メンテナンスで大きく変わる。


これまでは年に2度 大阪から福岡までやってくるのが年間行事の1つでしたが、人生の転機と共に来福のスパンが短くなり、
前回の来福から2ヶ月しか経過していませんが、またまたカーマンが来店してくれました。



今回の依頼はダンパーメンテナンスです。
DFV→DFV ERSへと1年前のオーバーホールの際に仕様変更をしていましたが、1年/18000kmを経過していることもあり、再度オーバーホールを行ないました。
個人的にはオーバーホール後1年ということもありコンディションは悪くはないと思い込んでいましたが、実際にはフロントシャフトに若干のスレが見受けられ、また僅かなオイル漏れを確認しました。
『乗っていて楽しくて結果1年18,000km経過したから』と理由でオーバーホールを依頼してくれたカーマンですが、もしかすると僅かに違和感を感じていたのかもしれません。 どちらにせよオーバーホールが必要な状態であることに変わりはなく、いいタイミングで入庫してくれました。

DFV OHLINS Ver.DAYTONA ERSに仕様変更後も1度 大きな減衰力特性変更を行いました。 
パッと乗る方向性としてはシャープさよりもマイルドさを強調しながらも、ジックリと乗る高速走行時には安定性を向上しています。  これは主に使用する領域のダンパースピードと減衰力カーブの特性のバランスが大きくモノを言います。
好みの問題もありますが、チョイ乗りでポンポン動いてくれるダンパーならまだイイですが、ガンガン突き上げるダンパーは僕の好みではありません。
より緩やかに より上質なセッティングノウハウが求められ完成した“ツウ”好みのOHLINSへとバージョンアップです。



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