日刊魔胃蹴

やばい、リオ五輪ロスになっちゃうかもしれない。

マイナビオールスター2017 第1戦は全パが逆転勝ち!内川聖一が2度目のMVP!

2017年07月14日 | Sports

今年もまたプロ野球真夏の祭典がやってきた!「マイナビオールスターゲーム2017」は14日、ナゴヤドームで第1戦が行われました。今年の球宴は、福岡ソフトバンクから7人、セリーグ独走中の広島からも7人、パリーグ首位・東北楽天は4人が選出。ナゴヤドームの第1戦、MVPに輝いたのは誰だったのか?


スタメンはこちら
   セリーグ
1(中)糸井嘉男(阪神)
2(三)鳥谷敬(阪神)
3(遊)坂本勇人(巨人)
4(左)筒香嘉智(DeNA)
5(指)ゲレーロ(中日)
6(右)鈴木誠也(広島)
7(一)新井貴浩(広島)
8(捕)梅野隆太郎(阪神)
9(二)菊池涼介(広島)
 (投)バルデス(中日)

   パリーグ
1(右)秋山翔吾(西武)
2(二)浅村栄斗(西武)
3(指)大谷翔平(日本ハム)
4(中)柳田悠岐(ソフトバンク)
5(三)松田宣浩(ソフトバンク)
6(一)中田翔(日本ハム)
7(左)上林誠知(ソフトバンク)
8(捕)嶋基宏(楽天)
9(遊)今宮健太(ソフトバンク)
 (投)千賀滉大(ソフトバンク)


先発投手は、全セは今季5勝の左腕・バルデス、全パは愛知出身の千賀投手が登板。全セは侍ジャパンの主砲・筒香が4番に座り、セリーグ本塁打王・ゲレーロが5番DHで出場。全パの方は、大谷が3番DHに入り、両リーグ最多得票の柳田が4番。ホークスは他にも松田、上林、今宮もスタメン入り。




試合はいきなり動きました。1回表、全パ1番・秋山が、全セ先発のバルデスの2球目のストレートを強打。レフトへ飛んだ打球はぐんぐん伸びて、スタンド最前列に飛び込んだ!秋山の先頭打者ホームランが飛び出し、全パが早々と1点先制!いきなり一発を浴びたバルデスだったが、その後に大谷から空振り三振を取ると、4番・柳田を抑えました。
全パ先発の千賀は、全セ1番・糸井に四球を与えたが、後続を抑えて初回を無失点に終える。2回はゲレーロをフォークで空振り三振に仕留め、鈴木と新井を打ち取り3者凡退。千賀は2イニングを投げて無失点で終えました。
全セは3回から2番手で登板した田口麗斗(巨人)が、2イニングを投げてパーフェクトピッチング。4回裏、1死走者なしで4番・筒香が全パ2番手・菊池雄星(西武)の初球ストレートを狙い撃ち!レフトスタンドに突き刺さるソロ本塁打を放ち、全セが1-1と試合を振り出しに戻します。
1-1の同点で迎えた6回、全セは1死から坂本がヒットで出塁した後、2塁への盗塁を決める。2死2塁と一打勝ち越しの場面で、ゲレーロが全パ4番手・山岡泰輔(オリックス)のチェンジアップを合わせ、レフト線を破るタイムリー2塁打。1-2と全セが勝ち越しに成功します。
しかし7回、全パもすぐさま反撃。大谷の代打・内川聖一(ソフトバンク)が、全セ4番手・又吉克樹(中日)からセンター前ヒットを放つと、途中出場・西川遥輝(日ハム)もヒットでつなぐ。2死1,2塁で上林の代打・デスパイネ(ソフトバンク)が初球を弾き返してレフト前へのタイムリーヒット。デスパイネの流し打ちで全パが2-2と追いつき、なおも1,3塁と一打勝ち越しのチャンスでレアード(日ハム)が登場しますが、結果は空振り三振に終わって2者残塁…。
8回、全パは秋山が内野安打と盗塁で2塁に進む。2死2塁で内川が全セ5番手・マテオの直球を打ち返し、センター前タイムリーヒット。2塁走者が生還し、全パが3-2と試合をひっくり返す。なおも2死1塁で西川がマテオの4球目のスライダーをフルスイング!ライトへの大飛球は、5階席直撃!西川の超特大アーチでさらに2点を追加し、5-2と全パが3点をリード。9回には中田が全セ6番手・山崎康晃(DeNA)からバックスクリーンへのダメ押しソロ本塁打を放ち、全パが6-2で勝利しました。



オールスター 2017年7月14日(金)
セ・リーグ VS パ・リーグ
(全パ1勝、観衆36,111人)
パ 100 000 131  6
セ 000 101 000  2
勝利投手 [パ] 山岡(1勝)
敗戦投手 [セ] マテオ(1敗)
本塁打  [パ] 秋山1号(1回表ソロ)、西川1号(8回表2ラン)
        中田1号(9回表ソロ)
     [セ] 筒香1号(4回裏ソロ)



オールスター第1戦は、5回まで両チームともソロホームラン1本ずつというロースコアの展開で進みましたが、全パが7回以降得点を加え、6-2で全セを下しました。全パは2014年の第2戦(@甲子園)以降引き分けを挟んで3連敗中でしたが、3年ぶりの白星を挙げました。
この試合の最優秀選手(MVP)には、2安打1打点を挙げた内川選手が選ばれ、賞金300万円を獲得。最初の打席でセンター前ヒットで出塁すると、デスパイネ選手のヒットで2塁から生還。8回の2打席目には、決勝点となるタイムリーヒット。2打席連続ヒットでチームの勝利に大きく貢献した内川選手は、この球宴ではパリーグの最年長選手。首の痛みの影響がまだ残っているけど、シーズン後半戦に繋がるMVPになることでしょう。それに、通算2000本安打まで残り34本なんで、シーズン中に達成できるといいですね。
全パはこの試合で3本のホームランが飛び出し、1回に秋山選手が先頭打者本塁打、8回には西川選手の超特大アーチ、9回は中田選手のバックスクリーン弾。西川選手の一発はライトスタンド5階席まで飛び、推定飛距離141m。思えば昨年の日本シリーズでサヨナラ満塁ホームランを打っており、こういった大舞台で大活躍するなあ。9回にソロ本塁打を打った中田選手は、7度目の出場でオールスター初本塁打。意外といえば意外ですな。
全セは筒香選手が「オールスター3試合連続ホームラン」、中日のゲレーロ選手がタイムリー2塁打と奮闘しましたが、終盤に出てきた投手陣が次々と失点を喫しました。7回に登板した又吉投手が3本のヒットを浴びて1失点、8回のマテオ投手は3失点、9回の山崎投手もホームランを被弾して1失点…。第2戦では巻き返しとなるか…。

15日の第2戦は、千葉ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムで行われます。予告先発は、全セが菅野智之投手(巨人)、全パは楽天のエース・則本昂大投手が登板します。両リーグの最多勝同士の投げ合いですね。8試合連続奪三振のプロ野球記録を打ち立てた則本投手が、全セ打線を相手に三振の山を築けるかどうか?
次戦は千葉ロッテの選手、昨年までロッテにいたデスパイネ選手、さらには阿部慎之助、丸佳浩といった千葉県出身の選手がスタメン出場すると思います。それに、いまプロ野球ファンの間で話題となっているロッテの新キャラクター「謎の魚」も登場するよ。つば九郎、ドアラ、ハリーホーク等の12球団マスコットとの絡みはあるのか?ス~イ。ス~イ。






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