Mr.Dashのぶろぐ館

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2016年10月29日(土) [京都北山]雲取山、小雨の中、木枯らし一号に耐える!

2016年10月31日 | 山登りの記録
■メイン写真
予期せず踏んだ、雲取山北峰


■今回のコース
花背高原前バス停→花背スキー場跡→寺山峠→一ノ谷出合→雲取山荘横→雲取峠→
雲取山北峰→雲取山→雲取峠→ハタカリ峠→凌雲荘→寺山峠→花背スキー場跡→
花背高原前バス停


かつて旧制の京都一中(現在の洛北高校)の山好き同級生がつくった「青葉会」。
今西錦司氏を中心に、京都北山などを歩き尽し、「山城30山」を選定した。

その中にラインアップされた雲取山は、当初は無名峰であったが、京都では
高峰にあたる900mを超える標高(911m)は、彼らのお気に入りの山となり、
「一中岳」と呼んでよく登っていたようだ。
なお、雲取山は地元・芹生での呼び名だったという。

出町柳から乗った京都バスは、花背でイベントがあるようで満員。
花背高原前バス停で下車する。
この日は小雨がパラつく、あいにくの天気。レインウェアを着込み、出発。



橋を渡り、花背スキー場跡の横を通る。



道なりに進み、北山杉の美林の中を登っていく。



寺山峠に到着。ここから一ノ谷出合へ下る。



10分ほどで一ノ谷出合に着く。一ノ谷は、灰屋川の支流である。



沢の対岸に、雲取山荘(渓友・山友クラブ)(非公開)が見える。



渡渉を繰り返す沢筋ルートは、典型的な北山らしいたたずまいだ。



最後は急登。雨で足元が滑りやすくなっており、慎重に登る。



雲取峠に到着。
北側直下に、りょうぶの小屋(京都府立大ワンゲル部)が建つ。
峠は、北風が吹き付け寒かった。
帰宅して分かったことだが、この日、木枯らし一号が吹いた。

尾根沿いに、太い踏み跡がついている。
ウッカリそっちをたどったら、ほどなく雲取山北峰のプレートがかかる
小ピークに着いた。
花背山の家が、きちんと道標整備されているようだ。



尾根を戻り、そのまま尾根筋の踏み跡をたどって雲取山の三角点峰へ。
展望はあまりよくないのが残念。

山頂も横風がきつく、南側の二ノ谷への登山道をほんの少し下りたところで
風を避け、ランチタイムとした。カップラーメンを持ってきたのは正解!



帰りは、雲取峠に戻り、そこから北東尾根をたどってハタカリ峠へ。

峠から尾根づたいに南東に進路を変える。
自然林が、なかなか美しい尾根であるが、寺山峠までは小ピーク越えの
繰り返しだ。急な直登部分には、古ザイルがフィックスされている。



途中で尾根道を外れ、凌雪荘(京産大ワンゲル部)の脇を通る。
このあと再度、尾根に乗って、朝通った寺山峠に戻る。



花背スキー場跡は、どうも1991年あたりに閉鎖されたようだが、
以来25年たっても木は生えていない。



かつては多くのヒュッテも存在していたようだ。
看板の残骸が残っているのが悲しい。

バス停に戻ってしばらくすると、自由昇降のメロディーを流したバスが
やってきた。
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