福岡から2時間の異国



長崎県で開催されている"長崎ランタンフェスティバル2012”に行って来ました。
長崎という土地は、古くはポルトガル船の入港など諸外国との玄関口であったりします。
その中で、横浜、神戸ほど規模は大きくはありませんが『中華街』が長崎にもあります。






ランタンフェスティバルは中国の旧正月である春節祭を祝う祭りとして今や長崎の冬の風物詩ともされていますが、期間中は街中が極彩色に彩られるまさにそこは光の桃源郷。




町の至る所にランタン(中国提灯)や光をまとったオブジェが飾られており、その数は1万5千とも言われています。
場所によっては桃色や黄色などで飾られ、夜になれば川に映し出されるランタンが これまたなんともいえず美しい。



日中は中国雑技団を見に行きました。



TVでしか見たことがなくていつかこの目で見たいと思っていた『変面』を見ることができました。
わずか0.5秒以下 1Mほどの至近距離でみましたが・・・・  スゲエ!!!  
アッという間にお面が変身します。


で、お面を外すと美女・・・
う〜〜〜〜〜〜〜ん ぐうの根もでない(笑) 完璧すぎる・・・。





夜は夜で美味しいもの食べましたよ!
地元のコーヒーショップのママさんに紹介してもらった中華料理店でお食事です。
長崎と言えば・・・ちゃんぽんとか皿うどんとか、もちろんいただきましたよ。
やまもと的一押しは何と言っても角煮!  ボイラーで蒸しているので余計な脂身が落ちていますのでコラーゲンたっぷり  うめぇ!!
画像見てるだけでお腹すいて来ました。




はじめて訪れた長崎ランタンフェスティバル、相当楽しいんですよ
見るものすべて新鮮だし 力がみなぎっていると言うかエネルギーが満ちあふれているというか。。
例えばコピー大国とかマナーがワルイとか 事実そんな一面もある中国。
だけどね、雑技団のような国家的超英才教育を受けた超A級美男美女や、繊細な賢さを携えたユーモアさや、目にも舌にもバランスよく創られた中華料理 伝統や深い深い歴史、文明をも生み出したそんな中国がここにはありました。

さて、本日の(僕の)メインイベントです。
『龍踊り(じゃおどり)』



これは、約20Mの龍体を操り五穀豊穣を祈る雨乞いの神事と言われています。
雲と雷をイメージした唐人服をまとった龍衆が約20メートルの龍体を操り、月に見立てた玉を追い、雲を呼び、雨を降らせて、月を飲み込もうとする様子を表現します。
龍の鳴き声を表現するラッパの音、ジャーンというドラの音などが鳴り響き、物語のクライマックスでは爆竹がパンパンパーンってこれでもかというばかりに激しく炸裂し、気分はもう最高潮。
しびれるような寒さを一時だけ忘れてそれはもう、めちゃくちゃ盛り上がります。



そんな中、龍頭を「やまもと」が操りました(笑)

これはランタンフェスティバルを見にきたお客さんにもっと身近で龍を見て楽しんでもらおうと企画してくれたもので、なんと僕はその11名の中のひとりに選ばれて、しかももっとも重要な龍頭を操らせてもらえたっていう訳です。
最後にインタビューを受けた際には「長崎に営業所を作ってぜひとも帰ってきてください」とのことでした(笑)

ありがとうございました。



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