HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

<三代を中心に天の公的責任を任命するということは天宙史的な奇跡、希望の日として顯進に任せるのです。アーメン!> (「金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて」その4)

2017-11-17 00:02:16 | 希望の未来を開くため

<三代を中心に天の公的責任を任命するということは天宙史的な奇跡、希望の日として顯進に任せるのです。アーメン!>

 

今日、このような集会を持ったのは、統一教会の歴史において、あるいは先生の生涯において初めての記念の日であると思っています。それだけでなく、神様の願いがあったならば、このような日をどれほど望まれただろうかと考えた時、心から深い感謝を天の前に捧げます。三代を中心に天の公的責任を任命するということは、天宙史的な奇跡であると思います。希望の日としてこれらを顯進に任せるのです。アーメン!

 1998.7.19.顯進様の世界平和統一家庭連合世界副会長就任式

<顯進様就任を祝うお父様のみ言葉>


1998年顯進様の世界平和統一家庭連合世界副会長就任式でのみ言です。

お父様がこの日を、どれ程喜ばれていたかがよくわかるみ言です。「天宙史的な奇跡である。」とさえ語られています。

しかしこの日から10年を経過した2008年~2009年に何が起こったのでしょうか!お父様がこの日にいだいた大いなる希望を覆し、粉々に打ち砕いて失望のどん底に突き落としたものがいるのです。

その者、あるいはその者たちは1998年7月19日、お父様が「統一教会の歴史において、あるいは先生の生涯において初めての記念の日」とまで語られたそのみ言を好ましく思わなかったに違いありません。お父様が深い感謝を天に捧げたその瞬間を感謝できなかった者たちに違いありません。

その日その時から、お父様の希望を、神様の喜びを破綻させる試みが準備されて行ったに違いありません。そうして10年後の天宙史的混乱の時を迎えて行ったのです。


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