生きる楽しみを語りましょう



『俺はこのままじゃ死にきれない』

オイル交換の作業の合間にオーナーさんから相談を受けました。
まあ前から口癖のように言っているのですが、大好きな車道楽はこのZ34型フェアレディZで最後になると言うことなんです。
その『最後』が”いつ”なのか、ずっと先なのか?近いのか?も含め、そのことは僕は聞かない事にしているので現時点での言葉の真相はわかりません。
だけど『あ~ この車に乗って楽しかったよな~』って心の底から思って欲しい。 
せっかくDAYTONAに来てModifyしたのに『やっぱり前に乗った車のほうが楽しかったよな~』なんて思われたんじゃあ、逆に僕が死にきれません。

オーナーさんの話をよく聞き カウンセリングの末 高速道を走るときにリアの挙動が気になる。
もう少し言えばバウンドして路面に接地したときの不安定さが気持ち悪いという話でしたので、現在装着しているアイバッハ PROキット+純正ダンパーの組み合わせから、DFV OHLINS Ver.DAYTONAにスイッチしました。それに加えSPOONリジットカラーの装着です。

ローダウン量を追いかけていませんし、とにかく安定した姿勢作りを今回は行いたいので、通常のVer.DAYTONAとは少しだけ仕様を変え、フロントを50ポンドハイレートに変更し、リアダンパーのストロークは+15mmほど伸ばして、より安定方向へ向かうようにセッティングしてみました。
用途は街乗りがメインではあるのですが、不満ポイントの話は決まって高速道での出来事であったというヒントから、ある程度車速が高いシーンでの安定性を想像してみました。

まずは時間はかかってもいいので思いっきり、存分に走りこんでください。
そして気になるポイントが見つかったら、何でもいいです僕に意見をぶつけて下さい。 専門用語も何も必要ありません。 
『何キロでドコドコを走っていて、フワッと感じたんだ』
このレベルでOKです。
僕の自慢のDFV OHLINS Ver.DAYTONAは4輪とも減衰力は20段階調整で行えますし、車高やプリロード、ダンパーストロークも自在に調整することができるダンパーです。

今、僕自身が仕事としてフェアレディZを扱いながらもプライベートでも同車を使用し、ここまでZ34のことが好きになったのもDFV OHLINS Ver.DAYTONAが有るからこそと言っても過言ではありません。
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