日刊魔胃蹴

やばい、リオ五輪ロスになっちゃうかもしれない。

函館記念はルミナスウォリアーが勝利!2歳王者・サトノアレスは7着に終わる。

2017年07月16日 | 競馬

7月3連休の中日だった16日は、函館競馬場でサマー2000シリーズの第2戦・第53回函館記念(GⅢ・芝2000m 16頭立て)が行われました。前走の巴賞で2歳王者の意地を見せた①サトノアレス、鳴尾記念で重賞初制覇を飾った⑩ステイインシアトル、中山金杯を制した⑪ツクバアズマオー、昨年の優勝馬⑦マイネルミラノ、他にも中山記念2着⑯サクラアンプルール、⑮ヤマカツライデン、⑥アングライフェン、⑫ルミナスウォリアーなどが参戦しました。


単勝のオッズでは、1番人気サトノアレス(3.8倍)、2番人気ステイインシアトル(5.6倍)、3番人気アングライフェン(6.5倍)。4番人気以降はマイネルミラノ(6.9倍)、ルミナスウォリアー(9.0倍)、6番人気のツクバアズマオー(9.1倍)までが10倍を切りました。

スタートで④ケイティープライドがポンと飛び出すが、その直後に⑮ヤマカツライデンと⑭タマモベストプレイの2頭が先手を争う。3番手から⑬パリカラノテガミ、マイネルミラノ4番手、ステイインシアトル5番手。アングライフェン・ルミナスウォリアー・サトノアレス・ツクバアズマオーは中団グループにつけた。
正面スタンド前を通過し、1,2コーナーから向正面に差し掛かるところで、ヤマカツライデン先頭、2番手にパリカラノテガミ、内側3番手にタマモベストプレイ、4番手にマイネルミラノ。5番手の位置にステイインシアトル、6番手ケイティープライド、7番手アングライフェン、8番手ルミナスウォリアー、その後ろの9番手にサトノアレスが控えている。10,11番手にツクバアズマオーと⑨スーパームーン、中団より後ろの12番手集団はサクラアンプルール・②ダンツプリウス・③ナリタハリケーンの3頭が並ぶ。後方は15番手⑧カムフィー、最後方に⑤レッドソロモンが追走する。
3コーナーを周り、ライデンがまだ先頭だが、ミラノが2番手に上がって先頭に並ぶ勢い。パリカラが3番手、アングラが4番手から前を追い、ルミナスが外から捲るように進出してきた。アレスとシアトル,アズマオーは中団馬群の中。
4コーナーから最後の直線コースに入ったところで、今度はルミナスウォリアーが先頭。アングライフェンとマイネルミラノ、最内のヤマカツライデンも頑張っている。サトノアレスは外から追い込みを狙うが、伸びてこないぞ。ラスト100mを切ってルミナスが抜け出し、後続を突き放して1着ゴール!2着争いでは、外からベストプレイ・ケイプラ・アングラ・ライデンの4頭がほとんど並び、アレスは6番手でゴール。



函館記念 全着順&払戻金
1着⑫ルミナスウォリアー  2分01秒2
2着⑭タマモベストプレイ  1馬身1/2
3着⑮ヤマカツライデン    アタマ
4着⑥アングライフェン    アタマ
5着④ケイティープライド    ハナ
6着①サトノアレス
7着③ナリタハリケーン
8着⑤レッドソロモン
9着⑯サクラアンプルール
10着⑪ツクバアズマオー
11着⑦マイネルミラノ
12着⑧カムフィー
13着⑬パリカラノテガミ
14着②ダンツプリウス
15着⑩ステイインシアトル
16着⑨スーパームーン

単勝 ⑫ 900円
複勝 ⑫ 330円 ⑭ 1,530円 ⑮ 670円
枠連 6⃣-7⃣ 7,030円
馬連 ⑫-⑭ 35,130円
馬単 ⑫-⑭ 53,160円
ワイド ⑫-⑭ 9,560円 ⑫-⑮ 3,810円 ⑭-⑮ 10,500円
3連複 ⑫-⑭-⑮ 152,330円
3連単 ⑫-⑭-⑮ 915,320円



重馬場の中で行われた函館記念は、単勝5番人気のルミナスウォリアーがゴール前抜け出して優勝。2着争いは接戦の末、15番人気のタマモベストプレイが2着に入り、レッドソロモンが3着。3連単で91万円超の高配当決着となりました。1番人気だったサトノアレスは直線で伸びを欠いて6着、2番人気のステイインシアトルは3コーナー過ぎたあたりからズルズル下がるようになり、15着でゴールしました。
アレスは重馬場に苦しんだのもそうだけど、2000mは距離的に長いだろう。今回の敗戦で藤沢厩舎のソウルスターリング&レイデオロに差をつけられたかも…。ちなみに、函館記念は昨年まで1番人気10連敗中でしたが、今年の1番人気・サトノアレスも勝てず、連敗を「11」に伸ばしました。あと、巴賞の1着馬は12年連続で未勝利…。
勝ったルミナスウォリアーは、5度目の重賞挑戦で悲願の初制覇。今年はAJCCで4着、金鯱賞で5着と掲示板圏内に入っておりました。鞍上の柴山雄一騎手は、2015年12月の金鯱賞以来の重賞勝利。和田正一郎調教師は平地重賞初勝利です。
この日のルミナスは、道中は中団を追走し、3コーナーから4コーナーにかけて外から「まくり」を仕掛け、直線に入ったところで早くも先頭。ゴール残り100mで一気に突き放して快勝。柴山騎手の積極策が功を奏しましたね。初めての北海道でのレースで勝ったんだから、次は8月の札幌記念にも参戦しそうな気がします。

来週・23日は、中京競馬場でマイル重賞の「中京記念」、函館競馬場は2017年最初の2歳重賞・函館2歳ステークスが行われます。
中京記念には、ブラックムーン・グァンチャーレ・ピンポン・ムーンクレストといった「米子ステークス組」、ウインガニオン・グランシルクの「パラダイスステークス組」、さらに2014年ダービー馬・ワンアンドオンリーがマイル戦線に登場します。
函館2歳ステークスの方は、ロードカナロア産駒のスズカマンサク、ダイワメジャー産駒・アリア、ウインジェルベーラ、ジェッシージェニー、ナンヨープランタン、ベイビーキャズなどが登録しています。
福島・函館・中京の夏開催は来週が最終週。そのフィナーレを飾る重賞を制すのは?







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