Mr.Dashのぶろぐ館

奈良・大阪・日本アルプスの山々が大好きな、Mr.Dashのブログです。

2017年6月11日(日) [大峰]大普賢岳へクラブの例会。山は春の花盛り!

2017年06月15日 | 山登りの記録
■メイン写真
霧の水太覗きから、大普賢岳を振り返る。

■今回のコース
和佐又山ヒュッテ→和佐又のコル→笙ノ窟→日本岳のコル→石ノ鼻→小普賢ノコル→
奥駈出合→大普賢岳→水太覗→(巻き道)→奥駈出合→(往路を戻る)→和佐又山ヒュッテ


所属する職域山岳部の例会で、大普賢岳に登ってきた。
この時期、山は新緑と花が美しいので期待が高まるが、天気のほうは、
ちょっとガスがかかってしまっていた。



和佐又山ヒュッテ前のトチノキの巨木は、今が開花期だ。



サラサドウダンが咲く登山口。さあ、出発だ。



和佐又のコルからしばらくは、ブナやヒメシャラが美しい緩やかな尾根を登る。
個人的に、大好きな場所だ。



しだいにハシゴ場が現れる。



笙ノ窟。しばらく、まとまった雨が降っていないので、いつもは岩壁から
ぱらぱら落ちてくる水滴がほとんどない。

石ノ鼻で、旅行社ツアーの30人パーティとすれちがう。
15人×2班。たいへんだなあ、ガイドさん。他人事ではないが。
石ノ鼻は、ガスに覆われて展望はゼロ。ちょっと残念。



シロヤシオが出てきた。
大峰山系は去年が当たり年で、今年はやや花のつきがよくないが、
それでも美しく咲いていてくれた。



シャクナゲも、まだ咲いていてくれて感激だ。
今年はあちこちで楽しめた!



コイワカガミは群生でお待ちかね。
今日はガイド仕事ではないので、心のままに写真を撮れる。



花ばかり紹介していると、簡単な山かと思われそうだが、実のところは
鎖場、ハシゴ、急な階段が連続し、毎年のように事故が起こる山。
細心の注意が必要。

難所を突破して、奥駈道に合流した。あと少しで山頂だ。



足元には小さなかわいい花。ツマトリソウだ。



おっ、マイヅルソウ??
こんなのも咲くのか。



無事、山頂に到着。
余裕しゃくしゃくの人も、今日が本気モードの人も。



少しだけ、先に足を延ばす。
稜線上はシロヤシオが綺麗!



シロヤシオといっても、花びらの一部がほんのりピンクがかった斑が
入っているものもあれば、このように僅かに緑が入っているものも。



メリハリのきいた啼き声がしたのですぐ横の枯れ木を見たら、
なんだろう、ヒガラあたりかな。分かる人、いますか?



水太覗きに到着。
今日のリーダーさんのこだわりで、どうしてもここまで来たかったとのこと。



残念ながら、ガスが濃く、「覗き」きれなかった。
ここでランチとしたが、立ち止まったら急に身体が冷えてきた。
まだまだもここは寒いのだ。



帰りは山頂を通らず、西側の巻き道を行く。
ガスが少し薄くなってきて、稲村ヶ岳が初めて姿を現した。



同じ道でも、下りはおっかなびっくり。
ベテランメンバーが、気をつけてねと声をかけながら、いい感じ。
一応、30mロープを忍ばせて行ったが、幸いにも必要なかった。



和佐又山ヒュッテに無事、戻ってきた。
オオヤマレンゲが咲き始めている。



クサタチバナも。

このあと、入之波温泉・山鳩湯に立ち寄り、赤い名湯を楽しんだ。
ああ楽しかった!!

次の日も所用で和佐又なので、夕方に舞い戻って、ヒュッテに泊まらせてもらった。



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