DFV OHLINS ver DAYTONA





DFV(DUAL FLOW VALVE)機能を装着するようになったOHLINS damperの運動性能の高さ 相反する街乗りでの快適さ
欲しいモノを全て詰め込むことが出来たdamperには本当に感動しっぱなしです。

今月はオーナーさん達がボーナスを頂いた方が多い為か、いつも以上に勢いある方が多くてDFV OHLINS ver DAYTONAがZ32,Z33,Z34と我々が取り扱うDFVが全シリーズオーダー頂けたと言うことは結構嬉しかったりもしますので、地味な喜びですが3タイプ並べて写真でも撮ってみました(笑)

お陰さまでDFV OHLINS ver DAYTONAを使って頂けるオーナーさんも段々増えてきまして、ことZ34に関しましては次回納品予定さえアナウンスできないほどの盛況ぶりです。
電話やメール 勿論、ご来店頂いた方にDFV OHLINS ver DAYTONAの特徴を説明させてもらっていますが、BLOGの方でも少し解説しますね。

Z32,Z34フェアレディZ用DFVはアルミ鍛造シリンダーを採用したTYPE HALというシリーズで全長調整モデルです。
Z33はスチールシリンダー ROAD & TRACKモデルですが、特殊メッキを施した後に樹脂コーティング加工をした国際規格モデルです。

最近頂いた質問メールで「他社メーカーではアルミシリンダーってダンパー抜けが早いと思うんですけど、実際どうなんですか?」と質問いただきましたが、そもそもアルミであろうがスチールであろうがシリンダーの精度が悪いと痛みも早いと思います。
それは置いておいて、シリンダーについて真面目に答えますと、DFV OHLINS ver DAYTONAに採用しているシリンダー 内面処理をスパロール加工と言う特殊処理をしています。
これは非常に精度の高い機械加工をしてもシリンダー内にわずかの残る凹凸を究極の究極まで段付きをなくす製法です。
勿論凹凸を極限までなくすわけですから、シリンダー内のフリクションロスも低減しますし、同時に表面が加工硬化します。
結果 耐久性も向上すると言うことになります。 そして、質問にありました「アルミシリンダーだから云々」と言う話ですが、DFV OHLINS ver DAYTONAが採用しているアルミシリンダーはアルミはアルミでも7000系ジュラルミン鍛造です。 つまりはアルミ=柔らかい と一般的には連想しがちでしょうが、そのような単純なものではなく、DAYTONAが使用しているアルミ鍛造は非常に硬度もありますので耐久TESTのデーターで言いますと約6万キロO/H無しで使用してもシリンダー内の傷は皆無であったという検証結果でもありました。
つまり、アルミ鍛造シリンダー=非常に耐久性も高く軽量かつ高精度と言うのが僕が出した1つの答えです。

参考までにDFV OHLINS ver DAYTONA for Z33で使用しているNZ-P加工スチールシリンダーですがシリンダー本体が引き抜き管ですので、生まれながらにして高強度、高精度です。当然ですがアルミ鍛造モデル同等のクオリティをお約束しております。

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