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《6月7日の抜粋》
・ATM不正に手順書/一斉引き出しに利用か/無地の偽造カード押収
・他人の細胞使いiPS移植
・中国「南シナ海」譲らず/米「法の支配尊重」要求
・台湾「南シナ海」防衛強化
・太平洋「米中で分割」封印/習主席 多国間で協力 強調
・政治資金使途 基準なく
・新公文書館計画 来年度中に
→ここに、図書館や電子図書に共通するトラブルが予定されるだろう
・英主要労組 EU残留支持/国民投票 600万人に呼び掛け
・スイス「最低生活保障」月27万円 否決/「不労所得」理解広がらず
・アフガニスタン/米記者ら取材中に襲撃され死亡
・カザフスタン/武装集団が襲撃/市民ら6人死亡
・韓国外相キューバ訪問/友好国の北朝鮮けん制
→私はこのブログにおいて何度も
「朝鮮半島が南北に分かれていること」と、
「日本列島が東西に分かれていること」について書いてきました。
あなたは、それがどういう意味だと思いますか。
また、朝鮮半島が戦火にまみれることがないように
最善を尽くさなければならないことは、言うまでもありませんね・・・。
・内部留保 最多366兆円/設備投資 企業慎重
→商売人とそうでない人たちの間に、著しい「格差」が固定されている。
この場合の「格差」は、必ずしも財力などを意味しない。
財力の問題では済まない、というところが、
非常に根深い問題であることを示しており、
それによって定着している経済構想が
世界から戦争や大量殺人がなくならない問題にも深く関与してしまう。
・両陛下 長野から帰京 6日夕
・寛仁様の例祭営まれる
・イオン、ランドセル自主回収
・ビートルズ来日記念公演中止
・疑念腫れぬまま/高額中国服「不適切でない」
【北海道】
・一部執行猶予 道内初適用/薬物更生新制度 懲役3年うち10カ月
→「社会内で薬物対策のプログラムを受けながら再犯防止」らしい。
・七飯町/親の刑事責任問わず 児童保護で/「お父さんが優しいから許すよ」
・陸自誤射/弾薬調達時 書類ミス/実弾用の内容転記
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《7月7日の抜粋》
・教科書謝礼9社に警告/1845人へ1644万円 全国で教員処分/
教科書業界 低いモラル/公取委
・バングラ/過激派6人 テロ指示か/「イスラム国」新たな攻撃予告
・世界市場 再び動揺/英ファンド解約停止/伊銀行の不良債権
・政府/国際テロ情報ユニット増員へ
・中国、仲裁裁判官にクレーム/「日本人所長が任命」
・中国水害140人死亡/被災2600万人
・シリアテロ16人死亡
・東京都南鳥島付近にレアアース77万トン/発掘2600億円 試算
→以前から、「日本には資源がない」という政治家を支持しないように
私は書いて来たが、
日本列島から、古いタイプの日本国民がいなくなった時、
日本人以外、
日本国民以外の人々が
日本を動かし、
利権をすべて手にした時、などには、
資源は根こそぎ掘り起こされるだろう。
しかし、このままいけば
私たち
日本国民を豊かにする為には、決して使われないだろう。
今の「日本民族」は、
絵に描いたような「滅ぼされる民族」の辿る道を、
着々となぞっていると言える。
・青森県警50代警部 自殺/パワハラで
・大西さん、きょう宇宙へ
・愛知/工場でガス発生4人搬送
・新潟/加誘いの3遺体 身元判明
・埼玉/98年失踪男性 遺体捜索 死刑囚関与か 警視庁、埼玉の山中
・6日 小池氏 出馬を正式表明 自民推薦なくても
【北海道】
・札幌駅ホーム「1、2番線案 実現へ検討」
・ツルハ東電訴訟/高裁が和解勧告
・1500万円詐欺男 顔写真公開
・翻訳アプリ使い 外国人救助訓練
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《メモ》
■憲法改正と第三次世界大戦
■日韓慰安婦問題
■2020と大阪都
■深刻な北海道問題
・人々の精神状態、不足状態にスポットが当てられる頻度が増す日々は、
政治・経済の静かな大転換が進んでいる。
(・・・ということを踏まえて、
北海道は何を目指しているのか、という原点の確認が必要であると共に
政治・行政側と、地元民、移住者/住民、の間での
大きなズレが予想される。)
・切り捨てられる?
北陸・東北・北海道の変化
■中途半端な報道(判断材料の隠蔽)
■「その瞬間」動画
■テレビの中に意図的に混ぜ込められた、不要な音と人体への影響
■今風な携帯端末のノイズと閃光
■人々に対する「社会的な実験」
■社会を崩壊させる要素が蔓延している
■「日本は、諦めて、選挙に行かないことのないように」というメディア
→どれを選んでも亡国への道が進む場合は、
「何を選んでも、
国民が安心して見ていられるような
日本国と日本国民の為の政治が行われないであろう時には
どうしたら良いのか」という道を開拓して、
若者や後世の日本国民に引き継いであげるべき。
その為には、多くの国民が、
通らなければならない通過点としての、
「消去法でいやいや選択するしかない選挙を、拒否する」ことも、
非常に重要な、"記録に残すべき出来事"である。
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政治・行政に携わる人々は、
なぜその職業を選んだのだろうか。
また、
報道に携わる人々は、なぜその職業を選んだのだろうか。
さらに、
司法に携わる人々は、なぜその職業を選んだのだろうか。
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書いてもどうせ誰もまともに受け止めないのだろうなぁ~・・・
と思うと、
もっと色々書きたかったことがあったとしても、
書かずに飛ばしてしまいます・・・。