=====================================================
≪私の意見≫
■原発
→国内を原発ゼロにして、国外へ原発インフラを輸出するのは
整合性が取れない。
唯一の戦争被爆国は、核技術を制するべき。
世界一安全な平和利用を実践すべき。
国家として「原発ゼロ」を掲げる場合、
国連から脱退すべきと思う。
(国連安保理擾乱理事国は、すべて核保有国)
日本は核武装をして核保有国となり、
戦争被爆国でない核保有国が、
どのように核技術を管理運営してゆくのかを
そばでつぶさに観られるポジションに座るべき。
■消費税
→「消費税はすべて廃止して、年限のある目的税を基本とすべき」。
そもそも、その前に、
真意での「税金の使途についての精査」が行われたことはないのに、
「今のままでは財源が足りない」と何故言えるのかが分からない。
■教育無償化
→何の為に裕福な家庭の授業料も無償化にするのか。
社会・共産主義の為に憲法に書き込むのか。
(インターナショナルな学校、諸外国の学校は別にして、
少なくとも公立学校の教育とは、
日本人としての誇りと自信を育てるものと思いますが、
違いますか。
他国の植民地のような各都道府県での教育について、
さらに、栄養不足・運動の偏向などによる、
体力・骨格の操作---小さく弱く導くような---について、
警戒心を持って現状を把握すべきであり、
このまま野放しにして良い筈がない。)
■改憲
改憲をすれば、亡国は加速する。
「第二次大戦以降の、新たなる敗戦・植民地国としての歩み」が
今以上に行われる。
「日本国憲法」を変えずにいることが、
「日本は、(第二次世界大戦後)、一度も戦争していない」という
証になるのだ。
(改憲しなければ、
未来史において、「新たなる敗戦国」にされることはない。
---しかし、敗戦国にならなくても、
「亡国への歩み」は、
「日本国民が」止めなければ、止まることはない。)
=====================================================
≪選挙の争点であるはずのこと≫
・社会主義国家にシフトするかどうか
・共産主義を一般的な概念として受け入れるかどうか
・多国籍・多民族による共和国を作るかどうか
などのオオモトの部分が全く触れられていないのに、
現実はその方向へ突っ走っている。
国民主権が憲法で保障されているのに、
国民には現実・事実が知らされていない。
国民には判断材料が与えられていない。
■喜んで投票したい・他人に自信を持って勧められる
政党・政治家が選挙区内にいない場合、
国民主権は守られていない。
■誰にも投票したくない、という意思を示すことの出来ない
投票用紙は違憲である。
=====================================================
≪各種フレーズについて思うこと≫
■「国際社会/諸外国/関係各国・・・と連携して」
→「連携」ばかりで、
単独で出来ることも単独でやろうとしない現状は、
日本が「独立国であること」を自ら捨ててしまったような、
由々しき状態である。
到底この傾向を容認することは出来ない。
■自国防衛
→他国との「連携」なしでは「自国だけでは自国を守れないんだから」と
恥じることなく堂々と言っているサマに開いた口が塞がらない。
自国だけで自国を守れるように務めるのは、主権国家の基本。
今のままでは「国家機密」というものも存在し得ない(他国にツツヌケ)。
■「自衛隊は違憲」
→「独立国」が自国防衛の手段を持つのは当たり前。
憲法に書いてあろうがなかろうが。
■「自民党は保守」
→日本国民しか党員になれないなら、保守党。
但し、政策は・・・。
■北朝鮮は核保有国
「国際社会」とやらが "見守って"来た結果、そうなった。
=====================================================
≪メディア≫
・都道府県名を出さない、町名を文字にしない、
という傾向が色濃い。
これは、「４７都道府県」の制度を
否定する(作り変える)政治的な動きと重なっているように見える。
また、地図を出す時にも、
あまりにアップだったり、あまりに「引き」だったりして、
物理的にどこの場所なのか判らないような、
意図的な、不自然な使用方法が珍しくない。
・勝手に謎を作り、勝手に回答・解明し、
結局は政治的な誘導になっている。
ひとり芝居のような構図が目立つ。
=====================================================
≪仕掛け≫
・「選挙」「国民投票」に疑問を抱かずに行くようになると、
「国が亡びる為の仕掛け」がそこに置かれている。
「選挙」や「国民投票」に、国民を誘き出すような
政治の動きには注意しなければならない。
=====================================================
≪データ≫
・国籍別に取って公開を義務付けるべき。
・死亡者数、出生者数の市町村別データ。
・死因の市町村別データ。
などが公開されるべき。
=====================================================
≪日本人が自ら滅亡してゆく様子≫
・夫婦
・親子
・友人
・その他の人間関係と生活
・非婚化
※日本人が幸福な家庭を築いて、
子だくさんで、
健康で長生き出来る、というようなことは、
この日本国内では、もう難しい。
「そうはさせるもんか」という勢力の方が、
強い力を持っているからだ。
日本には、
「日本国のことだけ」「日本国民のことだけ」を考えてくれる人々は居ない。
=====================================================
■「骨格(国のかたち)」
「独立国」としてのかたちを為していないあらゆることを
イチから立て直す必要がある。
=====================================================
■何故、出来ないのか
■出来るようにする方法
たくさんある。
=====================================================
★かつての活動を評価出来る政党・議員、
これからの活動に自分の命を預けられる強い期待感を持てる政党・議員、
・・・などが思い当たらない人は、
無責任な投票をしないようにしましょう。
★★★大ベテラン議員がさじを投げる日本の現状について、
緩やかなシフトぐらいでは間に合わない!!
・・・と思う人は、
投票しないようにしましょう。
消去法しかない選挙では、
次世代・後世の日本人を幸福にすることは出来ない。
このような時にはどうすれば良いのかを
国民全体で示し、記録し、
後世に残しましょう。
---「投票率 零 運動」---
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「主権在民」を体現出来ないのならば・・・
≪私の意見≫
■原発
→国内を原発ゼロにして、国外へ原発インフラを輸出するのは
整合性が取れない。
唯一の戦争被爆国は、核技術を制するべき。
世界一安全な平和利用を実践すべき。
国家として「原発ゼロ」を掲げる場合、
国連から脱退すべきと思う。
(国連安保理擾乱理事国は、すべて核保有国)
日本は核武装をして核保有国となり、
戦争被爆国でない核保有国が、
どのように核技術を管理運営してゆくのかを
そばでつぶさに観られるポジションに座るべき。
■消費税
→「消費税はすべて廃止して、年限のある目的税を基本とすべき」。
そもそも、その前に、
真意での「税金の使途についての精査」が行われたことはないのに、
「今のままでは財源が足りない」と何故言えるのかが分からない。
■教育無償化
→何の為に裕福な家庭の授業料も無償化にするのか。
社会・共産主義の為に憲法に書き込むのか。
(インターナショナルな学校、諸外国の学校は別にして、
少なくとも公立学校の教育とは、
日本人としての誇りと自信を育てるものと思いますが、
違いますか。
他国の植民地のような各都道府県での教育について、
さらに、栄養不足・運動の偏向などによる、
体力・骨格の操作---小さく弱く導くような---について、
警戒心を持って現状を把握すべきであり、
このまま野放しにして良い筈がない。)
■改憲
改憲をすれば、亡国は加速する。
「第二次大戦以降の、新たなる敗戦・植民地国としての歩み」が
今以上に行われる。
「日本国憲法」を変えずにいることが、
「日本は、(第二次世界大戦後)、一度も戦争していない」という
証になるのだ。
(改憲しなければ、
未来史において、「新たなる敗戦国」にされることはない。
---しかし、敗戦国にならなくても、
「亡国への歩み」は、
「日本国民が」止めなければ、止まることはない。)
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≪選挙の争点であるはずのこと≫
・社会主義国家にシフトするかどうか
・共産主義を一般的な概念として受け入れるかどうか
・多国籍・多民族による共和国を作るかどうか
などのオオモトの部分が全く触れられていないのに、
現実はその方向へ突っ走っている。
国民主権が憲法で保障されているのに、
国民には現実・事実が知らされていない。
国民には判断材料が与えられていない。
■喜んで投票したい・他人に自信を持って勧められる
政党・政治家が選挙区内にいない場合、
国民主権は守られていない。
■誰にも投票したくない、という意思を示すことの出来ない
投票用紙は違憲である。
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≪各種フレーズについて思うこと≫
■「国際社会/諸外国/関係各国・・・と連携して」
→「連携」ばかりで、
単独で出来ることも単独でやろうとしない現状は、
日本が「独立国であること」を自ら捨ててしまったような、
由々しき状態である。
到底この傾向を容認することは出来ない。
■自国防衛
→他国との「連携」なしでは「自国だけでは自国を守れないんだから」と
恥じることなく堂々と言っているサマに開いた口が塞がらない。
自国だけで自国を守れるように務めるのは、主権国家の基本。
今のままでは「国家機密」というものも存在し得ない(他国にツツヌケ)。
■「自衛隊は違憲」
→「独立国」が自国防衛の手段を持つのは当たり前。
憲法に書いてあろうがなかろうが。
■「自民党は保守」
→日本国民しか党員になれないなら、保守党。
但し、政策は・・・。
■北朝鮮は核保有国
「国際社会」とやらが "見守って"来た結果、そうなった。
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≪メディア≫
・都道府県名を出さない、町名を文字にしない、
という傾向が色濃い。
これは、「４７都道府県」の制度を
否定する(作り変える)政治的な動きと重なっているように見える。
また、地図を出す時にも、
あまりにアップだったり、あまりに「引き」だったりして、
物理的にどこの場所なのか判らないような、
意図的な、不自然な使用方法が珍しくない。
・勝手に謎を作り、勝手に回答・解明し、
結局は政治的な誘導になっている。
ひとり芝居のような構図が目立つ。
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≪仕掛け≫
・「選挙」「国民投票」に疑問を抱かずに行くようになると、
「国が亡びる為の仕掛け」がそこに置かれている。
「選挙」や「国民投票」に、国民を誘き出すような
政治の動きには注意しなければならない。
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≪データ≫
・国籍別に取って公開を義務付けるべき。
・死亡者数、出生者数の市町村別データ。
・死因の市町村別データ。
などが公開されるべき。
=====================================================
≪日本人が自ら滅亡してゆく様子≫
・夫婦
・親子
・友人
・その他の人間関係と生活
・非婚化
※日本人が幸福な家庭を築いて、
子だくさんで、
健康で長生き出来る、というようなことは、
この日本国内では、もう難しい。
「そうはさせるもんか」という勢力の方が、
強い力を持っているからだ。
日本には、
「日本国のことだけ」「日本国民のことだけ」を考えてくれる人々は居ない。
=====================================================
■「骨格(国のかたち)」
「独立国」としてのかたちを為していないあらゆることを
イチから立て直す必要がある。
=====================================================
■何故、出来ないのか
■出来るようにする方法
たくさんある。
=====================================================
★かつての活動を評価出来る政党・議員、
これからの活動に自分の命を預けられる強い期待感を持てる政党・議員、
・・・などが思い当たらない人は、
無責任な投票をしないようにしましょう。
★★★大ベテラン議員がさじを投げる日本の現状について、
緩やかなシフトぐらいでは間に合わない!!
・・・と思う人は、
投票しないようにしましょう。
消去法しかない選挙では、
次世代・後世の日本人を幸福にすることは出来ない。
このような時にはどうすれば良いのかを
国民全体で示し、記録し、
後世に残しましょう。
---「投票率 零 運動」---
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「主権在民」を体現出来ないのならば・・・