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バナナの皮ですべる方法
夢を見ている
寒くなりました。切なさも増しました。
類は共を呼ぶ仕組みか、似た者同士集うことがよくあります。心に傷を負った人。その傷を癒してあげたい人。実は二人とも同じ傷を負ってるんですね。
「生きる」ことについて考える時間が度々あります。「俺はなんで生きてるの?何が目的?どうして生まれたんだ?」と、中学時代クラスメートが持っていたエヴァンゲリオンの下敷きにはそういう中学生にしては深刻な疑問文が所狭しと書かれていたのと似たような疑問が今もなお…。
MGSのソリッドスネークが僕の疑問を紐解いていたのをYouTubeで見ました。MGSは初期の頃から僕が思う“生きる意味”みたいなのをエッセンスとして盛り込まれていて、されどテレビゲームながら感銘を受けました。
特に生まれつきリーディング能力を持つサイコマンティスというキャラクターが好きなんですが、戦いを終えてからの会話のやり取りが奥深い。
サイコマンティス「そういえば俺は未来を予知できなかった」
スネーク「予知できなくていい。未来は勇気があれば変えられる」
その勇気、今の僕にはありません。単純に明るい未来を想像してみるだけでも、そこへたどり着くまでの工程は僅かながら修復できる。
MGS2では生きることが伝えることであるとあって、何も遺伝子を引き継ぐことが全てではないと大塚さんのダンディボイスで語られます。劣性遺伝は淘汰されてしまい子孫を残せない。優秀な遺伝子だけが勝ち抜き、進化を歩む優秀なヒトたちが次々と産声をあげていく。
実に合理的な世の中の仕組みですが、スネークは伝えるという作業はれっきとしたポジティブで価値があること…みたいなこと言うから、考え方を変えれば欠落した遺伝子は敢えて残さないほうが後世にとってプラスになることに気付きました。悪には蓋をし、善はカゴから出して羽ばたいて伝えることをするべきです。
どんなに些細なことでも、例え気付いてもらえなくてもいつかどこかで思い出して語ってもらえれば幸いなこと。だって、死んでしまっても語られるうちはまだ生きてるって言うじゃないですか。
「もし生涯に『ウェルテル』が自分のために書かれたと感じるような時期がないなら、その人は不幸だ」
1951年第1刷
1992年第58刷
1774年にドイツで書籍化されたとき、世を震撼し、精神的インフルエンザ(現代でいう鬱病か)が流行った。自殺を論じ、ゲーテと同じく自殺を決行する若者が後を絶たなかったという。
類は共を呼ぶ仕組みか、似た者同士集うことがよくあります。心に傷を負った人。その傷を癒してあげたい人。実は二人とも同じ傷を負ってるんですね。
「生きる」ことについて考える時間が度々あります。「俺はなんで生きてるの?何が目的?どうして生まれたんだ?」と、中学時代クラスメートが持っていたエヴァンゲリオンの下敷きにはそういう中学生にしては深刻な疑問文が所狭しと書かれていたのと似たような疑問が今もなお…。
MGSのソリッドスネークが僕の疑問を紐解いていたのをYouTubeで見ました。MGSは初期の頃から僕が思う“生きる意味”みたいなのをエッセンスとして盛り込まれていて、されどテレビゲームながら感銘を受けました。
特に生まれつきリーディング能力を持つサイコマンティスというキャラクターが好きなんですが、戦いを終えてからの会話のやり取りが奥深い。
サイコマンティス「そういえば俺は未来を予知できなかった」
スネーク「予知できなくていい。未来は勇気があれば変えられる」
その勇気、今の僕にはありません。単純に明るい未来を想像してみるだけでも、そこへたどり着くまでの工程は僅かながら修復できる。
MGS2では生きることが伝えることであるとあって、何も遺伝子を引き継ぐことが全てではないと大塚さんのダンディボイスで語られます。劣性遺伝は淘汰されてしまい子孫を残せない。優秀な遺伝子だけが勝ち抜き、進化を歩む優秀なヒトたちが次々と産声をあげていく。
実に合理的な世の中の仕組みですが、スネークは伝えるという作業はれっきとしたポジティブで価値があること…みたいなこと言うから、考え方を変えれば欠落した遺伝子は敢えて残さないほうが後世にとってプラスになることに気付きました。悪には蓋をし、善はカゴから出して羽ばたいて伝えることをするべきです。
どんなに些細なことでも、例え気付いてもらえなくてもいつかどこかで思い出して語ってもらえれば幸いなこと。だって、死んでしまっても語られるうちはまだ生きてるって言うじゃないですか。
「もし生涯に『ウェルテル』が自分のために書かれたと感じるような時期がないなら、その人は不幸だ」
1951年第1刷
1992年第58刷
1774年にドイツで書籍化されたとき、世を震撼し、精神的インフルエンザ(現代でいう鬱病か)が流行った。自殺を論じ、ゲーテと同じく自殺を決行する若者が後を絶たなかったという。
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