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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

日本は、「戦後66年」フレーズを多用せよ

2012年09月28日 17時22分13秒 | Weblog
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◎世界に向かって「戦後66年」フレーズを多用すべし  

  2010年の米国がらみから始まって、
  日本は311を機に、
  「敗戦国(そして分国・植民地エリアへ)」 というシナリオを
  押し付けられているところなのだから、
  これを受け入れない意思表示として、
  先日の尖閣問題に関しての日中のコメントの中にあった
  「第二次世界大戦後」のように、
  「戦後66年」、
  「戦後66年間、日本は戦争をせずに」などの
  「戦後○○年」フレーズを、
  政府、官僚、民間の経済団体、教育関係者などの
  諸外国とのイベントの際に、
  日本側の挨拶の中に必ず入れて、
  世界の国々に このフレーズが記録されるように工夫しましょう。

  (来年だったら「戦後67年」、
  再来年は「戦後68年」というように。)

  このことによって、後々日本を
  『第三次・世界大戦の敗戦国』として歴史を捏造しようとしても、
  世界各地の各種発言記録と教科書の中の歴史が合わない、ということになり、
  賢い後世の人々に、カラクリが知れようと言うものです。

  このフレーズを世界に向かって使うには、
  国際問題化するようなモメネタが有った方が良く、
  日本の首相(官房長官、財界人、etc)がそれを出来るようになった時、
  捏造される予定の未来の歴史の中で日本同様に敗戦国とされる予定の
  他の国々にも、
  濡れ衣を祓うチャンスが生まれるのです。

  日本は、民間から政府まで、
  「戦後○○年」フレーズを、
  年々・益々、護符のように多用しましょう。


◎『随意モメネタ』と
    『強制的・嵌められネタ』を見分けられるアジアへ


  日中、日韓は、
 (南京大虐殺や従軍慰安婦問題でなく)、
 『尖閣問題』や『竹島問題』(→民族の尊厳に関わらない部分)を
 モメネタとして、
 それを合図に緊急時の打ち合わせが出来るようにしましょう。
               →『随意モメネタ』

 (『南京大虐殺』や『従軍慰安婦問題』が
  しつこく取り上げられる時は、
  外圧によるコントロールが掛かっているのか?と
  判断できるようにする。)

  
  その他、
  日中(日台?)・日韓・日朝は、(ある意味・日米も)
  『われわれの国家関係を悪化させようとする他エリア勢力』によって、 
  それぞれの国名や国籍が悪用されて
               →『強制的・嵌められネタ』
  いる時も、
  関係者が会って、
  事実確認の為に協力し合える体制を執り、
  互いに誠実に、
  等身大の『地域・民族に課せられた苦難』を知って、
  外圧による意図的な問題が引き起こされれば引き起こされる程、
  助け合える体制を構築するように心がけましょう。
  
  
  政治レベルがどうであれ
 (意図的にモメなきゃいけないこともあるかも知れないので)、
  民間レベルが殺し合うことの無いように、
  また、各国、
  政治的背景を持つ人々が仕事として暴動を起こすだけであって、
  多くの国民感情とは関係が無い、と言えるように、
  近隣諸国との平和的な関係を支持しましょう。

  
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        侵略、そして侵略戦争は、違法行為。

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気になりポイント: プサン。ウンサン。

                

 

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自民党の憲法改正に反対しよう!

2012年09月26日 10時36分02秒 | Weblog

自民党の憲法改正に反対しよう!

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自民党の憲法改定案には、
「天皇を元首とし」という文言が含まれています。

これの意図するものは、
先の敗戦で、天皇が敗戦を告げて人間宣言をなされたことと
同じかそれ以上の
皇室とニッポン国に対する
屈辱的な結論が、
18年後に用意されている、ということになります。

現・憲法をすべて別物に変えてしまうことは、
日本が、このシナリオを受け入れた、ということになります。
絶対に受け入れてはいけません。

(現憲法は、各箇所必要に応じた柔軟な表現による追記で、
いかなる状況にも対応可能)

自民党の憲法改正に反対しましょう!

日本の政党政治を廃止しましょう!


                     

日中共同声明 (再)(改) 

2012年09月20日 10時12分33秒 | Weblog
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日中共同声明

日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明
(上略)日中両国は、一衣帯水の間にある隣国であり、長い伝統的友好の歴史を有する。両国国民は、両国間にこれまで存在していた不正常な状態に終止符を打つことを切望している。戦争状態の終結と日中国交の正常化という両国国民の願望の実現は両国関係の歴史に新たな一頁を開くこととなろう。
 日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。また日本側は、中華人民共和国政府が提起した「復交三原則」を十分理解する立場に立って国交正常化の実現をはかるという見解を再確認する。中国側はこれを歓迎するものである。
 日中両国間には社会制度の相違があるにもかかわらず、両国は、平和友好関係を樹立すべきであり、また、樹立することが可能である。両国間の国交を正常化し、相互に善隣友好関係を発展させることは、両国国民の利益に合致するところであり、また、アジアにおける緊張緩和と世界の平和に貢献するものである。

 一 日本国と中華人民共和国との間のこれまでの不正常な状態は、この共同声明が発出される日に終了する。

 二 日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。

( 三 中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。)

(四略)

 五 中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。

 六 日本国政府及び中華人民共和国政府は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に両国間の恒久的な平和友好関係を確立することに合意する。(下略)

 七 日中両国間の国交正常化は、第三国に対するものではない。両国のいずれも、アジア、太平洋地域において覇権を求めるべきではなく、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国あるいは国の集団による試みにも反対する。(下略)

(1972年9月29日)

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【国家を揺るがす決定権・物資・技術・頭脳などを置かない】

 1.香港・九龍、南寧。
 2.遼寧省、通遼、白城、鞍山、営口、洛陽。  

【異国の政治的指令センターを作らせない】

 1.営口、包頭、Urmqi、自貢。
 2.承徳、張家口・邯台・石家荘、新郷・開封、武漢、
   広東省・香港・九龍。
3.福州・三明・南平、衡陽、貴陽。

【異国勢力の民間的根拠地を作らせない】

 1.浙江省、寧波・金華、岳陽・重慶、内江・自貢、Lhasa。
 2.牡丹江。

【日本と共通の外圧が根付く土地として注視する】

 1.北京、遼寧省、黒竜省、牡丹江、Zhengzhou。
 2.咸陽、南寧。

【古型禍が持ち込まれ易い場所】

 1.福建省、温州、済南・青島、Zibo・Weifang、山西省、
   邵陽・湘潭・株洲、遵義、長治、Harbin・Suihua・吉林、
   鶏西、白城、蘭州、青海省・西寧。
 2.Lhasa、西蔵自治区、Hotan、呼和浩特、南寧、広西壮族自治区、
   Zhanjiang、Anfei・Huainan・合肥・安慶、咸陽、陜西省・西安、
   承徳、天津・Zaozhuang、徐州、章州・三明・龍岩。

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直近の危険日につきまして

2012年09月14日 13時43分56秒 | Weblog
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15日、16日、17日の三日間は
全国的に、日本人が被害者となる事件・事故が多発する恐れ。
または大災害・大事故の恐れ有り。

15日、16日、17日の三日間で
ひとつの流れを持つ人々
(例:三日間の旅行をする人など)は、特に要注意。
滞在先・宿泊先の、
避難扉・非常口などを確認しながら行動してください。

15日、16日、17日の三日間で
最も注意すべきは、16日の日曜日。

(水曜日と日曜日は全国的に「危険曜日」。

15日、16日、17日の三日間が
要注意なのは、来月10月についても同じ。)

                       
さらに前後を含めた、
本日から19日まで(14日~19日)をひとつの波として
注意するようにしてください。

続いて
22日23日24日をひとつの波として注意するようにしてください。


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内政次第で日本再建・だからこそ外交の方へと国民の目を向けさせる

2012年09月04日 21時28分28秒 | Weblog


内政次第で日本再建・だからこそ外交の方へと国民の目を向けさせる
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◆原発アンケートの理解の仕方

 例えば、
 「ゼロ%を希望する人が35%、
 0~15%を選んだ人が11%、
 15%~20%を選んだ人が13%、
 20%~25%を選んだ人が9%、
 その他を選んだ人が10%、ですから、
 世論は原発ゼロを支持していますね」
 という解説は間違いです。

 「完全に廃止すべきと答えた人は35%、
 完全に廃止する必要はないと考えている人が65%」
 と理解するようにしてください。。

 さらに、メディアは、
 日本潰しの諸外国勢力にとっての誘導ツールですから、
 35%という数字もマユツバもので、
 実際にはそこから20%ぐらいは少ないかも知れません。
 
 また、アンケートの際、メディアは、
 「原発ゼロを目指す場合、
 廃炉する為に、10年間でどれくらいの税金を、
 使わない原子炉の為に、注がなければならないのか」

 「新エネルギーの為に、新しくどれほどの土地が国や企業の物となり
 (日本人の個人の土地所有者が激減する)
 どれほどの環境破壊が行われるのか」
 
 「原発がなくなることによって失われる雇用、
 不安定電力による経済マイナス効果について」

 ・・・などを知らせずにアンケートを取っているでしょうから、
 到底「世論を計るデータ」とは言えません。

             ↓

 と書いて数日、アップしそびれたままでいる間に、
 「政府が将来的に原発ゼロにすることを決定した」
 という報道がに為されました。

 とことん国民の意見を無視した上に、
 未来の国民の可能性や経済性をも奪ってしまおうとする現政界。

 (誰の為に、誰に褒められたくて、あの人々は政治家をやっているのか。)

  原発ゼロを決定しますと、廃炉の為だけに(使わない原発に)
  「10年で3兆円」かかると言われています。

  使わない者の為に税金をそこまでつぎ込んで、
  雇用を減らし、
  新しいエネルギー政策の為に新たに環境破壊を繰り返し、

  なんらかの背景を持つ人だけが
  巨大な土地を手に入れて行政側に貸して大儲けをし、
  逆に
  背景のない人びとは土地を取り上げられてしまいますので、
  日本において日本人が日本の土地を持っていない状態へと転じてゆきます。

  これは、日本が社会主義国となる台本が存在することを意味しています。

  また、
  未来永劫「日本」という国がある限り原発を持たない、ということは、
  有り得ません。

 その時代・その時代の人々が生きる為に必要だと思えば作れば良いのです。
  そのように自由な土台と力を継続しておくことが後世への愛です。

  (何より、
   海上風力みたいな不安定なものに電力を依存するとしたら、
   手術や透析など、医療現場が不安定になるという意味にもなり、
   これから老齢者が増えると言って医療・介護・福祉の為に
   増税すると言い、
   医療観光で海外から治療に来てもらうと言いながら、
   言ってることとやってることに何の整合性もないということになります。

   つまり、増税ありき。
   原子力管理能力を日本から取り上げるという結論ありき。
 
   その為に後付けの理由があるだけなのです。)

  さらに日本と、
  「原子力の平和利用における協力の為の協定」を結んだ、

  韓国、
  カザフスタン、
  ヨルダン、
  ロシア、
  ヴィエトナム(←外務省の表記が「ベトナム」から「ヴィエトナム」に変更。
         ちなみに「マレーシア」もいつの間にか「マレイシア」に。)

  原発のインフラを輸出すると言って契約してきた
  インド、中華人民共和国などなど

  諸外国との関係を考えると、
  日本の世論でもないのに、
  民主党が「日本は二度と原発 動かしません」みたいなことを
  勝手に発言してもらっちゃ困るわけです。
  外交問題に発展します。

  日本は責任を持って「世界一安全な原子炉作り」を行うべきです。
  それは被爆国としての使命です。

  ★原発ゼロを推進する政治家には投票しないようにしましょう。
   
◆日本の東西分裂を防ぐ

 上で触れましたように、
 既に有る原発の技術と原発施設のスペースを棄てて
 新しく、広大な土地の、
 自然破壊をこれでもか・これでもかと行って、
 わざわざ「不安定で高価な電力」を買う意味は全くありません。

 (さらに今迄以上の自然破壊を行えば、
 動物を益々絶滅に追い込み、自然体系を崩し、
 "駆除"として、
 動物殺しをメディアに煽られることが目に見えていますが、
 必要以上の「自然破壊」や「動物殺し」は、非・日本民族的行為のひとつです。

 自然破壊や動物殺しなどを軽々しく決定・実行されるのを見た時、
 「日本民族も、民族性を書き換えられようとしている」と認識しましょう)

 また、
 「西日本にだけ原発がある」という状態は、
 「東日本は朝鮮半島における北朝鮮の役」
 という台本の存在を裏付けるものです。

 東西分裂に抵抗する為には、東日本でも原発を稼働させ、
 東西のエネルギーの融通がスムーズに出来るよう、
 そして東西に経済発展の差がつかないようバランスを保つことを考えながら、、
 いつでも東西南北が助け合える体制を作らなくてはいけません。

 ★「道州制」を推進する、
 (”日本の、分断&植民地化を受け入れようとする”)政治家には
  投票しないようにしましょう。
 ★(関連して)
   TPP、FTAなど関税撤廃外交を推進する政治家には
   投票しないようにしましょう。
 ★(同じく関連して)
   ノービザ交流を推進する政治家には投票しないようにしましょう。

◆変な日本語を探そう!

 国会の中で、日本が日本の領土であると主張している島(島嶼)について
 国会議員が
 「日本が実行支配している」「日本が有効に支配している」などの
 表現を使っていますが、
 自国領土について「支配している」という表現は相応しくありません。
 すべて、「管理」などに置き換えて
 国会記録を訂正するべきでしょう。

 もしも自国領土について語る際に
 「実効支配」という表現を遣い続けるようでしたら、
 「本当は他国のものだけど日本が無理やり支配していた」と、
 (現在の竹島についての韓国のような立場で)
 各種領土問題について、諸外国から後々、
 日本について語られる台本が存在していることになります。

 →歴史の捏造が行われる兆候

 ★日本の領土について、
 「日本が実効(有効に)支配している」と表現する政治家には
 投票しないようにしましょう。
 ★日本の子供たちに、日本語教育も十分にさせないで、
  英語教育を推進する政治家には投票しないようにしましょう。
  

◆「討論型世論調査」と「裁判員制度」は同じ仕組み

 「討論型世論調査」とは、
 税金を使って、わざわざ泊まり込みで、
 あたかも自然な成り行きであるかのように、
 元々原発をゼロにしたくなかった人々を、
 「原発ゼロ派」へと誘うシステムです。
 
 →「裁判員制度」とおんなじ構図です。

 裁判員制度は、廃止のムードが高まらないように、
 時々厳罰化をピーアールしますが、
 そのうち「外国人の犯罪は無罪か免罪・冤罪」の
 オンパレードにしようとしているのがミエミエです。

 そもそも
 「討論型世論調査」という日本はおかしい。

       →ひとっところに人々を缶詰にして討論し、
        徐々に洗脳して比率を転換させたとしても、
        データを捏造する為に
        結論ありきな罠を仕掛けたも同然でしょう。

        それは、「イチ市民座談会の経緯と結果」
       「イチ市民茶話会の様子」であって、
        日本社会全体の状態を示す「世論」では決してありません。


 ★「討論型世論調査」と「裁判員制度」に、強く反対しましょう。
 ★これらを推進する政治家には投票しないようにしましょう。

◆人権団体の設置に反対しよう!

 日本でも人権擁護法案のようなものが問題視されてきましたように、
 「人権」という言葉の裏には、多くの複雑な問題が潜んでいます。

 自国民・母国民の人権が守られるどころか、

 他国民・侵略者・犯罪者・スパイによる工作活動をサポートするかのような、
 その生活と活動を、潰される側の国家が保障してしまうかのような、

 本末転倒なことさえ出来てしまうのが、
 (異国に本拠地があるような)人権団体(を名乗る政治団体など)を
 国家に招き入れた場合、です。

 (自国民は手当たり次第、罰金が課せられたり罪人にされたり。)

 現在の日本は、
 例えばの例として、英国に本拠地がある「アムネスティ」などの、
 人権団体の 名前を出すことや、
 その世界的な、政治的な活動の、詳細を広めようとすることは、
 なぜか、タブーになっています。
 
(人権団体なのにタブー。
 テレビなどでは「英国に本拠地のある人権団体」としか言いませんね。)

 このような日本の、「人権団体」そのものについての
 不慣れ・不知・未研究な状態を観る時、
 あれらの団体を国家に招き入れるべきではないことは、明らかです。

 (国民がどのように自分たちの身を護ったら良いのか判らないままに
 手当たり次第逮捕されることにも成り兼ねない)

 ところで、
 世界で人権団体を置いていないのは、
 「中国」「マカオ(中国の特別区)」「北朝鮮」「日本」
 だけ、とのことです。
 
 あなたはこれについてどう思いますか。

^^^^^ 
       この情報は、世界に拡散する「人権団体」が、
       他国の内政をコントロールする為に置かれた
       諸外国の政治組織ではないかという疑念を強くさせると同時に、
       日本が「第二の北朝鮮」として、
       民族存亡がかかった窮地へと追い込まれる台本が
       既に存在する可能性を、色濃くしています。

       「連邦」向けニュースでは、日本が「新ならず者国家」となるように
       報道が捏造されている(または後々当時の記録として捏造される)
       危険性があると言えるでしょう。

       また、ロンドン・オリンピックの頃の
       各種報道(の中の画面に映り込んだもの)や、
       先日の尖閣問題における中華人民共和国の、
       「日本は主権を強めようとしている」という発言報道などから
       考えましても、
       各種レンポー国家などでは、
       既に日本が独立国ではなく、
       「日本(民主主義)共和国」とか「日本自治区」とか
       「日本地域の人々」などと
       認識を摩り替えられている可能性が高いといえるでしょう。
       (中華人民共和国の発言は、それを遠回しに教えてくれているのです)

       このまま放置しておきますと、
       世界で、日本について共通の知識を持った一定の年齢から上の人々が
       天寿を全うしたり天寿に見せかけられて天に昇ったりした後に、
       「311は敗戦。現在のニッポン地域の辺りに、
       むか~し日本国があったかも知れないし無かったかも知れない。」
       みたいなことにされてしまうかも知れないのです。

       (ですから、日本が独立国であり、
       311が「大災害」であったならば、

       毎日毎日国会の始めに、
       日本が独立国である確認の為の宣言を行うことは重要であり、

       義援金や救助隊を送ってくれた諸外国には、
       「あなたは日本の悲劇・ナニについて支援したか、
       それは災害であったか
       諸外国からの攻撃であったか戦争であったか」という
       確認の書類を一国一国、
       日本と各国・双方で同じものを持つように、
       割り印などするような書式のものを
       すべての国との間に交わすべきと以前から書いているわけです。)
 
^^^^^
 話は人権団体に戻ります。

 日本に人権団体が設置された後、
 黙って放置しておきますと、

    日本人が、日本国における日本人の、
    生存権や、医療などに関する各種選択権や、
    情報獲得の機会の平等、
    進学・就職・資格取得などに関する機会の平等、
    他人から干渉されない各個人の私生活上の自由の確保、
    などなどについてモノを申しますと、
    誰かに訴えられたり国家に逮捕されたりします。

 日本国において、日本人だけが、
 貧困層・犯罪者・危険人物などになります。

    → 弁護士は外国人を無罪に・
      外国人が多額の損害賠償を得られるように働き、
      訴えられた日本人には、
      裁判を長引かせるようにさせ、
      多額の経費をかけさせるようにした上で、
      世間の印象を悪くするような発言をさせ、
      徹底的にそうした後で、日本人を有罪にするでしょう。

    → 地方公務員が外国人だけになります。
      一見「日本のような」外国の人々が
      日本人名の名札をつけて働きます。   etc.

 そうなるのを防がなければなりません。

 ★「外国人の通名使用」を法律で禁じるよう求めましょう。
 ★これを行わない政治家には投票しないようにしましょう。


さて、以下の文書を読んでみて下さい。

1982年3月10日ニューヨーク
ポーランド人権問題に関する第38回国連人権委員会決議

1. 何千人もの人々の恣意的逮捕及び拘禁,表現の自由の権利及び平和裡に集会す

る権利の否定並びに独立の労働組合を組織し参加する権利の停止を含む,ポーランド

における人権及び基本的自由の広範な侵害についての継続的報告並びに戒厳令違反に

問われている者に対する厳罰の賦課に深い懸念を表明する。

2. 外部からの干渉なしに政治的,経済的,社会的及び文化的発展を追求するポーラ

ンド人民の権利を確認する。

3. ポーランド当局が人権及び基本的自由の行使に対する規制措置を終了させる意図

を表明したことに留意する。

4. 上記3の表明された意図が,特に,罪なく拘禁されているすべての人々の釈放,

ポーランドにおいて戒厳令状況下で課されている厳しい懲役刑の再検討,情報の自由

な頒布に対する規制の解除に関して,極めて近い将来に実現されるよう希望を表明す

る。

      1.→ ポーランドの「人権を笠に着た蛮行」の大きさが判ります。
      2.→ ポーランドの人権騒ぎの数々が、
          外部からの干渉圧力によって始まったことが判ります。
      3.→ 外部からの人権組織によって、
          国民が恣意的に大量に逮捕されたりしたのに、
          国民の権利や自由を奪ったのは
          ポーランド政府の判断によるものであるとされ、
          ポーランド政府が終了と言ったから終了する、とされています。

          これは、ポーランド政府が、
          「人権団体」という名の侵略者たちとその協力者たちを、
          厳しく取り締まり始めた結果、
          正面衝突的な騒乱が、益々拡大したと受け取れます。

      4.→ ポーランドの人々が罪なく拘禁されたり、
          厳しすぎる懲役が決められたりしていたことが判ります。
          (何も知らずに犯罪者にされてしまった国民と、
          侵略的な無謀な行為を行ったであろう外国製人権団体関係者の
          双方の)罪状が見直しになるとされています。

      ここまでの流れ、
      「アラブの春」、「世界各国の唐突な罪人への恩赦・釈放」と
      構図が同じです。

ここからが問題です。

5. →  ポーランドにおいて活動している
     国際的及び国内的な人道的諸団体の活動の重要性を強調する。

     →ニューヨークで決議が行われるほど大問題になったのは、
      そもそも異国の人権団体によるポーランド干渉と圧力であったのに、
      人権団体の重要性を「強調」されています。

6. →  事務総長又はその任命する者に対し,
     ポーランド政府が提供することのある意見及び資料を含め
     自己が適当と認める情報に基づき,
     ポーランドにおける人権状況の十分な研究を実施し,
     包括的報告書を第39回人権委員会に提出するよう
     要請することを決定する。

     →日本語に訳されて意味不明に近い混乱した文書になっています。
      このような言語・文節の複雑な構成の場合は、
      真意に、書かれていない他意が多く含まれ、
      ポーランド以外の誰かにとって、
      後から言い訳出来る内容にする為に曖昧を貫いている、と
      考えることが出来ます。

      国家を攪乱された、被害者でもあるはずのポーランドが、
      人権について監視下に置かれ、研究され、
      次回の議会で報告されることを決定されてしまったのです。
      しかも議会が責任を持って遂行するのではなく、
      「事務総長又はその任命する者」の責務にされました。

      この構図、現シリア問題で、
      アナン元・国連事務総長が唐突に仲介役にされたことと
      そっくりな展開です。

7. →  ポーランド政府に対し,事務総長又はその任命する者に
     協力するよう要請する。

     → さんざんな目に遭ったポーランドですが、
       政府は任命者に協力するように、と議会が要請しています。
     
8. →  事務総長又はその任命する者の報告に基づき
     第39回人権委員会における優先事項として,
     ポーランドにおける人権及び基本的自由の状況を検討することを決定する。


     → ポーランドへの、
       "人権という軸による攪乱(という形式の「侵略」手段)”は
       これ以降も「優先事項」として「状況を検討」されることを
       決定されてしまったのです。

       勝手に「研究・報告」された上に、
       それでいいのかどうかを諸外国に「検討」される
      (諸外国の判断に任せる)
       ことになってしまったという訳です。

       これは、世界各国の、
       「民主化騒動の後の、他国による監視体制への道」に、そっくりです。


「中国」「マカオ(中国の特別区)」「北朝鮮」「日本」は、
西洋の人権組織や、その影響下にある人権関連団体などを置かずに、

「東アジアの黄色人種・少数民族に対する
不当な差別・外圧、
政治的意図による洗脳
に関する公正な裁判所を設ける議会」を設置するのはどうでしょうか。

 
◆「生存権」こそ語れ 
 
       === 「人権」問題以前の "「国民の生存権」" ===

 ・雇用問題をいつまでもテコ入れしない

 ・「地方」公務員改革をしない

 ・低年金では生活出来ないので
  多くの人々が孤独死や自殺に追い込まれている一方で、
  年金問題にまつわる公務員犯罪は不問のまま放置されている

 ・年金のやりくりはココ10年ぐらいが山場なだけで
  一生・毎年・一兆円づつ諸経費が増える訳でもないのに、
  あたかも永遠に増え続けるかのような物言いをする野田首相

  → 一生増え続けることを前提に国家を立て直すのだとしたら、
   「少子化問題」が在る現実とツジツマが合わない。
 
    (そもそも少子化は単純に、
    20年後には解決しているという結果を出せる筈の問題であり、
    延々と毎年毎年予算を増やし続けたり、
    各地の一等地に事務所を構えるような問題でもない。)

 ・40年先の新システムまで徐々に移行することを理由に増税
 (40年間増税に次ぐ増税を計画した台本の存在を匂わせる)

 などなどの、
 疑問と政府側の怠慢が目につく中、国民は路頭に迷っています。

 全世代の求職者と低年金の人々にとっては
 とっくに「生存権」の問題になっているのです。
 (このブログでも繰り返し書いて来ました)
 
 有りもしなかった「従軍慰安婦」問題を、
 政治センス・ゼロの感性で政治的な判断をし、
 受け入れた「河野談話」の件のように、
 日本の政界(官僚界)は、完全にズレまくっています。

 そんな自民党の河野談話を踏襲した民主党もまた、
 お国の為に亡くなった(そして悪政の為に亡くなった)すべての人々、
 祖先・先人・未来の子供たちの顔に泥を塗り、手足に枷をつけ、
 自分たちの親兄弟・祖先・子孫の顔にも泥を塗っているのですから
 何度選挙を行い、
 自民党が与党になろうとも民主党が与党であろうとも、
 ニッポンのズレは修正されない、ということになります。

 ★「二大政党制」、「小政党に配慮」などという政治家には
  投票しないようにしましょう。
 ★「河野談話」を踏襲する政党の政治家には、
  投票しないようにしましょう。

◆消費税の仕組みを考える

 以前私は、
 「日本が消費税を増税する度に、
 財政を持ち直す諸外国があることを観るようにしてください」
 と、あなたに言いました。

 ところで、消費税が出来た時も、上がる時も、
 「原則として国民の年金や福祉にしか使いません」と言いますが

 「原則として」というのは、
 「原則じゃないものの為に使うことが本来の目的だけど、
 そう言ったら法案が通らないから臭い部分には目隠ししておこう」
 という意味です。

 現に、一体いつになったら老後の安心が得られるのか、
 その前に、老人になるまで普通の生活が出来るのか?
 お葬式も挙げられない、お墓も持てない人びとが
 ごまんと居るではありませんか。

 国民が支払った税金は、
 本当に国民の暮らしに還元されているのでしょうか?
 諸外国へ放出されているのではないでしょうか?

 もし「そんなことはない」と総務省なり外務省なりが言うのであれば、
 日本は「歳出庁」を儲けて下さい。

     <<日本と、社会保障に関する協定を結んでいる国々>>
 
     スイス連邦
     オランダ
     チェコ
     アイルランド
     スペイン
     イタリア
     カナダ
     ボリヴィア
     英国
     ルクセンブルク
     スウェーデン
     オーストラリア
     ブラジル
     大韓民国
     フランス
     ベルギー
     ハンガリー
     インド
     中華人民共和国            (検索時のヒット順)

 ★「消費税撤廃・税は目的税方式」を目指さない政治家には
  投票しないようにしましょう。
 ★「歳出庁」の設立を求めましょう。

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以上、駆け足で触れて来ました。

どの政党を選んでも亡国へとコマが進められてしまう、
この仕組みから、
国家の過去も未来も抜け出させる為には、
政治的背景を持たないフツーの国民の意見を反映させる為の
新しい基盤(政治体制)が必要となることが
お判りいただけたかと思います。

そこで私は、
政党政治を廃止する為の、
「投票率 零(ぜろ)運動」を、ここに提唱致します。


      

2013年10月 日本の危険日

2012年09月02日 02時10分52秒 | Weblog
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【2013年10月・日本の危険日一覧】 

A.311危険日 ・・・  3日(936日目)
             12日(945日目)
             21日(954日目)

B.同質の、危険な日

   1,10,19,28.

   7,16,25.

   4,13,22,31.

   3,6,9,12,15,18,21,24,27,30.

   8,17,26.



【勢力と日程】

 【4】 ・・・ 3,5,7,12,14,15,22,23,24,30,31.
 【6】 ・・・ 1,4,5,6,7,8,10,11,12,14,
         15,16,18,22, 23,25,26.

 【7】 ・・・ 6,7,8,10,12,14,15,17,18,21,
         24,26,27,31.

 【8】 ・・・ 1,3,4,7,8,9,10,14,16,17,18,19,24,25,
         27,28,29,30.

 【9】 ・・・  1,2,3,4,6,8,10,13,15,19,20,21,
         23,25,26,28,30.
 【11】・・・ 9,10,11,13,19,28,30.
 【12】・・・ 6,9,11,15,17,20,21,27,29,31.
 【13】・・・ 3,13,14,15,21,30.
 【18】・・・ 7,9,11,12,14,16,17,18,22,24,
         27,29. 
 【21】・・・ 4,5,9,20,21,28,30.
 【22】・・・ 5,6,22.
 【27】・・・ 5,11,12,27,30.
 【20】・・・ 1,2,3,4,9,10,17,19, 20,26,28.
 【29】・・・ 1,12,13,16,27,28,29,31.
 【44】・・・ 16,19,27,28.
 【48】・・・ 8,28,31.
 【66】・・・ 11,22.



★★★★★ あなたが来年の10月も無事でありますように!


                        

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【2012年<<今年>> 9月<<今月>>・日本の危険日】 

A.311危険日 ・・・  1日(540日目)
             10日(549日目)
             19日(558日目)
             28日(567日目)
       
B.日程と勢力 ・・・ 

 1(土) ・・・ 7,6, 9  

          (応用される例として
          1,5,10,【13】,【14】,15,16,18,
          【22】,27,36,42,【44】,51,54,
          【66】,69,72,等)
          
 2(日) ・・・ 7,8,9,10

         (1,2, 6,7,8, 11,【14】~【19】,【24】,
         【25】,28,【29】,34,【44】,【64】,
         【144】、等)

                     ※早朝5時は、29時。

 3(月) ・・・ 8,9,11

          (【3】,7,12,17,18,21,28,【29】,
          【64】,71,72,81,【88】,89,等)

 4(火) ・・・ 3,9,10

         (4,8,12,【13】,18,【19】,【22】,27,
          39,【144】、等)

 5(水) ・・・ 2,4,9,10

         (【3】,5,6,8,11,12,【13】,15,16,
          18~21,【24】,【25】,【29】,31,36,
          【49】, 【66】等)

 6(木) ・・・ 2,3,5,9

         (4,6,【7】,10~12,【14】,15,18,【19】
         【20】,21,23,【25】,27,【29】,32,45、
         【55】等)

 7(金) ・・・ 3,4,6,9

          (7,8,10,12,13,15,16,18,【22】,
         【24】,27,【33】,36,54,【66】,252、等)

 8(土) ・・・ 4,5,7,9

          (8,11,12,【14】,16,【20】,【22】,
          23,【25】,28,34~36,45,【55】,57,
         【66】等)

 9(日) ・・・ 5,6,8,9

          (4,11,【13】,14,17,【19】,23~【25】
          28,【29】,【30】,35,36,40,45,【48】
         【55】,【64】,【66】等)

10(月) ・・・ 6,7,9,

         (1,10,【13】,【14】~【19】,【24】,【25】
          32,36,42,【49】,【66】等)

11(火) ・・・ 7,8,9,10

          (11,15~【19】,【29】,【49】,【64】等)

12(水) ・・・ 8,9,11

          (【3】,4,12,16,17,18,19,【20】,
          23,【29】,32,【64】,72, 【88】,89,
          【144】等)

13(木) ・・・ 3,9,10

          (12,【13】,【19】,21,27,【28】,【30】
          31,39、【44】,69,等)

14(金) ・・・ 4,10,11

          (5,6,【8】,14,15,18,【20】,21,
          【22】,【25】,【44】,54,111、等)

15(土) ・・・ 3,5,11

          (【8】,14,15,16,18,19,【29】,【33】
          35,54,【55】、等)


16(日) ・・・ 3,4,6,9

         (7,【8】,10,12,【13】,14,16,18,
         【22】,【24】,31,36,【42】,【44】,46,
         【49】,54,63,【66】等)

17(月) ・・・ 4,5,7,9

          (8,10~【14】,16~18,【20】,【25】,
          28,31,【32】,34~36,【43】,【44】,
          45,【48】,【55】,【66】、96、等)

18(火) ・・・ 5,6,8,9

          (10~18,28,【30】,32,【29】,【33】,
          40,【44】,45,【48】,【49】,【55】,56,
          【64】,【66】,【88】等)

19(水) ・・・ 6,7,9

          (12~16,【18】,【19】,【22】,【33】,
         34,【42】,45,54,63,【66】,67,69等)

20(木) ・・・ 7,8,9,10

          (1,11,【14】~【20】,【25】,【29】,
          【34】,35,【46】,56,63,【64】,89,
          100,【144】等)

21(金) ・・・ 8,9,11

         (【3】,17~21,28,【29】,35,36,【47】,
          63,【64】,【88】等)

22(土) ・・・ 3,9,10

          (12,【13】,【19】,【22】,27,【30】,
          31,36,37,39,【48】、63,【66】等)

23(日) ・・・ 4,9,10,11

          (【13】~15,【19】~21,23,25,34,
          36~38,40,【44】,【49】,63,【66】,
          111、等)

24(月) ・・・ 4,9,10,11

         (6,8,【13】,18,【19】,【20】,【22】,
         【24】,【30】,32,34,36~39,【44】,
         【49】,50,63,【66】等)

25(火) ・・・ 3,4,6,9

         (7,10,12,【14】,15,18,【19】,【22】,
          【24】,【25】,27,36,39,40,46,51,
          54,【66】,69、等)

26(水) ・・・ 4,5,7,9

         (【8】,10,【13】,【14】,16,18,【20】,
         【25】,【26】,28,35,36,40,41,【44】,
         45,【47】,【49】,52,【55】,63,【66】等)

27(木) ・・・ 5,6,8,9

         (11,【13】~17,【19】,27~【29】,【30】,
          35,36,40,41,【42】,45,【48】,【55】
          56,【66】等)

28(金) ・・・ 6,7,9

         (11,【13,14,15,16,【22】,28,36,
         【42】,43,54,【66】等)

29(土) ・・・ 7,8,9,10

         (【14】~17,【24】,【25】,27,【29】,34,
       37,43,【44】,【49】,【55】,56,63,【64】等)
 
30(日) ・・・ 8,9,11

         (16,17,【19】,【20】,27,【29】,【30】,
         38,【44】,45,【64】,【66】等)

◆決定的・致命的なことにならないよう重々注意すべき日は

 1,4,7,14,16,19,22,24,25,28。

 但し、さらに範囲が拡大されているので以下の日にちも要注意。

 2,3,5,6,9,11,12,15,18,20,21,27,29,30。

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【2012年10月(来月)の危険日】

311危険日 ・・・    7日(576日目)
             16日(585日目)
             19日(558日目)
             28日(567日目) 

    ◆決定的・致命的なことにならないよう重々注意すべき日

    → 6,7,19。

    ◆自然・風習・伝統・常識・安定・道理・秩序・治安の
    破壊と改竄に注意しなければならない日
    (さらに
    日本の警察・自衛隊・消防・自治体などが
    オモチャのように「大人数」動かされる確率も高く、
    関係者は冷静に判断しなければならない日)。

    →1,2,8,10,11,13,14,19,20,23,26,
     28,29。

                        


★☆★☆★ あなたに良いことありますように!