悠々自適

日常の雑感をそれとなく

51 ゴルフの思い出(その3)

2016-10-17 22:35:36 | 思い出
ゴルフを始めたのはバブル期だったので、週末のゴルフは
料金が高いだけでなく予約がなかなか取れませんでした。
そんな環境だったので、職場の仲間が休暇を取っての平日
ゴルフに誘ってくれた事があります。そして安いという
事で、塩田跡地の姫路市営ゴルフ場に予約ハガキを沢山出
して、そこでのプレーをアレンジしてくれた事もありました。
その格安ゴルフ場でもプレー代は1万円ぐらいだったと思い
ます。

姫路市営ゴルフ場に駐車されている車のナンバーを見ると
大半が姫路市以外のナンバーでした。皆さん安いゴルフ場を
求めてご苦労をされているなあと思いました。

ゴルフが上手いと言う、大阪にある三菱電機代理店の若手
担当者と一杯飲んだ時、彼が「会社のゴルフコンペで優勝し
そうになったら、わざとパットを外して優勝しないように
するんです」と言いました。私に取って優勝は高根の花だった
ので、「どうしてそんなもったいない事をするのですか?」と
聞いたら、彼はこう説明をしてくれました。「優勝したら次回
コンペの優勝幹事になるので欠場が出来ません。3万円はかか
るコンペ費用は1カ月の小遣よりも多いので毎回参加は出来
ません。それから大阪近辺で週末ゴルフをコンペ用に何組も
予約しないといけない幹事役はメッチャ大変です」。

デトロイトに赴任して、アメリカのゴルフ料金が安いのには
驚きました。一般のゴルフ場だと30ドルもあれば十分プレー
出来ました。日本のゴルフ練習場よりもゴルフコースでプレー
する方が安いのは、アメリカの土地代の安さによるのだろうと
思いました。

バブル期の話ですが、米国の会社の東京駐在員が、日本で
ビジネスをするには名門ゴルフ場の会員になり、ゴルフを介
しての客先との関係強化が必要なのでコルフ場会員権を購入
したいと言って本社のOKをもらい、本社に費用請求をしま
した。ところが本社からは「ゴルフ場の”会員権購入”はOK
したが、”ゴルフ場購入”をOKした覚えはない」とのクレーム
があったそうです。

バブル期には1億円を超すゴルフ場会員権は珍しくありません
でしたが、アメリカでは、それだけ出せばゴルフ場が買えたの
だろうと思います。




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