ボールペンデッサンの描き方とコツ

ボールペンデッサンのテクニックや描き方のコツを学ぶ。そして日々思う事。

幼児虐待

2010-10-03 | Weblog
頻繁に耳に入ってくる「子供虐待死」のニュース。
聞くだけで息苦しくなる程の、やり場の無い出来事。
抵抗出来ない子どもに、しかも子どもが一番優しさを欲している実の親に、
虐待されてしまう悲惨。

恐ろしいことは、親の未熟さなのだけど、
その未熟さを、“子どもへのしつけ”と勘違いしてしまうんだ。

子どもは、
親の温かさで成長していける。
その“愛”という温かい眼差しが全くないのに、
どうやって素直に成長しろというのか。

厳しく育てるとは。

私は子に手をあげた事がまだ無い。
まだ、小学生にもならない歳ということもあるだろう。
ただ思うのは、この頃の子どもに対して
手を上げるような状況があり得ない。
少なくとも、わたしには存在しない。

当然、子どもは捻くれる事が多々ある。
幾度となく、イライラしてしまう事もある。
そして、そんなイライラした自分に反省してしまう。

初めて親となる時は、
この先、自分がどのように考えていくのか想像できなかった。

ただ
今思えるのは、
子は正に天使のような存在であった。

目に入れても痛くないとは、
正にこの事だと実感している。

心から、
心からそう思えない親は、
絶対、子どもと正面から向き合っていない。

可哀想に。

あなたを成長させてくれる
奇跡の命だと、まだ気付いていない。

子どもが、
あなたの愛に喜びを感じてくれたとき、
あなたの魂にも、
歓喜の涙が溢れるのに。

未熟ながら、
そんな生命の営みに
すべての親が触れることを切に願ってしまう。
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