HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

宗教紛争の解決方法・・・祝福家庭のあるべき姿とは (み言訓読から)

2017-04-29 13:08:21 | 統一家の行くべき道

今も世界では葛藤と戦争が続いています。

東アジアでは北朝鮮の挑発に、これ以上放置しておくことが出来ないと、米国トランプ大統領が挑戦しようとしています。

昨日も北はミサイルを発射!失敗したと伝えられています。

世界の紛争には宗教が絡んでいる事変が数多くあります。中東地域の紛争も必ずと言っていいほど宗教絡みです。

 

訓読友の会の最新のみ言を読んでのまとめと感想です。

Apr.27.2017 今日の訓読のみ言 「平和の原理と愛の息遣いを生かす」自叙伝  P.15

以下に、その後半部分をコピーさせていただきました。(全文は上記リンクを! 文中の強調文字はブログ主が付けました)

 宗教紛争が頻繁に起こるのは、多くの政治家が自らの利己的な欲望を満たそうとして、宗教間に潜む反感を利用するからです。政治的な目的を前に、宗教は方向性を見失ってよろめき、本来の目的を喪失してしまうのです。宗教は本来、平和のために存在するものです。すべての宗教が世界平和に責任を負っています。それなのに、反対に宗教が紛争の原因となったのですから慨嘆がいたんするほかありません。その醜悪しゅうあくな様相の背後には、権力と資本を握ったどす黒い政治が隠れています。指導者の本分はすべからく平和を守ることであるのに、かえって逆のことをして、世界を対立と暴力へと追い立てているのです。

 指導者の心が正しく立たなければ、国と民族は行き場を失って彷徨うことになるでしょう。悪しき指導者は、自らの腹黒い野心を満たすために宗教と民族主義を利用します。宗教と民族主義の本質は悪いものではありませんが、それらは世界共同体に貢献してこそ価値があるのです。私の民族、私の宗教だけを絶対視して、他の民族と他の宗教を無視して非難するとすれば、その価値を失ってしまいます。自分の宗教を押し立てて人を踏みにじり、人の宗教を見下して、憎悪の火を燃やして紛争を起こすとすれば、そうした行為はすでに善ではないからです。私の民族だけ、私の国だけが正しいと主張することも同様です。

 お互いを認め合い助け合って生きる、これが宇宙の真理です取るに足りない動物もそのことを知っています。犬と猫は仲が悪いといわれていますが、一つの家で一緒に育ててみると、お互いの子を抱きかかえ合って親しくなります。植物を見ても分かることです。木に絡からまって上に伸びていく葛くずは、木の幹に寄り掛かって育ちます。だからといって、木が「おまえはなぜ私に巻き付いて上がっていくのか」と葛くずを責めたりはしません。

お互いに為に生きながら、共に生きることがまさに宇宙の原理です。この原理を離れれば、必ず滅亡するようになります。今のように民族どうし、宗教どうしが相互に罵ののしり合って、争うことが続くとすれば、人類に未来はありません。絶え間のないテロと戦争によって、ある日、吹けば飛ぶ埃のように消滅してしまうでしょう。しかし希望が全くないのではありません。もちろん希望はあるのです。

 私はその希望の紐ひもをつかんで放さず、生涯、平和を夢見て生きてきました。私の願いは、世の中を幾重にも囲んできた塀へいと垣根かきねをきれいさっぱり壊して、一つになる世の中をつくることです。宗教の塀を壊し、人種の垣根を取っ払い、富む者と貧しい者の格差を埋めた後、太古に神様がつくられた平和な世の中を復元するのです飢えた人もなく涙を流す人もない世の中ということです。希望のない世界、愛のない世の中を治療しようとしたら、私たちはもう一度、幼い頃の純粋な心に戻るしかありません。

 

◇最初に 宗教紛争が頻繁に起こるのは、多くの政治家が自らの利己的な欲望を満たそうとして、宗教間に潜む反感を利用するからです。」とあります。宗教紛争が起こるのは政治家の利己的欲望だと喝破しています。

指導者の心が正しく立たなければ、国と民族は行き場を失って彷徨うことになるでしょう。とあります。

指導者の心が正しく立たないといけないと言われます。そして 「私の民族、私の宗教だけを絶対視して、他の民族と他の宗教を無視して非難するとすれば、その価値を失ってしまいます。自分の宗教を押し立てて人を踏みにじり、人の宗教を見下して、憎悪の火を燃やして紛争を起こすとすれば、そうした行為はすでに善ではないからです。私の民族だけ、私の国だけが正しいと主張することも同様です。」「私の民族」「私の宗教」そして「私の国」だけを絶対視して他の民族や宗教を国を無視し非難することの非を指摘されています。

「お互いを認め合い助け合って生きる、これが宇宙の真理です。」と言われます。「お互いに為に生きながら、共に生きることがまさに宇宙の原理です。」と続けられます。

「私の願いは、世の中を幾重にも囲んできた塀へいと垣根かきねをきれいさっぱり壊して、一つになる世の中をつくることです。」「宗教の塀を壊し、人種の垣根を取っ払い、富む者と貧しい者の格差を埋めた後、太古に神様がつくられた平和な世の中を復元するのです。」そして希望のない世界、愛のない世の中を治療しようとしたら、私たちはもう一度、幼い頃の純粋な心に戻るしかありません。」と結ばれています。◇


最後にHOPEの感想です

平和世界を創り出す主人になれ!

希望のない世界に希望を、愛のない世界に愛をもたらすことが文鮮明先生の生涯の目標でした。「幼いころの純粋な心」と言われます。私たちの心の奥底に息づいている本心の叫び!私たちの「良心」ではないでしょうか!

文先生、真のお父様は私たち食口一人一人がそのような心に満たされて生きるものとなることを願われています。そして世界の指導者たちがそのような心を持って生きることが出来る。民族や宗教や国家を指導して生きるものとなるよう、心の治療を施すことのできるものとなってほしいと願っておられます。

私たち祝福家庭は真のお父様ご自身がそうであったように、常に幼子の心に立ち返り、常に「為に生きる」心に満ち溢れ、あらゆる宗教、あらゆる民族、あらゆる国家を超えて「為に生きる文化」を拡大していく主体者となることを願っておられるのではないでしょうか!


祝福家庭に願われること

真の祝福家庭とは、そのような文鮮明先生の教えた「平和を愛する心」「為に生きる心」で率先して自ら実践し、世の政治的リーダー達をも感化して、平和な世界、ともに幸福に生きることのできる世界実現に日々邁進して生きる家庭のことを言うのではないでしょうか!

まかり間違っても、他の宗派を否定したり、自分たちの派閥のみが正しいとして他を非難したり中傷したりするものではないことは明白です。今こそすべての祝福家庭が初心を取り戻す時が来ているのではないでしょうか!

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 箱モノづくりに熱中しすぎる... | トップ | 「真の愛の起源が神様だ!」... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

統一家の行くべき道」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。