日刊魔胃蹴

2017年、福岡ソフトバンクホークス パリーグ制覇!

イスラボニータが2年7か月ぶりの復活勝利!モズカッチャン3連勝でオークスへ!

2017年04月23日 | 競馬

桜花賞&皐月賞のクラシック開幕シリーズが終わり、今週から東京&京都の春開催が開幕。23日は東西でGⅡ競走が行われました。京都競馬場のメイン・読売マイラーズカップは、ブラックスピネルとエアスピネルが今年3度目の直接対決。東京競馬場のフローラステークスは、オークスを目指す18頭が参戦。優先出走権を獲得する3頭はどの馬か?



京都メイン・第48回読売マイラーズカップ(GⅡ・芝1600m 11頭立て)は、京都金杯を勝った④エアスピネル、東京新聞杯を勝った⑧ブラックスピネル、同レース2着⑦プロディガルサン、2014年皐月賞馬⑪イスラボニータ、マイル重賞3勝⑥ヤングマンパワー、昨年の優勝馬で、骨折からの復帰戦となる⑨クルーガー、他にも⑤ダッシングブレイズ、③フィエロなどが参戦しました。
スタートで、エアスピネルとイスラボニータが上手く飛び出し、プロディガルサンと②アクションスターが出負けしてしまった。①サンライズメジャーとヤングマンパワーの競り合いから、サンライズメジャーが先手を奪い、ヤングマンパワーは2番手。3,4番手の位置にフィエロとクルーガー、5番手にエアスピネル、その後ろの6番手にブラックスピネルが追走。前回は逃げたブラスピ、今回は控えての競馬だ。イスラボニータは内に入って、ブラスピをかわして6番手浮上。後方は、8番手ダッシングブレイズ、9番手プロディガルサン、10番手アクションスター、11番手⑩シェルビー。
外回り3コーナーのところで、サンメジャが先頭だが、ヤングマンが下り坂を利用してサンメジャに接近する。3番手のフィエロは掛かり気味になっていて、ジョッキーが必死に抑えようとしている。クルーガー4番手、ボニータが5番手、エアスピは6番手、ブラスピは中団より後ろの位置。
4コーナーから最後の直線に入り、サンライズメジャーが先頭で粘り、2番手からヤングマンパワーが並びかけ、イスラボニータが真ん中に入り、外からエアスピネルが上がってきた。さらにブラックスピネルが大外から追い込んできている。ゴール残り200mを通過し、ヤングマンが前に出て、エアスピとボニータも差を詰める。ゴール前で3頭が接戦となるが、ボニータがゴール前抜け出した!エアスピネルが2番手、ヤングマンパワーは3番手でゴールしました。


安田記念の前哨戦・マイラーズカップは、単勝2番人気のイスラボニータが、ゴール前の叩き合いを制して優勝。1番人気・エアスピネルは1/2馬身差の2着、ヤングマンパワーが3着。東京新聞杯に続いての重賞連勝を目指したブラックスピネルは4着、連覇を狙ったクルーガーは10着に終わりました。
勝ったイスラボニータは、2014年のセントライト記念以来、実に2年7か月の勝利。通算でも5度目の重賞制覇となりました。最近では、富士ステークス、マイルチャンピオンシップ、阪神カップと2着が続いていましたが、ようやく惜敗続きに終止符を打ちました。レース序盤はエアスピネルとブラックスピネルを見るような形で進み、3コーナーで5番手追走。ラストの直線に入ったところでは内ラチにいたけど、ゴール前でヤングマンとエアスピの間を割って差し切りました。今回メンバー唯一のGⅠ馬でしたが、その意地を見せましたね。安田記念の優先出走権を獲得し、次は春のマイル王獲りへ。昨年のロゴタイプに続き、元皐月賞馬の安田制覇もあるかもしれない。



東京メイン・第52回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GⅡ・芝2000m、18頭立て)は、2連勝中の⑤ホウオウパフューム、クイーンカップ3着⑭フローレスマジック、つばき賞でファンディーナの2着だった⑥タガノアスワド、⑨アドマイヤローザ、②ザクイーン、⑫ディーパワンサ、④レッドミラベルなどが出走しました。
スタートでややバラつきがあり、レッドミラベル、⑪ビルズトレジャー、⑮ニシノアモーレが後方から。タガノアズワドが先頭に立つと、⑦ヤマカツグレースが2番手、フローレスマジックが3番手を追走。内側4番手にザクイーン、5番手⑬アロンザモナ、6番手⑱ピスカデーラ、7番手①モズカッチャン、8番手③キャナルストリート、9番手ディーパワンサ、10番手にレッドミラベル。11番手集団は、⑯レッドコルディス・ホウオウパフューム・ビルズトレジャーの3頭が固まっている。14番手⑧ドリームマジック、15番手アドマイヤローザ、16番手⑩メイショウササユリ、17番手ニシノアモーレ、最後方に⑰ラユロット。
3コーナーを回り、先頭のアズワドは前半1000mを61秒5のスローペースで通過。グレースが2番手、フローレス3番手。ピスカデーラ4番手進出。ホウパフュとアドロザは中団より後ろのポジション。ラストの直線で猛追なるか?
18頭一団の状態で最後の直線勝負。タガノアズワドがまだ先頭。残り400mでヤマカツグレースが先頭、フローレスマジックが2番手に上がる。この2頭の決着で思いきや、ラスト100mで3番手にいたモズカッチャンが襲い掛かり、前の2頭を交わしてゴールイン!最後にヤマカツグレースを捕えたモズカッチャンが重賞初制覇を飾りました!

オークスへの切符をかけたフローラステークスは、モズカッチャンがゴール前差し切り勝ちを決めて優勝。直線早めに抜け出したヤマカツグレースが2着。カッチャンは単勝で12番人気、グレースは10番人気、2桁人気の馬が1,2着に入る波乱のレースとなりました。3着には2番人気のフローレスマジックが入り、この3頭がオークス優先出走権を獲得しました。ちなみに、3連単「①-⑦-⑭」で397,370円でした。3番人気・タガノアズワドは4着、1番人気だったホウオウパフュームは見せ場なく8着でした。
重賞初挑戦で初制覇を成し遂げたモズカッチャンは、これで未勝利戦、500万円以下に続き3連勝。通算でも5戦3勝としております。父はハービンジャー、母・サイトディーラー、母の父・キングカメハメハという血統です。直線では、最内からグイグイ追い上げると、ラスト200m時点で4番手に上がり、残り100mを切ったところでギアをさらに1段階上げ、フローレスマジックとヤマカツグレースをまとめて抜きました。鞍上の和田竜二騎手もゴール直後にガッツポーズが飛び出しました。
未勝利から3連勝で重賞制覇を果たしたモズカッチャン、オークスではレーヌミノル、ソウルスターリング、リスグラシューといった桜花賞組が相手となります。今回より厳しい戦いになるかもしれませんが、連勝中の勢いを出せば好走も期待大?



4月30日は京都競馬場で春の最強古馬決定戦・天皇賞(春)が行われます。大阪杯を快勝したキタサンブラックと、阪神大賞典で格の違いを見せたサトノダイヤモンドが激突します!キタブラは春天連覇、サトダイはGⅠ3連勝が掛かっています。2強以外では、日経賞を勝ったシャケトラ、昨年3着シュヴァルグラン、一昨年のグランプリホース・ゴールドアクター、昨年の皐月賞馬・ディーマジェスティ、3000m級の重賞で3勝しているアルバート、菊花賞2着・レインボーラインなどが登録しております。





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