梅雨明けが待ち遠しい・・・。






SPOONリジットカラーや各種メンテナンスをお任せいただいているオーナーさんより、“AME TM-02 トレーサー 19inch”のオーダーを頂きました。
製造はマクラーレンF1 TEAMへホイールを供給している世界のENKEI社ですから品質、精度は間違いの無い1社であるといえます。

当初、タイヤ、ホイール交換のみのご依頼とばかり思っていましたので「チョイスしてもらったホイールサイズは一応はローダウン推奨のチューナーズサイズですよ~」とだけお伝えしていましたが、取り付け日 打ち合わせで『ローダウンの方法を提案してほしい』そう、ご依頼ありました。

僕はローダウンスプリングの話から始めました。 
例えばアフターメーカーA社のローダウンスプリング バネレートは純正比+20%程度 ローダウン量純正比ー20mm トータルコストは8万円程度 デメリットは純正ダンパーでは想定外のローダウンですので、バンプストローク不足が懸念される点が気がかりです。

もう1点は車高調整式ダンパーKIT。
バネレートもダウン量もある程度は自在に選ぶ事ができます。 メーカーにもよりますがコストは25万円~
特に我々が特別なZオーナー向けへプロデュースしたDFV OHLINS ver.DAYTONA for 350Z コストは37万円ほどかかりますが、同一価格帯の商品の中では乗り心地も運動性能もルックスも?バツグンに優れていると本当に自信があるダンパーです。 


『うん決めた 一緒に(DFV OHLINS ver.DAYTONA)もらいます。』

この瞬間にダンパーも装着(検討)するとはまったく想定していない答えでしたので相当驚きましたが、オーナーさん 決めてくれた理由が、またステキなんです。

『例えばストロークの無いダンパーに乗ったと仮定しよう。 
Driverは良いよ ステアリングをしっかりと握っているから多少揺れても不安も少ないでしょう。
だけどねPassenger(奥様)は、そうはいかないんじゃないかな~。 シートにただポツンと座っているだけでしょ。 
挙動が安定しない車に座らせておくのって 僕は想像したら嫌だな。 確実な車の助手席に安心して座らせてあげたいじゃないの。
そう考えて行くと もう、コストは問題ではない  僕はそう思う。』

すごくステキな理由に 僕も思わず引き込まれてしまいました。


“愛車をModifyしたら助手席に乗る奥様に『この車 なにかしたの?』と言われるんですよ”

最近よく聞くキーワードなんです。
今回のオーナーさんが言うように、不安定な助手席にいつも乗っているから、本当に細かな違いもわかるのか? 
もしかしたら、Modifyした車を本当に楽しそうにドライブしている様子を異様に感じているのか(笑)?? 
どちらにしても良いですよね その2人様子 その車内の様子。 気持ちが豊かですよね。
 
梅雨明けの青空は、奥様と一緒にドライブを楽しんで下さいね。
増し締め点検でご来店いただいたときにでも、ドライブの感想 奥様の感想 是非とも聞かせてくださいね! 
 




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