エール







大阪から来店のカーマン
新車購入から8年 走行距離は10万キロを経過し、これからの愛車との付き合い方を考えていました。
気に入るところも、気になるところも含めて、余生を静かに過ごす方法もありますし、逆に気に入るところはもっと伸ばし、気になるところは気に入るように進化させ“これ以上ない”車に仕上げる方法もあります。
カーマンは後者を選び、そしてDAYTONAに足を運びました。

今回は大幅にカスタマイズ・モディファイを行いました。
・OHLINS DFV Ver.DAYTONA→オーバーホールを兼ねて最新SPEC ESE仕様へアップデート
・nismo,SupePro強化ブッシュを使用し各部サスペンションアーム、ブッシュ交換
・ディクセル ブレーキディスクローター
・日産後期型フロントバンパーフェイス
・日産後期型バイキセノンライト
・RAYS ボルクレーシングGTS. 19インチ 9.5jj.10.5jj
・ブリジストンPOTENZA S001 245/35R19 ,275/35R19

今回のように1ヶ月近くに渡るお預かりで完成させていくモディファイは、どうしても自分が納得するレベルまで持っていく事が難しくなるのです。
勿論最終的には「OK」と思いお渡しするわけですが、納車が差し迫りだし試運転→調整を繰り返しダメ出しを続けていきますが、本当に小さなことが気になり始めたりすると・・・  も~お 仕事になりません(笑)
度重なる点検、調整を繰り返してもど~してもこう、どこかしっくりこなくて・・・納車当日の午前中(納車は15時)に2度目のレーザー式4輪アライメントの測定 結果、目標値よりも2mmトーインが外れていたことが発覚 
再調整を行い試走して、ようやく満足するという 何とも病的な粘着ぶりに我ながら呆れてしまうほどでした(笑)

ですが、その甲斐あってかカーマンも大満足してくれました。
乗れば乗るほど、そこには機械としてのフェアレディZとはまた違った姿が見え始めたようです。
このModifyを機に愛車が自分の分身のようにさえ感じ、まるで自分に「イイ男になれよ!」ってエールを投げかけてくれているようだと
そう、メールの最後は締めくくられていました。


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