日刊魔胃蹴

やばい、リオ五輪ロスになっちゃうかもしれない。

待ってろソウルスターリング!ファンディーナがフラワーカップを圧勝!

2017年03月20日 | 競馬

3連休最終日の20日(春分の日)は、中山競馬場で3歳牝馬の重賞競走・第31回フラワーカップ(GⅢ・芝1800m 13頭立て)が行われました。このレースには、デビューから2戦負けなしで、怪物級とも言われている⑫ファンディーナが参戦。関東初登場&重賞初挑戦で圧巻のパフォーマンスを見せられるか注目が集まりました。ファンディーナ以外にも、中山で2戦2勝の⑤デアレガーロ、阪神JF4着①ディーパワンサ、⑩ハナレイムーン、④サンティールなどが参戦しました。



スタートは13頭綺麗に出揃い、先行争いで⑧ドロウアカードがハナに立つと、ファンディーナが2番手につける。ハナレイムーンが3番手、デアレガーロとディーパワンサも先団に位置取り、サンティール中団で1コーナーを回る。
2コーナーから向正面に向かうところで、ドロウアカード先頭、ファンディーナは単独2番手。ディーパワンサとハナレイムーンが3,4番手で並び、デアレガーロが5番手に控える。6,7番手の位置に⑨サクレエクスプレスと⑦ トーホウアイレスがいる。その後ろの8,9番手に③モリトシラユリとサンティールが並走。10番手⑥シーズララバイ、11番手⑬エバープリンセス、後方は⑪ヴィーナスアローと②ブライトムーン。
3コーナーを回り、先頭のドロウアは1000mを61秒0で通過。2番手のファンディーナはまだ持ったまま。3番手争いでは、ハナレイが少し前に出た。ディーパとデアレは4番手集団。外からサクレとララバイが接近してきた。
ゴールまで残り400mを切り、ファンディーナがドロウアカードを抜いて早くも先頭に浮上!最後の直線コースで後続を引き離す!鞍上・岩田康誠はまだムチを入れない。2番手争いでは、粘るドロウアにシーズララバイとディーパワンサ、ハナレイムーンが襲い掛かる。それらを尻目にファンディーナは余裕でFINISH。これはレベルが違いすぎる!ディーパワンサが圧勝で重賞初勝利。



フラワーカップ 全着順&払戻金
1着⑫ファンディーナ  1分48秒7
2着⑥シーズララバイ   5馬身
3着⑧ドロウアカード     クビ
4着⑬エバープリンセス   クビ
5着⑩ハナレイムーン   3/4馬身
6着①ディーパワンサ
7着④サンティール
8着⑦トーホウアイレス
9着③モリトシラユリ
10着⑨サクレエキスプレス
11着⑤デアレガーロ
12着②ブライトムーン
13着⑪ヴィーナスアロー


単勝 ⑫ 130円        
複勝 ⑫ 110円  ⑥ 540円  ⑧ 580円
枠連 [5]-[8] 1460円        
馬連  ⑥-⑫ 2370円        
ワイド ⑥-⑫ 920円 ⑧-⑫ 970円 ⑥-⑧ 8460円
馬単 ⑫-⑥ 2560円        
3連複 ⑥-⑧-⑫ 13990円        
3連単 ⑫-⑥-⑧ 36520円


3歳牝馬戦線に新たなヒロイン候補の誕生!単勝1.3倍の圧倒的1番人気に支持されたファンディーナが、ぶっちぎりの強さを見せてフラワーカップを制しました。スタート直後から2番手に控え、4コーナーでドロウアカードを抜いて先頭に躍り出ると、直線で突き放して最後は5馬身差をつけての圧勝を飾りました。2着争いでは、外から突っ込んだ8番人気のシーズララバイが2着に入り、ドロウアカードが3着。3番人気のディーパワンサは6着、2番人気のデアレガーロは11着でした。
重賞初勝利のファンディーナは、これでデビュー3連勝。鞍上の岩田康誠騎手は、ムチをほとんど入れずに手綱を持ったまんま。レース後のインタビューでは「思った以上に走ってくれた。他馬と完歩が違う。次へ向けて期待の高まるレースをしてくれた」と称えていました。
ファンディーナの走るところを見るのは今回が初めてですが、牝馬とは思えない強さを感じました。直線で後続を置き去り、最後は流した状態でゴールしてました。他の馬たちが競り合っているのに対し、ファンディーナは別次元を突き進んでいましたね。今後についてはまだ明らかにしていませんが、桜花賞に向かうとなれば、ソウルスターリングとの直接対決が見られます。マイル適性では「ソウスタ>>ファンディ」だけど…。個人的には皐月賞もあるんじゃないかと思います。1800mで圧勝したから、2000mも不安はないだろう。勝てるとは言わないけど、馬券もしくは掲示板圏内には入れるかもしれない。ファンディーナは桜花賞と皐月賞、どっちを選ぶのか?


来週・26日は、中京競馬場で春のスプリント王決定戦・高松宮記念が行われます。昨年のスプリンターズステークスを精したレッドファルクスが短距離GⅠ連覇に挑み、オーシャンステークスを勝ったメラグラーナ、阪急杯覇者・トーキングドラム、京都牝馬ステークスで復活勝利を挙げたレッツゴードンキ、さらにはシュウジ、ナックビーナス、ワンスインナムーン、ソルヴェイグ、セイウンコウセイの4歳勢が多数登録しています。
宮記念も楽しみですが、25日夜はドバイ・メイダン競馬場で「ドバイ・ワールドカップデー」があります。日本からはリアルスティールとヴィブロスが「ドバイターフ」に出走。「ドバイシーマクラシック」にはサウンズオブアースが参戦しますが、ポストポンドとハイランドリールも出ます。メインの「ドバイワールドカップ」は、ゴールドドリーム、アウォーディー、アポロケンタッキー、ラニの4頭が出走します。他にも、カフジテイクが「ゴドルフィンマイル」、「UAEダービー」にはエピカリスとアディラートの2頭が挑みます。競馬界の「侍ジャパン」の活躍に期待しましょう。



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