Mr.Dashのぶろぐ館

奈良・大阪・日本アルプスの山々が大好きな、Mr.Dashのブログです。

2017年3月18日(土)~19日(日) まだ雪深い美方高原でスノーキャンプ(手話Deクライミング)

2017年03月20日 | 山登りの記録
■メイン写真
「とちのき村」のキャンプサイト近くから、青ヶ丸、仏ノ尾方面を眺める

■今回のコース
18日 村岡バス停⇒美方高原自然の家「とちのき村」
19日 「とちのき村」キャンプサイト→林道コース(スノーシューハイク)→「とちのき村」
   ⇒村岡バス停


聴覚障がい者の皆さんと、手話を通じてアウトドアアクティビティを楽しむ、
「手話Deクライミング(ココをクリック)」を主宰されている細井裕子さんから、昨年11月に続き
お声がかかった。今回は積雪期の幕営とスノーシューの体験会(初心者対象)で、
兵庫県香美町の美方高原に出かけた。

場所は昨年末に下見済だが、雪はあれからどんどん増え、今なお積雪1mを超える。
あとで林道でプローブを刺したら1.8mもあってびっくりだった。さすが日本海側。

今回のお客さまは4名。かなり遠方からお越しの方もいらっしゃる。ありがたいなぁ。
晴れた3連休の初日とあって、予想以上の道路渋滞でバスが遅れるなど、初めから
ちょっとヤキモキしたが、まあ、こういう時は、臨機応変あるのみ。
なるようにしかならない。

「とちのき村」に入所して、頼んでおいた昼食を済ませてから、
積雪期の幕営の手順、コツをレクチャー。



パワーポイントで作っておいたプレゼンスライドを、プロジェクターを映す。
これだけでなんだか本格的に見えそ~!

「とちのき村」では、冬用のテントも寝袋も貸してもらえる。
テントを張って、コーヒータイムを過ごしたあと、いよいよ夕食の準備だ。
キャンプ場なので、ちゃんと炊事場がある。狭いテント内で調理しなくて
すむのは助かる。



地元のスーパーで買い出ししておいた食材で、すき焼き!!
う、牛脂を忘れてしまったが、、、霜が入った肉で辛うじて代用。
ホットワインを飲みながら、楽しい夕食だった。



すっかり日も沈んだ。星がまたたき始めた。

後片付けを済ませ、テントに入る。就寝までの間の「2次会」だ。



ちょっと吞みながら、ビンゴゲーム大会!
賞品がかかると、皆さん、なかなかエキサイト。

就寝。男女それぞれのテントに分かれる。
初めて寝袋を夜を過ごす方もおられるが、朝方はまだひえるだろう。
よく寝られるだろうか。



朝!
みなさん結構、寝ていただけた模様で安心。鮭と蟹の雑炊は、たまごも
ふわふわで美味!



そして、お待ちかねのスノーシューハイク。
スノーシューを履くのも初めて、もしくはかなり久しぶりという人が多い。



テントサイトはまだ、こんなに雪が深い。



歩き始めて5分、炭焼き小屋の横を通る。
林道コースなので、道幅も広く、歩きやすい。
ブナやミズナラなどの樹木を見ながら歩く。
杉はまだ花芽が出ていない。まだまだ寒いのだ。

やがて積雪が深くなり、斜面のトラバースが始まる。
"山側"にエッジを立てながら歩くとよい。



ちょっとした急坂を直登してみた。
雪が深く、膝を使ってラッセルしないと登れない。



トラバース箇所で突然、雪を踏み抜いた。
下に巨大な穴が開いていた。雪は深いが、地面から春は近づいてきている。



時間の制限があるので、行けるところまで行って、引き返す。

帰路は、ジグザグに登ってきたルートを忠実にたどるのではなく、
急斜面を突っ切って下ったりする。
かかとで身体の重心をうまくコントロールできれば、実に快適に
スケーティングのごとく下っていける。

テン場に戻り、みんなで撤収。しっかり埋めたペグをピッケルで掘り返す
作業も楽しい。
「とちのき村」を後にし、村岡へ。
大阪へのバスを待つ間、近くの道の駅でお土産を買って、ティータイムを
楽しんだ。

いやあ、それにしてもこの2日間、よく笑ったこと。楽しい2日間だった。

※今回の写真の大半は、「手話Deクライミング」(ココをクリック)さんご提供のもの。
 全国の聴覚障がい者の皆さん、「手話Deクライミング」の企画は
 和気あいあいで、初心者でも大丈夫。楽しいですよ!
 次回の企画は4月15日。
 「こくちーずのご案内」(ココをクリック)まで。

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