Mr.Dashのぶろぐ館

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2017年6月16日(金) [大峰]かりがね橋から大天井ヶ岳へ、急登にいどむ 

2017年06月17日 | 山登りの記録
■メイン写真
大原山自然遊歩道の、下の展望台から見た山上ヶ岳


■今回のコース
洞川温泉バス停→龍泉寺→かりがね橋→展望台→大原山展望台→岩屋峰→大天井ヶ岳→
五番関→五番関トンネル前→母公堂→かじかの滝→洞川温泉バス停


洞川の集落の北側に、かりがね橋から岩屋峰に続く尾根が連なっており、
そのまま登っていくと大天井ヶ岳に突き上げる。なかなか骨のある急登箇所も
あって、自分の足で登ったという充実感が味わえるルートである。

大天井ヶ岳からは来た道を戻ってもよかったが、五番関に下り、毛又谷林道から
山上川添いの遊歩道を歩いて帰った。



まずは龍泉寺の境内を通り抜ける。いつもながら、水がきれいな寺だ。



境内のはずれに、かりがね橋へ向かう歩道入口がある。



モミの古木群を見ながら登ると、ほどなく、かりがね橋に着く。
全長120m、高さ50m。「かりがね」は、地元ではイワツバメのこと。



橋からは、洞川の集落が一望できる。



最初の展望台。山上ヶ岳が望める(メイン写真)。



続いて中腹に展望小屋があるが、樹木が育って、景色は見えない。



ジグザグに登って尾根にとりつけば、大原山の展望台がある。

大原山のピークを過ぎると、植林帯の急登がいよいよ始まる。
見かけ以上になかなか手ごわく、すぐに息が上がる。



岩が散在しているところを過ぎたあたりが最も傾斜の強いところか。



小ピークを巻き、もう一度、短い急登をしのげば、岩屋峰の山頂に出る。
ああ疲れた。



時折、標識があるが、稜線を外さなければ迷うことはない。
小さくぶら下がっているのは、K仙人のペナントだ。おやぢ、どこにでも出没してる。



いい感じの枝ぶりのブナが出てきたら、、、



すぐに大天井ヶ岳の山頂だ。洞川温泉バス停からおよそ2時間で到着。
ここで霧が出ていないのは久しぶりだ。



そのまま、五番関をめざし直進する。
ブナやカエデの巨木が目立つ、好きな道だ。



これは古い杉。



なかなか、目を楽しませてくれる。



五番関。修験道の女人結界の1つでもある。
「五番関」の語源は、岩盤に、碁盤の筋目のような模様があったことから
ここにあった茶屋が碁盤茶屋と呼ばれたことによるという。



トンネル口までの急な下り坂は、ガクアジサイの花でいっぱいだった。
ほの甘い芳香が、谷全体にただよって、なんとも心地よかった。



トンネル口の登山口に到着。
ここのあずま屋で握り飯を取り出し、一口パクついたとき、オオスズメバチが
ぶうんと飛んできた。慌ててしまい、口の中を噛んでしまった。痛たたた。

ハチに本格的に威嚇されないうちにと、そそくさと退散。
舗装された林道を下る。



道すがら、放射状のカタチが美しいシダをみる。



毛又谷の清流も、涼しそうだ。歩いていて気持ちがいい。

毛又大橋の手前で、山上川に沿った遊歩道に入る。
できるだけ未舗装の山道を歩きたいからだ。

母公堂で堂守さんをたずね、日頃のご無沙汰をわびてから、
ふたたび遊歩道に戻る。



かじかの滝。変化に乏しい山上川では唯一と言ってもよい、変化ある流れだ。



蟷螂の窟の横で橋を渡り、対岸の蝙蝠の窟を見ながら歩く。
今日は洞窟内に寄り道することはない。



エコミュージアムの前を通って、閑静な住宅街を抜けて、バス停へ。
前のバスが出たばかりで、50分ほど待つハメに。観光案内所で情報を
仕入れるなどして、時間をつぶした。


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