Mr.Dashのぶろぐ館

奈良・大阪・日本アルプスの山々が大好きな、Mr.Dashのブログです。

2016年3月22日(火) 今年もやってきました、スリル満点の行者道、伊勢山上!

2016年03月23日 | 山登りの記録
■メイン写真
神秘的な地形をしている岩屋本堂で記念写真!!

■今回のコース
飯福田寺~(行場道めぐり)~油こぼし~岩屋本堂~小天井~大天井~亀岩~鞍掛岩~
蟻ノ戸渡り~小尻返し~飛岩~平等岩~元居ヶ原~飯福田寺

昨年の模様は「コチラ」をクリック


去年、伊勢山上の行場ルートを、本格的なクライミング装備で安全を確保して
周回するツアーを組んだら、すこぶる評判が良く、行きそびれた方々からの
リクエストもあって、今年も催行!!



快晴の飯福田寺の寺務所で、入山料500円を支払う。



赤い橋を渡った向かい側の飯福田寺の本堂左から、行場道がのびている。



いきなり、ある意味で最大の難所といえる全長約30mの「油こぼし」。
ここだけは登らないと行場ルートに入れない。

これを普通の参拝者がフリーで登るのは、正直、なかなかハードだと思う。
時間はかかるが、1人ずつザイルを使って登る。
ハーネスを着けるのも初めてのT橋さん、Sさんは、いきなり緊張度MAX!
でも全員、がんばってクリア。



岩屋本堂で絶景を眺めながらランチ。



ここから鐘掛の行場は難易度が高すぎるので、迂回するが、その道も
岩場の急登だ。抱付岩の裏に回り込み、しばらくは植林の中のおだやかな道を行く。



大天井。地味なところだが、ピークと言えばピーク。

樹林帯を歩いていたら、キツツキが樹を叩く音が何度も。



ともちゃんが発見。これ、ひょっとしてキツツキが開けた穴なのか?



亀岩の上から、矢頭山(右)が見える。左は716mピーク。



もうミツバツツジが咲いていた。春本番だ。



スリリングな岩場が続くが、どうしても足がすくんで苦手な人には迂回路も
あるので安心だ。



鞍掛岩へ。
岩は見かけ以上に滑りにくいので、気をつければ難なく歩ける。



蟻ノ戸渡り。
両側が切れ落ちているが、歩いてみれば、さほど危険ではない。



右手に、さっきまでいた岩屋本堂が見える。



小尻返しの鎖場は、懸垂下降で下る。
これをクライムダウンするのは結構、難しいのだ。
クライミング初体験のSさん、最初の一歩の恐怖を乗り越え、3mほど下りた
ところで「あ、わかった!」と、何かを会得。急に姿勢がよくなってスイスイ。

神社跡の樹の間から、岩屋本堂が覗く。これで見納め。



帰りの路傍では、カンヒザクラが満開だった。

この日、ヘルプしてくれたキッシー、ありがとうございました!

それから、こんな素晴らしいルートを開放してくださっている飯福田寺さんに感謝。
もちろん、行場道の通行は自己責任。ここは修行の場であるという意識を持ち、
細心の注意を払おう。


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3名以上から催行いたします。
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