日刊魔胃蹴

やばい、リオ五輪ロスになっちゃうかもしれない。

交流戦最終戦!ホークスが広島との直接対決に勝ち、V3達成!

2017年06月19日 | HAWKS

5月30日に始まった「日本生命セ・パ交流戦 2017」も、残すところあと1試合。マツダスタジアムでの広島東洋カープVS福岡ソフトバンクホークスは、2試合を終えて1勝1敗。土曜日の試合は、ホークスが交流戦V3に王手をかけながらも逆転負けを喫しました。17試合を終えて、首位・広島が12勝5敗、2位・ソフトバンクが11勝6敗。18日の直接対決で勝った方が「最高勝率」を勝ち取ります。ホークスはこの一戦を制し、3年連続の最高勝率を達成できたのか?





両チームのスタメン
    広島        ソフトバンク
1(遊)田中広輔     (左)福田秀平
2(二)菊池涼介     (遊)今宮健太
3(中)丸佳浩      (中)柳田悠岐
4(右)鈴木誠也     (三)松田宣浩
5(左)エルドレッド   (一)中村晃
6(一)新井貴浩     (右)上林誠知
7(捕)會澤翼      (二)髙田知季
8(三)西川龍馬     (捕)甲斐拓也
9(投)中村祐太     (投)山田大樹

最終戦の先発ピッチャーは、広島・中村祐VSソフトバンク・山田。ホークスは打順と先発メンバーを入れ替え、1番に福田、7番に高田を起用。4番には松田が座りました。


1回、ホークスは先頭の福田が内野安打で出塁し、犠打と内野ゴロの間に3塁まで進む。2死3塁で4番・松田が、広島先発・中村祐の4球目を打ち上げ、内野フライで3アウトかと思われたが、ボールは二遊間に落ちて内野安打。この間に福田が生還。なんともラッキーな形で1点を先制。
しかしその裏、ホークス先発・山田が、2死からヒットと四球の走者を出し、エルドレッドにセンター前タイムリーヒットを打たれ、1-1の同点とされてしまう。
2回、ホークスは中村晃と高田が四球を選び、1死1,2塁の場面で甲斐が2球目を捉えてレフト前へのタイムリーヒットで2-1と勝ち越すと、なおも2死ながらランナー2人置いて、福田のセンター前タイムリーヒットで2点を追加し、4-1とリードを拡げます。
2回裏、援護を受けた山田が2死2塁で田中にライト前タイムリーを浴びて1点を失い、スコアも4-2と2点差。
3回、山田が広島先頭の丸を三振に仕留めて1死を取り、4番・鈴木のところで、ホークスは先発の山田を下げて岡本健を送り込む。岡本は鈴木に四球を与えた後、エルドレッドと新井を退けて0点に抑える。
5回、ホークスは1死から今宮がヒットで出塁すると、4番・松田の場面で2塁への盗塁を決める。2死2塁となり、松田が広島2番手・九里亜蓮からレフトへのタイムリーヒット。ホークスに5点目が入ります。
5回裏、岡本が菊地にヒットを許すと、3番手・飯田優也が丸に四球を与える。1死1,2塁となり、3ラン本塁打で同点に追いつかれるという場面で、ホークスは五十嵐亮太が4番手で登板。その五十嵐は4番・鈴木を三球三振に仕留めると、エルドレッドをレフトフライに打ち取り、相手の反撃を許しません。
5-2とホークス3点リードのまま迎えた8回、ホークスは1死2塁から、高田が広島5番手・ジャクソンのスライダーを捉え、左中間を破るタイムリー3塁打で6点目を奪う!なおも走者を3塁に置いて、甲斐がスクイズを成功させて1点追加。この回2点を挙げ、7-2となりました。
9回、セーブのつかない場面で守護神のサファテがマウンドに上がる。1死後に西川にヒットを許すと、代打・松山竜平に初球を狙われ、レフトスタンドへの2ラン本塁打を浴びる。2点を失ったサファテだったが、後続を抑えて試合終了。ホークスが7-4で広島に勝利しました。



プロ野球交流戦 2017年6月18日
広島VSソフトバンク 3回戦
<ソフトバンク2勝1敗、マツダ、観衆:31,818人>
ソ|130 010 020|7
広|110 000 002|4
[勝] 岡本(1勝)
[負] 中村祐(3勝1敗)
[本] 松山(広/4号)


交流戦1位を懸けた一戦は、ホークスが7投手、広島が6投手を送り込む総力戦となりましたが、ホークスが勝利を収めました。ホークスは広島と並んで12勝6敗で交流戦を終えましたが、直接対決で2勝1敗と勝ち越したホークスが、3年連続で最高勝率チームとなりました。ホークスは7度目の交流戦制覇、「3連覇」は史上初めてです。またセリーグVSパリーグの対抗戦は、パリーグが55勝51敗1分けで勝ち越しを決めたため、ホークスには最高勝率の賞金500万円+リーグ勝率1位の賞金1000万円を獲得しました。「交流戦V逸&賞金0円」にならなくてよかった。
この日のホークスは、先発の山田投手が2回1/3を投げて2失点、3回途中から継投に入り、岡本→飯田→五十嵐→嘉弥真新也→森唯斗→サファテの投手リレーで逃げ切りました。2番手の岡本投手は、2イニングを無失点に抑えて勝ち投手に。今季5試合目の登板、プロ入り4年目で初勝利を挙げました。4番手の五十嵐投手が5回1死1,2塁のピンチを0点に抑える快投を見せれば、5番手の嘉弥真投手は打者4人をパーフェクトに抑えました。
全体で9安打を記録した打線は、スタメンに抜擢された福田選手と高田選がともに工藤監督の期待に応えました。福田選手は2安打2打点、今季初スタメンの高田選手は8回にタイムリー3塁打。高田選手の一打は本当に大きかったと思います。4番に入った松田選手は、初回の打席でタイムリー内野安打、5回の打席ではレフト前タイムリーヒットを打ち、2安打2打点。甲斐選手は2回に勝ち越しタイムリー、8回にはスクイズを決めて2打点を挙げております。

今年の交流戦を振り返って、内川聖一選手が6月2日のDeNA戦で首を痛めると、デスパイネ選手が11日の阪神戦で太もも裏の肉離れで離脱。打線を支えてきた主砲2人が抜けた後、高谷裕亮捕手が骨折、エースの千賀滉大投手が背中の張りを訴えて登録抹消。交流戦期間中に故障者が続出しましたが、巨人以外の5球団に勝ち越すことができました。
柳田選手が7本塁打・23打点と活躍すれば、中村選手も打率.319の好成績を残し、デスパイネ選手も離脱するまでに4本塁打を放ちました。投手陣では、バンデンハーク投手が3戦3勝。サファテ投手は5セーブを記録、岩嵜投手は10試合に登板して2勝1敗6ホールドでした。新戦力の活躍もあり、石川柊太投手が2勝を挙げ、ヤクルト戦では12奪三振。松本裕樹投手が3日のDeNA戦でプロ初勝利を飾ると、17日の広島戦では自己最長の7回2失点と頑張りました。


セパ交流戦も終わり、23日からはペナントレースが再開。パリーグ首位・楽天に1.5ゲーム差で追うホークスは、23日から福岡ヤフオクドームで埼玉西武ライオンズを迎えての3連戦です。交流戦明けには内川選手と千賀投手、右肩の炎症で戦列から離れている武田翔太投手も復帰予定。交流戦V3の勢いそのままに、パリーグ首位奪取を狙え!






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