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真のお父様がキリスト教を中心に救いの摂理をしていかれたのはキリスト教が愛の教えを説く宗教だからだった

2017-05-19 02:01:17 | 愛について

真のお父様の生涯路程を読むと、真のお父さまがキリスト教を学ぶようになられたきっかけが紹介されています。真のお父様は「キリスト教が愛の教えを説く宗教だったから」と言う、理由でキリスト教を学び始められたと言われています。

半島では高麗王朝が滅んで朝鮮王朝が樹立されると、それまでの仏教が禁止され儒教が国教化されます。僧侶たちは僧籍を剥奪され、都市を追われ山中に隠れ住むようになりました。(韓国にあるお寺がほとんど山の中にある理由)また、その他の宗教も一切認められていなかったため、国民はただひたすら儒教の教えに従うしかありませんでした。それまで仏教式で行われていた先祖祭祀なども儒教式に改められました。(今でも韓国では儒教式で先祖祭祀が行われているのはその名残です。)

日本統治時代になると、日本国内と同じように一定の信教の自由が与えられるようになり、そういう中で仏教やキリスト教が広まるようになっていきました。特にキリスト教は、キリスト教諸宗派が競って朝鮮に宣教師を派遣するようになり、一挙にキリスト教が広まるようになっていきました。そのような中で、文家もキリスト教に改宗するようになっていったのです。

キリスト教は、それまでの儒教の四角四面の教えに比べて極めて教えは寛容でありしかも愛にあふれたものでした。

儒教、朱子学には愛が欠けていたと指摘しました。朱子学を基調とした儒学は極めて厳格な道徳規定があり、すべての国民が儒教的倫理観に強制されて生きているようなものでした。今でも韓国では、春香伝や沈清伝がもてはやされていますが、これらは明らかに儒教的な価値観から見た美徳です。対象が主体に対する部が強調され、それが時には強制的にまでなって行ってしまったのが朱子学的な儒学の陥った誤謬の一つだったわけですが、キリスト教が教えるような愛や寛容の考えはありませんでした。悲壮な美学が儒学の美学だったのです。しかしキリスト教は無条件の愛を説きました。そのキリスト教が説く愛の教えは、半島に住む人々にはとても新鮮で、開放的な考えでした。だから人々は競ってキリスト教に触れキリスト教に改宗していったのです。その勢いは燎原の火のごとく、止まることを知らないくらいでした。

日本の場合はもともとの仏教の教えが慈悲を説いて環境的でしたし、日本で普及した儒学は官学は朱子学でしたが、民間では愛の教えである陽明学が広く普及したため、朝鮮半島のようなキリスト教の普及は見られませんでした。それが、今韓国にキリスト教が多い理由にもなっています。

「キリスト教は愛の教えである。」このことが重要です。統一教会もその根本は愛の教えでした。真のお父様が説いたのは「真の愛」でした。イエスキリストが、聖書の最も大切な教えは神を愛することであり、その次に隣人を愛することだと教えたように、初期の統一教会には愛があふれていました。真のお父様はその限りを尽くして食口たちを愛しました。そして兄弟姉妹たちもお互いに愛し合って仲睦まじく暮らし、教会は発展して行っていたのでした。

真のお父様はキリスト教が愛の教えだから、その愛をもって世界人類委を救済する事業をキリスト教を先立てて行って行こうとされたのです。

しかし、教団が発展するにしたがって、そのような愛の空気が何時かしら、義務的な戒律的な価値観に逆戻りしていったのです。今教団幹部が指導する教会の方針や教えにはだんだんと愛が欠乏して、義務や使命が強調され、いかにもかつて朝鮮時代に盛んだった儒教に逆戻りしt尚ではないかと思うような現状になってしまっています。朝鮮時代そのもののような固定的、価値観が教団を支配してるのが現実です。

まるで、朝鮮時代の朱子学的価値観のような現実の教団の指導の仕方です。

これでは発展は望めません。

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