new DFV OHLINS ver DAYTONA for 350Z+ROBERUTA


OHLINS DFVの新シリーズ ROAD&TRACK モデルが9月より発売されました。
フェアレディZではZ33型のみROAD&TRACKへ切り替わり、それに伴いver DAYTONA仕様も基本ダンパーをROAD&TRACKへ切り替えを行います。



内部構造や、ダンパーセッティングは基本的には従来型と同一ですが、
ダンパーシリンダーに樹脂コーティングを施し、更にはNZ-P加工を施すことにより従来比3倍以上の耐蝕性を実現して商品そのものの耐久性を上げ、
ダンパーカラーを今まで市販のゴールドボディから戦うイメージカラーのチタニウムグレーへ変更。これはOHLINSレースダンパー同様のカラーリングです。
内部構造や、ダンパーセッティングは基本的には同一ですが、リアの減衰ダイヤルの形状を変更して、
より使いやすくなるようにダンパーに対し水平マウントに変更されました。

その完成間もないROAD&TRACKをベースにDAYTONAオリジナル減衰へ変更。
new DFV OHLINS ver DAYTONA の誕生ですが、記念すべき第1号はイケパン工房ノーミさんがオーダーしてくださり、Z33 ver nismoへ装着することになりました。


話はそれだけでは終わらずに、車高を下げ心配するのは段差越えやエアロパーツの破損など
それらトラブルを未然に防ぐことが出来るように、車内から車高を上下できるエアーリフターシステム「ロベルタカップ」を組み合わせることにしました。
これにより車高は5cm上下することが出来ますので、普段はカッコ良い車高ダウンで乗って、少し危ない段差越えの時はリフターシステムを稼働させ車高を上げてクリアーすると言う画期的なシステムで、特に超高級輸入車 ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェを中心に幅広く使用されています。

今回はRAYS製19インチAWと大柄なver nismoボディ それに実用車高を絡めて考えますと、車高ダウン量を25~30mmに設定しました。
スプリングはハイパコ F/700ポンド R/500ポンドです。
ほんの少し乗るだけでも明らかな違いが解るのですが、ステアリングの応答性が抜群に良くなり、確実に路面をとらえているトラクション性能
装着後にオーナーさんの意見を聞いていると、よく出るキーワードですが
「イメージとして、タイヤが路面を掴んで離さない」
「難しい事は全て抜きにして話しても、それだけ安心して乗ることが出来るようになったんだ。」
良いとか悪いとか 硬いとか柔らかい等の判断じゃなくて、キチンと安心して命を乗せて走ることが出来るのか否か?
という、少し深い感想を述べてくださるオーナーもいらっしゃいました。

そして 皆さん同じように言いますが
「今までのダンパーは何だったんだろう?」
と首をかしげたくなるほど、DFV ver DAYTONAの独自の世界観と言う物は 想像を絶する異次元の空間で、これからの世界では恐怖心と戦いながら走ることは皆無です。

■DFV OHLINS ver DAYTONA for 350Z
■ロベルタカップ(フロント)




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