MY13 nsimo チューニング・スタート。



MY13 nismoモデルの入庫です。
専用コンピューターを搭載するnismoとは言え、どんより感は依然強くエンジンフィールはスポーツを感じさせない残念な特性です。 
また、nismoロングノーズボディキットや19inch大口径ホイールは装着されていても、どうしても全体的な腰高感が強く妙なアンバランス感を感じるため、ローダウン化とコンピューターチューニングを着手しました。


DFV OHLINS Ver,DAYTONA E.R.S.
単純に車高を下げるためだけなら4万円のローダウンスプリングで事足ります。
だけど、大人のスポーツカーとしてフェアレディZを乗るのであれば『誰よりもカッコよく』『どこまでも機能的な』理想を追求する姿勢は大切です。
例えば、前後のホイールアーチ~フェンダー間の微妙な調整。 
隙間が広いとダサいし、隙間が狭いと安っぽい小僧チック。

ほんの少しの“大人の隙間”は大人の余裕です。

乗り心地も同じで、スポーツと言う名の車高調を入れガタガタ跳ねるように走るのもナンセンス。 
ローダウンスプリングを入れショックアブソーバーのストローク不足でフラフラ走るのはもっとナンセンス、というよりゼロセンス。 
ソフトさの中に芯がある。 
タッチはソフトでありながらも、押していっても決して潰れない弾力性。 

デイトナが考える2013DFV OHLINS Ver,DAYTONA最大のテーマです。 


DAYTONA SPORTS ECM.
MY13のコンピューター解析も国内外最速でいち早く完了しました。
純正ではとにかく点火タイミングが遅い(STDよりも遅い)ので、安全な範囲での進角を行ない、同時に空燃比、VVELの見直しも行なっています。
今回のご依頼は6ATということもあり、ギアチェンジ時のシフトショックを低減させるMAPも同時のチューニングを行いました。クラッチ付きのミッション車同様とまでは行きませんが、パドルシフトならではの特性を最大限楽しむことができるようにダイレクト感の向上をあえて行ないました。


DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。

DAYTONA TV 2013年 3,4月号 公開です。
« 自分が落ち着... 滑らかな特性。 »