
自分が経験した出場者数・サポーター数共に多いインカレロードのサポートにおいて、前もって考えておくべき段取りの準備不足に起因する混乱が最も少なかったと断言できます。
やれるだけの準備は全てやりました。
というのも、私がチーフとしてすべき最後の役目はロードのサポートを円滑に進めるためのサポートの指揮であると認識していたからです。
選手を如何にストレスフリーの状態でレースに送り込めるか、そのように考えるようになったのも、執拗にロードのサポートへ行きその経験がここで活きたのも、いろんな選手からの声のおかげです。

私は選手に育てられたマネージャーです。
選手やこの部が大好きだったからこそ、ここまでやってこられました。
どうかマネージャーを一緒にレースに臨むパートナーとして認めてやって頂きたい。
サポートに不備があれば、その都度指摘をしてやって、いざ自分の大一番の試合の際に心から信頼できるマネージャーを育ててやってほしい。
自分がそういうマネージャーで在れたかは分かりませんが、うちの部のマネージャーなら、きっと力になってみせると思いますので、どうか向き合ってやって頂きたい。
向き合ってくださる選手がいて、私はマネージャーとして幸せでした。

このレースをサポート出来て本当に良かったです。
いいレースを見せてくださって、本当にありがとうございました。
皆さんお疲れ様です。

今回のインカレロードの日には、今までにないほどたくさんのOB・OGの皆様が駆けつけてくださいました。
本当にありがとうございました。
これから幹部交代が行われ、部の雰囲気がまた違うカラーに変わることと思いますが、
選手たちへの変わらぬご支援・ご声援を心よりお願い申し上げます。

長くなりました。
以上のサポートの記録が未来のマネージャーさん達の参考になれば幸いです。


チームスプリント


チームパーシュート


中西さんおめでとうございます。


非常に多くのOB・OGの皆様が応援に駆けつけてくださいました。
お忙しい中、本当にありがとうございました!



3回生 松本瑞希
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2016RCS第5戦 湾岸クリテリウム

2016-08-09 14:20:33 | 試合レポート
2016 年 7月 30 日 ( 日 )
2016RCS第5戦 湾岸サイクルフェスティバル 湾岸クリテリウム
出場選手:小畠和也(商2)

出場者総数:クラス3・ 111 人(出走グループ総数37人)
出走時間: 13 時 00 分
競技距離: 16.0 ㎞

結果:1位  クラス2昇格

【前日】
サポートの宮地のテストとの兼ね合いで、18時に新町キャンパスを出発。
日付を超えたくらいの時刻にホテルに到着。今回も運転ありがとう。
この時期の遠征はどうしてもテストとの兼ね合いで、宿泊場所への到着が遅くなりがちである。
この点に関しては、選手・サポート間で要相談。
可能な限り余裕をもった到着で、試合を控えた選手にはゆっくりしてほしいところ。

【当日出走前】
9時からと12時半から、2回の試走時間が設けられており、小畠がどちらの試走時間でも走行したいとの希望だったので、
ホテルのバイキングで朝食をとり、7時には東横インホテルを出発。会場まで車で30分。ビジネスホテル、非常に快適。

会場は一面のコンクリートジャングルで、暑さとの闘い、この一言に尽きる。
芝生の木陰にクーラーボックスを設置。

スタート位置の変更があった。
閉鎖されているコースが解放される瞬間に、近くの木陰で待機していた選手がスタート地点へなだれ込み、
人数がそろったことが確認でき次第、即座にスタートという形だったため、今までサポートしてきたロードレースと場所取りの要領が違った。
場所取り要員は同志社の他おらず、まわりが全員バイクに乗った選手なのでうかうかしていると先頭を陣取れない。サポートは気を付けてほしい。
ローリングスタートといっても、先行必勝という性格の強いレースであるので、なんとも先頭でスタートしてほしい。

応援に駆けつけてくださったOBの吉川さんが、ゴールに近い位置のピットで待機し、有事の際には連絡をしてくださることになった。
現役サポートは代輪を持ってゴールまで200m地点のピットで待機。スタート前の小畠に、その旨を伝える。
今年度インカレ出場権獲得の最後のチャンスで、前日から「バクバクしている」とのことだったが、
レース直前は相変わらず非常に落ち着き払った様子で小畠出走。

【レース展開】
1周回があっという間に完了するため、残りの周回数やタイム差を可能な限り伝えた。
4周回完了時には先頭グループは8人にまで絞られた。
次の周回から小畠が集団から消えた。というのもその頃、小畠の前方の選手が落車し、落車に巻き込まれはしなかったものの、
その影響でチェーンが落ちたそう。ニュートラルが適用され、2周分みっちり足を休め、ちょうど先頭の選手の勢いがゆるみ、
集団がばらけ始めた瞬間に、小畠は万全の態勢で走行を再開することができた。そこからはまさに小畠の独壇場であった。
最小限の力で先頭に躍り出た小畠であったが、「すぐに吸収されるだろう」という気持ちでしばらく足をあまり使わず力を温存する走りをつづけた。
その後OBさん方の声援から逃げ切れると判断した小畠はいっきに追走を切り離す。
一度、順天堂大学の選手が小畠に追いつくかのように見えたが、小畠の安定したペースについて行けなかったようですぐに後退した。
その後、他の選手の並走を許すことなく、独走状態でフィニッシュ。2位との差は17秒。

【サポート】
・日よけのための傘必須
・虫よけスプレーもあるとよし
・場所取り注意
・小畠レース復帰の際、吉川さんがスタンディングの姿勢で小畠を送り出してくださったらしい。本当にありがとうございます。

吉川さんとは白馬でサポートをご一緒させていただいたことがあり、「レースに勝つため何を選手が欲しているか」という観点で、
選手の立場だからこそ見えるものがあるのだろうなと思っていました。また、自身が勝利に対して誰よりも真摯な選手であったからこそ、
彼はサポートに「質」を求めたのだろうし、「求めている」からこそ最高のサポートが何たるかを自身の中にもってらっしゃって、
その自分の考えるサポートのすべてを選手に提供できる人であったのだと思っています。
私自身の理想とする、サポートの原点を見せてもらったようにさえ思います。本当にありがとうございました。

一般に登りを得意とする選手であると言われる小畠ですが、彼の本当の武器はその「安定性」にあるのではないでしょうか。
レースでの走行を見ていても、メンタル面でも自分のペースを保つことが得意な選手であるという印象を強く持っています。
落車によって骨折した小畠ですが、その後再び会ったときには、既に次の目標を美麻・白馬に定め、
新しい準備を虎視眈々と進めていました。その姿勢に感銘を受けました。
なんとしてもこの選手の昇格を見届けたいと思いました。そう思っているマネージャーは私だけではなく、
全部員が小畠の昇格の知らせを心待ちにしていたことと思います。
一貫して努力を積み重ねることが出来る選手は魅力的で、強く人を惹きつけます。
小畠と同期のマネージャー2人も、死ぬほどこの瞬間を見たかったろうと思いながら、独走する小畠を見ていました。
2回生でインカレロードに出場できるというのは、彼の選手人生の中で凄まじく大きい意味を成すでしょう。
そして何よりも、いいレースをみせてくれて本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。
インカレまで全力でサポートします。小畠おめでとう。本当におめでとう。


この笑顔がみたかった~~!


3回 松本瑞希


 

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全日本学生RCS第4戦・第11回 白馬クリテリウムラウンド

2016-08-01 20:03:34 | 試合レポート
2016年7月17日 (日)
全日本学生RCS第4戦・第11回 白馬クリテリウムラウンド

出場選手:クラス3
     南 知拓(経3)
     小畠 和也(商2)
中野 雄太(文情2)
水本 凌(経1)
     森 達哉(法1)   
  
     クラス2
     宇佐美 元基(社2)

距離(1日目):クラス3 16km(1.6km×10)
クラス2 25.6km(1.6km×16)
天候:1日目曇り
   2日目曇りときどき晴れ

結果:
1日目(ポイントレース方式)

クラス3A
小畠 10位(2ポイント)

クラス3B
水本 17位
南 DNF

クラス3C
森 14位
中野 36位

クラス2
宇佐美 20位

2日目(ロードレース方式)
クラス3A
小畠 3位
森 16位

クラス3B
中野 DNF

クラス3C
水本 23位
南 DNF

クラス2
宇佐美 DNF


【レース展開 1日目】

○クラス3A(小畠)
 最前列からの出走。
 序盤から集団の前方をキープして試合のペースをつくる。4周目完了時点では3位でゴール地点通過。2ポイントを獲得。この時集団は20名ほど。
 5周目の第2コーナー付近で突然速度を落とし、集団から遅れる。メカトラがあった模様。メカニックが向かいレースに復帰するが、集団に追いつくことはできず、30秒ほど後ろを単独で走行。8周目では集団との差を20秒差に縮めるが、9周目で30秒、最終周で1分と差が広がり、18着でゴール。
 
○クラス3B(南、水本)
 最前列からの出走。スタート直後に落車が発生するが、巻き込まれず。
 1周目完了時点で集団の前方に水本、中ほどに南が位置。3周目にかけて集団内での位置を落としていき、4周目では先頭から水本は10秒、南は30秒後ろを単独で走行。
 その後も徐々に先頭集団から遅れていき、7周目で水本は45秒差、南はDNFとなった。
 8周目、集団から5名が逃げ。水本は45秒差、13番目でゴール地点を通過。
 9周目では他校選手と共に走っており、最終周回に向けてペースが上がったように見受けられた。水本は17位でゴール。


○クラス3C(中野、水本) 担当:3回生小畠
中野最前列、森はそのすぐ後ろからのローリングスタート。中野は2周目あたりで集団からちぎれ、その後も集団と差は開いたがぎりぎり完走。森は中盤まで集団内で粘っていたがペースについていけず、15秒差で1人でひたすら追いかけ、そのまま14位でゴール。

○クラス2(宇佐美) 担当:3回生小畠
 集団後方からスタート。序盤に3名の逃げができ、集団は中切れが起きる。宇佐美は集団の後方で持ちこたえるもラスト5周で先頭に集団が追いつきペースアップ、ちぎれてしまったが完走。

【レース展開 2日目】
○クラス3A(小畠、森)
 最前列からの出走。集団は長い列を形成し、小畠は集団の先頭、森は中ほどを走行。
 森は2周目から位置取りを後退させはじめ、3周目完了時には集団よりやや後ろを走る。4周完了時に先頭との差が10秒であることを声掛けするとハイ!とやや苦しそうな、威勢のいい返事が返ってきた。単独で走り続けていたが徐々に15秒、20秒と先頭との差が広がり、10周完了時には先頭から30秒差に。その後も単独での走行を続け、16位でゴールとなった。
 小畠は序盤から常に集団の先頭を維持し、試合のペースをつくる。7周回、8周回では明星大、駒澤大の選手が1名ずつ集団から飛び出すが、吸収され、9周回完了時点では先頭は小畠を含む10名ほどに。その後の周回でも先頭集団に大きな動きはなく、レースは残り2周。14周回目で2名の選手が逃げ。最終周回、ラストのコーナーを4番手で通過し、1選手を抜くも2位の選手に追いつくことができず、3位でのゴールとなった。

 
○クラス3B(中野)
 最前列からのスタート。ペースを上げる集団についていけていないようで、序盤から後退。2周回完了時には先頭から15秒後ろを走行。30秒差、35秒差と先頭から差を広げられていく。
5周回完了時、中野より30秒後ろを走っていた選手が足きりに。6周回目では更に足きりの間隔が迫り、7周回では先頭から1分差、最後尾でゴール地点通過。
足を攣りながら健闘するも、8周目でDNFとなった。

○クラス3C(南、水本) 担当:三回生小畠
 水本は特に念入りなローラーのアップ。
2人とも集団前方からのスタート。序盤、ペースは3Aと比べ明らかに遅かった。水本は中盤まで集団内で頑張っていたが、後半ちぎれ先頭と1分半差で完走。南は15分経過時点で集団と30秒差がつき、そのままDNF。

○クラス2(宇佐美) 担当:三回生小畠
 2日目も集団後方からスタート。早々に落車が起き集団は大きく分断され、宇佐美は後方集団で回す。その距離は開いていき、6人ほどで交代しながら15秒前の小集団を追いかける。20分経過時点で順天の選手が飛び出し、集団はペースアップし宇佐美はDNF。


【感想】
 振り返ると今回の試合では、個人的に嬉しいこと、悔しかったことがあり、いつもより感情的にサポートをしていたと思います。
 なにより悔しかったことは1日目の小畠のメカトラです。本人自身調子が良く、このレースにかけていた節があったので、サポートする側として集団に復帰させてやれなかったことが悔しくてなりません。減速する小畠の姿を思い返すと今でも目頭が熱くなります。2日目では3位入賞を果たしましたが、あと一歩、あと0.1秒届かずクラス2に昇格することはできませんでした。(30日の湾岸でぶっちぎり優勝!クラス2昇格を決めてくれました!!)
 嬉しかったことは、同じく同級生の中野が初完走を果たしたことです。万全の体調ではありませんでしたが、昨年の秋に競技を始めた中野の雄姿が見られたことが嬉しかったです。また、普段練習を見れていない一回生ですが、レース中の大半を一人で走り抜く展開にも諦めずに走り抜く姿が見られて良かったです。今年のインカレで先輩方が走る姿を見て、来年は自分も、と思ってくれれば嬉しいです。


2回生マネージャー 楊燕華
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全日本学生RCS第3戦 大町美麻ロードレース

2016-07-20 11:24:36 | 試合レポート
2016年7月17日 (日)
全日本学生RCS第3戦 大町美麻ロードレース


出場選手:クラス3
     中野雄太(文情2)
     小畠和也(商2)
     水本凌(経1)
    
     クラス1+2
     中西健児(政4)

距離:クラス3 50.4km(12.6km×4)
クラス1+2 163.8km(12.6km×13)
天候:雨、曇り

結果:クラス3
小畠 44位
水本 FAD
中野 DNF

クラス1+2
中西 DNF(完走者9名)


【出走前】
宿の周辺で各自アップ。クラス3では周回数が少なく、補給の余裕がないので特に気を使って飲食料を持たせる。
選手らはそれぞれ落ち着いた様子が見られたが、試合経験の浅い水本に緊張を感じられた。
クラス3とクラス1+2の間に時間があることでサポート陣の配置が想定と変わり、やや慌ただしくなってしまった。


【レース展開 クラス3】
3人とも最前列からのローリングスタート。
1周回目は22分で、早くも集団から遅れる選手が出始める。1周目完了時点で小畠は集団の中盤。水本と中野は集団から1分以上後ろを単独で走行。
2周目完了時には集団と各選手の差が更に開き、小畠は1分20秒、水本は4分、中野は4分30秒の差がついていた。この回で小畠はメカトラがあり、変速がうまく作用しなかったそうで、今までに見たことのないような生気のない表情をしていた。
3周目完了時では小畠は3分20秒、水本は5分の差がついていた。中野はDNF。
最終周、トップ選手から7分10秒差で小畠が44位で単独ゴール。水本は10分差で単独ゴール。FADとなった。


【レース展開 クラス1+2】
1周目中間で数人のアタックがかかったものの吸収された模様。
2周目完了後、ちょうど補給地点に差し掛かる位置で、先頭の10人ほどと8秒差をつけられたメイン集団から中西がアタック!
その後の試合実況アナウンスを聞くにブリッジならなかったと思われる。
先頭グループ・追走グループがメイン集団と差を広げ、先行の2グループに中西は属さず、メイン集団を走行。
3周回完了時点で、先頭グループと追走グループが合流し11名の先頭グループに。30秒差で中西属するメイン集団が先頭を追う。
4周回途中のアナウンスでは先頭とメイン集団の差は1分と伝えられていたが、メイン集団からの飛び出し4名をきっかけに集団が縦に伸びたせいか、4周回完了時の手動計測では、メイン集団の中西と先頭集団との差は40秒ほどであった。
さらに5周回で、先頭とメイン集団のタイム差は縮まり、5周回完了時には15名の先頭グループと15秒差でメイン集団が迫った。そのメイン集団先頭が中西であった。
6周回完了時、中西属するメイン集団と先頭グループとのタイム差は25秒。
7周回完了時、中西は先頭と2分差。メイン集団か、飛び出した追走の2人組とは20秒差。
この追走の流れで、次周回中間地点では、追走グループは9人にまでふくらみ、先頭の1分50秒後ろを走行。その後もメイン集団から飛び出した幾つかの追走グループがうまれたが、中西はその第一追走9名のグループで走行。8周回を終える。
9周回途中で中西、追走グループからドロップ。9周回完了時には、追走グループから4分ほど離れて中西は5人ほどのグループで走行。
10周回途中でDNF。
 

【感想】
 前日のTRSでそれぞれが調子を上げており、RCSではそれぞれ良い結果が期待できるのではないかと考えていました。実際の結果に対しては各自で思うところはあると思いますが、特に水本はレース中ほとんどが単独での走行となり、それでも諦めず完走したこのレースは彼にとって大切な時間となったのではないでしょうか。
 私自身では久々の大人数での遠征となり、全体に気を回すことが難しかった場面もありました。全てが計画通りに行くとは考えていませんが、自分がいないところで他の誰かがどんな目的を持ってどのように行動しているのかについてもしっかり考えられるように余裕を持ちたいです。

2回生マネージャー 楊燕華
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COUPE DE AACA 第7戦

2016-07-15 11:38:09 | 試合レポート
COUPE DE AACA 第7戦

2016年7月9日 (土)
COUPE DE AACA 第7戦
http://www.coupedeaaca.com/第7戦-7-9/

出場選手:1-1 中西健児 (政策4)

距離:1.5km×40周回 60km
天候:雨

結果:4位(完走者5名)


【出走前】
  時間に余裕を持って会場に到着。テントを立てたので、機材の準備などが楽そうだった。終始リラックスした様子だった。ローラーでのアップが困難だったため、会場付近の試走に留まった。

【レース展開】
 2列目からのスタート。全体のペースが速いようで、1周目からまとまった集団は形成されず、長い列状になっていた。中西は先頭から7人目ほど。2周目では単独トップでゴール地点を通過するが、3周目では追走選手との差を5~10秒に縮められる。4~6周回ではいったん先頭からはずれ、追走集団数名に混ざる。7周目からは先頭に復帰し、4、5名の他選手と後続を引き離していった。
 先頭のメンバーが固定されていたが、16周回完了時に中西含む2名の選手がペースを上げ、他の2名を引き離そうと試みた。次の周回では先頭は4人に戻っていたが、この時点でレースに残るのはわずか10名。選手らの前後関係に大きな変化が起こることはなく、耐久力の問われるレース展開に。
 25周回完了時、中西は単独で飛び出すが次周回では集団に戻っていた。その後27周回で先頭集団から脱落し、ペースを落とした状態で単独で走行することに。徐々に先頭との差を広げられ、30周回時にはキナンの野中選手と合流し2人で走行。この周回で先頭選手が最後尾の選手ら4名に追いついたため、DNF。レースに残るのは6名。
 35周回完了時に野中選手がレースを降りたため、再び単独での走行。4位でのゴールとなった。
 中盤で先頭から離脱する手前、そして終盤に単独で走行している際に苦しそうな表情が見られた。
 

【感想】
 試合中、中西さんから「水!」と叫ばれる場面があったのですが、後ほど伺うと前後とのタイム差を聞きたかったらしく、試合中の選手との意思の疎通の難しさと不甲斐なさを感じました。普段の試合と同じように前とのタイム差は叫んでいたのですが、今回の試合のように先頭から外れ、自分がどのあたりに位置しているのかを把握するのが難しい場合など、その試合展開に合わせた適切なサポートをするべきでした。
 レース終盤、烏滸がましくも心境を想像すると耐え難い苦痛と孤独があったと思います。そんな中でも試合を諦めず、完走した中西さんを心から尊敬します。
 

2回生マネージャー 楊燕華
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全日本自転車選手権大会 U23ロードレース

2016-06-29 18:12:54 | 試合レポート
2016年6月25日 (土)
全日本自転車選手権大会 U23ロードレース
http://nationalchampionships-road.com/

出場選手:中西健児 (政策4)

距離:95.2km(11.9km×8)
平均時速:35.92km/h
天候:雨ときどき曇り

結果:6周目DNF
出場者:132名
完走者:42名


【前日までの移動】
 会場となる大島へは、東京からフェリーを使っての移動。丸一日を移動に費やすことになる。
 フェリーでは他の乗船客と空間が区切られているのが特2等客室のみで、それ以外の客室だと選手、サポート問わず一晩を過ごすのは大きなストレスになるだろう。予約を取る際の事前確認が重要。


【前日】
 朝7時ごろ宿にチェックイン。休憩し、11時ごろから整備や試走を開始。
 ぽつぽつと雨が降ったりやんだりする中、ロードのコースの一部を試走。(コースの一部はTTで使用されていた。)
 補給物や当日のサポート位置、段取りを確認。今回の補給はコーラとエネルギー系のゼリー。


【当日出走前】
 朝6時ごろからスタートの9時前まで警報レベルの大雨。当初10周回を予定していたが8周回に変更に。幸いにもスタート前に雨脚は弱まった。
 サポートとして同行してくださったOBの小林さんが代車で最前列に場所取り。中西は最前列でのスタートとなった。


【レース展開】
 路面の悪さやコースの厳しさからか、全体のペースは1周回18分~20分と安定していた。
 1周目補給地点では鹿屋体育大学の選手がまとまって集団の先頭を引き、中西はその集団の中ほどを走行。
 2周目では15名ほどの先頭集団が形成されており、それを30秒差で追う10名ほどの集団に中西がいた。3周回に入ると、中西は先頭集団に単独ブリッジをしかける。補給地点を通過する際には先頭集団を引いていた。
 補給が開始される4周目。先頭集団の中ほどをキープして補給地点通過。
 5周目では補給地点手前で鹿屋体育大学の選手が単独で逃げだし、それを追う選手と補給を取る選手とで集団がばらけた。中西は補給を取らなかったが、後に伺うと逃げ選手が出なければコーラとゼリーを補給する気でいたという。
 その後の6周目では、単独ブリッジによる消耗が影響したためか失速し、自主的にリタイアすることとなった。


【感想】
 今回の遠征で何よりも以前までとの違いを痛感したのは、試合前後の数日まで見通したスケジュール立てでした。AACAやけいはんなであれば宿泊もなく、前日の積み込み、試合当日という2日間で1試合に区切りがつきます。しかし今回は積み込み、車・フェリーでの移動、試合前日、試合当日、試合後と実に5日間を費やしました。更に離島での試合となることからフェリーの手配や宅配の手配など、事前の先輩方のご尽力がなければこの遠征はスムーズに進まなかったでしょう。試合に臨むために何を準備することが必要か、試合を終えたあとにどうするべきかなどを考えぬくことが必要でした。
 大雨や長距離の移動などのイレギュラーが多い遠征となり、選手やサポート陣からは私自身を含めて疲弊が感じられました。特に自分は、気を張っている間はともかく遠征が終わるとがくっと調子を落としてしまうので、インカレに向けていかに調子を落とさず、余裕を持ってサポートに従事できるかという事にチャレンジしたいと思います。


2回生マネージャー 楊燕華
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