Mr.Dashのぶろぐ館

奈良・大阪・日本アルプスの山々が大好きな、Mr.Dashのブログです。

2017年6月18日(日) 「賤ヶ岳の戦い」ゆかりの山、[湖北]行市山でブナの緑を楽しむ 

2017年06月19日 | 山登りの記録
■メイン写真
行市山は、手軽に登れる里山ながら、ブナなどの樹林が美しい


■今回のコース
毛受兄弟墓(駐車)→金森砦跡→中谷山(原砦跡)→林道横断→別所山(前田砦跡)→
行市山→(往路を戻る)→毛受兄弟墓


遊山トレッキングサービスの登山教室で、湖北の行市山に行ってきた。
下見時の様子は、「ここをクリック」!!



登山口の駐車スペースにあるカエデは、秋でもないのに真っ赤。



毛受(めんじゅ)兄弟の墓。
「賤ヶ岳の戦い」で、不利となった主君・柴田勝家を越前へ撤退させるため、
身代わりとなってしんがりをつとめ、兄弟とも戦死したが、その忠義を
羽柴秀吉が高く評価し、遺族を厚く保護したという。



今日もかわいい花にたくさん巡り合えた。
ツルアリドオシ。



イチヤクソウ。



三角点がある中谷山(原彦次郎砦跡)。
山頂と言っても、砦が築かれた時に平坦にされていて、登頂の実感がない。
木立が涼しい。もう少し蒸し暑くなるのも覚悟だったが、梅雨前線は
まだまだ南にとどまったままだ。



すぐ先で、南側の眺めが開ける。毛受兄弟の菩提寺・全長寺だ。



登山道脇に、鳥の巣が落ちていた。うまくできている。



標高は低いが、ブナやカエデ林が発達しており、自然の奥行きを感じる。



この季節ならでは。ギンリョウソウは、あちこちで見られた。



別所山は、前田利家の砦跡。
縦横30m強のに平坦地。周囲に土塁が築かれ、堀の跡もある立派な作り。
500年も前の土木工事の痕が、今も残っていることにも驚かされる。



コアジサイ。顔を近づけると、ほんのり芳香を感じる。



急坂をしのぐと、南東方面が大きく開ける。
ちょっと霞がかかっていたが、伊吹山、小谷山などが遠望できる。



深雪のため根曲がりした美しいブナ林を通っていけば、



行市山の山頂に着く。もういちど、大パノラマが広がる。



山頂の三角点は、滋賀県と福井県の県境でもある。
予想以上にスムーズに登れ、ここでランチタイムとなった。
山を渡る風はじつに涼しく、6月中旬とは思えないくらい。



絶景に気を取られていたが、クロアゲハが蜜を求めてヤマツツジに遊んでいた。


※初心者から楽しめる遊山トレッキングサービスの登山教室は、「ここをクリック」!!
『滋賀県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017年6月16日(金) [大峰]か... | トップ | 2017年6月20日(火) めっちゃ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL