ふらいすたーげ

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増殖

2008-05-04 01:39:40 | イベント
写真は新宿アルタ前で塩見孝也さんと。

メーデーのテーマは「プレカリアートは増殖する」。フリーター労組や雨宮さんやお馴染みの面々がそろっていた。ただ前回の2倍近い人が来た。塩見さんは800人くらい来たのではと話していた。世論の関心が現れたのだろう。幕の貼りつけを表で手伝っていたら中に入れなくなった。今回はデモより話しが聞きたかったのに…。まあ仕方ない。デモは毎回通り。だが、新宿三丁目から新宿まで、アルタ前で解散するという前代未聞のコース付きだった。このエリアでのデモはさすがに強烈。印象に残ったのは、二年前はほとんど無関心だった歩行者が、私が車道から見るにはかなり好意的にうつったこと。応援してくれる人、喜んで写真をとってくれる人、笑顔の人も多かった。飛び入りもけっこういたらしい。
知ってる人はみな実行委なので、また塩見さんとお話ししていました。最近、スーパーで車の誘導をしていることが話題になっているらしい。週間新潮に書かれて、一労働者として懸命に働く老人の塩見孝也を見て、「見直した!」という人が続出しているらしい。一方「この歳になって気付いたのか」という文句を言う人もいるようですが…。
二次会の会場はぎゅうぎゅうみたいなので、ご飯を一緒に食べ、喫茶店で赤軍の方や参加者数人と歓談して23時くらいで早めに解散しました。
プレカリアート運動はどうなって行くのか。認知度は出た、政府を揺さ振る要因にもなれた…さて次は。左翼さんみたいに革命の足掛かりや一部としてとらえるより、わたしはやはり生活問題としてとらえたいです。護憲や反自由主義は当然流れを一としますが、私は極端に言うと現政権が彼らの主張をほぼ飲むならそれでもいいと思ってる。あくまでも労働運動の生活の根っこ、日本の将来のための根っこの緊急の問題だととらえてるから。後のことはまた後で考えればよかろう。とりあえず、今こそ、小異を残し大同につくとき。正教徒になったばかりで、本来来るべきでない私がどうしても地方から行ってしまう。この潮流は憂国も弱者救済も帯びている運動だと確信する。彼らはこの調子で続けて行ってほしい。左翼というよりアナーキズムに近いかもしれない。だからトルストイ、キリスト教大好きの私はひかれたか?
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