幸せの基準


半年前にはエンジンを始動するのも一苦労だったZ32は、DAYTONAで最適な処置、調整を行ったことで、今では絶好な状態で走っています。
その時々によって「当たり前」の基準はどのようにでも変化します。 例えば、半年前のZ32は度々重なる修理、それでも治らない不調は「当たり前」であったと思います。 それでもZ32を所有し続けることが出来る状況は幸せだったろうし、いつの日か調子を戻すZ32を夢見ていたはずです。 だけど、今では基準点は異なります。

キーを回すと当たり前にようにエンジンは始動し、エンジンのバラつきはなく吹け上がりのバランスは良好。 もう、半年以上もこの状況が普通に続くのは今では「当たり前」
勿論、その状況を毎日味わうことが出来る幸せは当然の権利ながら、新たなアイテム投入を考え→実行できるだけの余裕は夢でありながらも、紛れも無く現実の話です。


■DFV OHLINS Ver,DAYTONA E.R.S for 300ZX.
V型6気筒ツインターボエンジンのフットワークを支えるのは、当時は最先端の技術の集約とまで言われた日産マルチリンクサスペンションです。
支点を複数化することで稼働しやすいサスペンションとして一世風靡しました。
そのマルチリンクサスペンションの特徴や、Tバールーフという決して剛性の高くないボディと相まって、基本的に高レートスプリングの装着で心地いい乗り心地になる傾向はなく、可能な限り低レートスプリングで乗り味を確保しながらも、1.5トンもの車重をコントロールするだけのダンパーがZ32には求められています。
DAYTONAでは1つのポイントとして「プリロード セッティング」理論を大いに取り入れ、初期反発のボリュームと段差の乗り上げなどからくるエネルギー吸収のバランスを、高次元で融合させたDAYTONA自慢のサスペンションテクノロジーです。



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Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。

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