2013年8月3日 お父様最後の訓読会の出来事
真のお父様はその最後となった訓読会で、汝矣島裁判の結果(裁判で敗北)を聞かれ激怒され、コップを投げられながら、
「顕進なくして基元節はあり得ない。」、「すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい。」
とおっしゃられたそうです。
在韓日本祝福家庭婦人会 ブログ (2013年11月29日)より
http://ameblo.jp/zaikanjphujinkai/entry-11714620950.html
2013年11月29日(金)
今日ある先輩家庭にお会いしました。色々と語ってくださいました。
2012年8月1日 ヨイドの高等裁判の判決が下されました。
それまでの報告により、ヨイド裁判に勝つと信じていたお父様は朝の訓読会の場で「今日は裁判の日だろ。勝つのだろ?」と幹部の方に尋ねられたと言います。
しかし、ヨイドの裁判はお父様が報告を通して聞いていた内容とは正反対でした。
2012年8月2日 早朝訓読会 「私は昨晩、咳が止まらず一睡もできませんでした。」
2012年8月3日 二日が経ち、裁判の結果に対する報告がないのでお父様は訓読会の場で金孝律に尋ねられました。「裁判の結果はどうなったのか」。金孝律は答えました「残念ながら負けました。」
それからお父様は激しく激怒され、一体どうなってるのかコップを投げながら語られたそうです。その時にお父様は多くの事を悟られた気がします。
そして、「全ておかしくなった」と「顕進なしには基元節はない。全てをダメにしたお母様と金孝律は責任とれ。」とおっしゃりながら最後の訓読会が終わりました。
実質最後となった8月3日の訓読会の場では「顕進なくして基元節はあり得ない。」、「すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい。」とおっしゃったそうです。そこにはわずか4~50人が参加されていたようです。私も参加した方からの情報ですが、きっと記録はどこかには残っているでしょう。(参加者は携帯、カメラ、録音と記録できるものはすべて持ち込み禁止です。)
以下、全文は在韓日本祝福家庭婦人会 ブログ リンクを参照してください。
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