海のPROが選んだ陸の乗り物は「フェアレディZ」でした。

先日SACLAM管を装着してくださったU氏のクルーザーファクトリーへ遊びに行ってきました。

先日も書きましたが、クルーザーというものはそれだけで十分高価で高級で富の象徴のような乗り物ですが、U氏が手がけるそれは、その中でもさらに限られた人だけが手にすることができる最高峰のカスタムクルーザーです。

フルノーマルでメーカー出来合いのクルーザーの良さは十分に解ったうえで、さらに上を求めるユーザーさんがメインターゲットです。
ノーマルはもう十分。
ノーマル以上の使い勝手の良さを求める。
自分仕様 オンリーワンのクルーザーが欲しい。

よくよく考えると デイトナのお客様も一緒。



佐賀県の伊万里と言うエリアですね。
伊万里と言えば松阪牛や神戸牛に並ぶ高品質の伊万里牛の産地としてや、伊万里焼(有田焼)で有名な土地でもあります。

そして日本の海水浴場88選にも選ばれた人工海浜公園イマリンビーチもあります。


さて到着
2隻のクルーザーの卵? が出迎えてくれました。

まったく形も大きさも違います。



当然すべてがオリジナルのカスタムメイドクルーザーです。
ちなみにこの状態でも5トンあるそうです。


これは操縦室になる部分ですね。 
これだけを見たら新幹線みたいです(笑)


ちなみにどれほど大きな船かと言うと・・・
人と船の比較
小さい方でも列車1両分くらいの大きさです。。。 デカイでしょ



これはクルーザーの型ですね。
型にWAXを塗り込みファイバーを貼り付けて行きます。
出来あがったら型からファイバーを抜くと、先ほどの船が出来あがります。


元は柔らかい合板に樹脂を塗りファイバーを貼ります。


もう一度同じ作業の繰り返し これで合板+2プライ
出来あがったらカチンコチンになります。


迷彩パンツのオジサンがU氏 この会社の社長さんです。
僕達の社会見学のインストラクター役? お忙しい中ありがとうございました


U氏「これはいすゞのエンジンよ インタークーラーターボやね」

や「これはスタンダードサイズですか?」

U氏「いやいや これは小さいな」 


や「同じエンジンが沢山あるんですね」

U氏「これは安いんよ」

や「そんなに安いんですか?」

U氏「ああ 1基750万位かな」

や「それで安いんですか・・・・」




こちらはブルトーザーで世界1位、最高峰のキャタピラー社のエンジン

U氏「エキゾーストはチタン製よ パワーもあるし良いエンジンよ」

や「これは高いでしょ!!」

U氏「そうやね〜 1500万円位かな」

や「。。。。(汗」


ターボチャージャーもムチャムチャ大きいです



残念ながら、この日の午前中まではこの場所にクルーザーがいたのですが、出て行っちゃって何もありませんが、工場で出来上がったクルーザーはこのスケボー?に載せて海に下ろします。 う〜ん しかし残念


俺たちは海のように大きくなろうぜ!の図?

「また遊びにおいでよ」

って握手してくれたのが嬉しかったな〜。

「良い部品入ったら連絡してね」って言葉をくれて現場に戻って行かれました。

海のPROは陸のPROの商品を見て感動して そして僕は陸のPRO 海のPROの仕事を見せてもらい、感激し興奮し見て学び 
自分でもわくわくするくらい、新しいアイディアがどんどん浮かんできます。

よ〜し 今日も明日も最高の仕事をするぞ! 

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