Mr.Dashのぶろぐ館

奈良・大阪・日本アルプスの山々が大好きな、Mr.Dashのブログです。

2017年7月15日(土) 金剛山・久しぶりの天ヶ滝新道、小和道は暑かった!

2017年07月16日 | 山登りの記録
■メイン写真
ちはや園地は、真夏の日差し!

■今回のコース
天ヶ滝新道登山口→天ヶ滝→中ノ平→新欽明水→ダイトレ合流点→伏見峠→
ちはや園地→伏見峠→欽明水→石寺跡(葛城第20番経塚)→高宮廃寺跡→大弁財天→
天ヶ滝新道登山口


わわけあって金剛山の天ヶ滝新道の最新状況を把握しておきたくなったので、
朝からサクッと歩いてきた。
このルート、「大阪府の山」の周辺取材で踏査して以来、久しぶりに歩いたが、
全然変わっていない。なんだかホッとした。



天ヶ滝新道登山口の駐車スペースにクルマを置いて歩行開始。



すぐ山道になる。とにかく暑い。もう30度を超えている。



天ヶ滝への分岐。ベンチが置かれており、最初の休憩ポイントとして使える。
右の脇道に入れば、ほんの5分ほどで天ヶ滝に着く。



2段15mの天ヶ滝。水量は決して多くはないが、それでもこの一隅は少し涼しかった。
水冷効果、たいしたものだ。



植林の中をしばらく登っていくと、木の枝越しに、コース唯一の眺めが得られる。
向こうに音羽山塊が見えた。



単調な植林の山だが、一ヶ所、モミが数本、群生しているところがある。
このコースで貴重な「変化」だ。



中ノ平に到着。ベンチが置かれ、一休みにいいところだ。
標高も750mを越え、このあたりから、蒸せるような暑さがやや和らいでくる。



この花は、、、
ヤマブキショウマか、アカショウマか。。。うーん。



新欽明水に到着。冷たい水が湧いている、暑い日には貴重な水場だ。
両手で水を受けて、顔をざぶざぶ洗う。気持ちイイ~!



ダイトレに合流する。ここまでにすれ違った人は2人だけだった。



ちはや星と自然のミュージアムの前からは、南東方面が遠望できる。
この日も、遠く大峰山系が見えた。これは弥山かな。



香楠荘には寄ってみただけ。「食事準備中」の札がかかっていた。



伏見峠からは石寺道(小和道)で下山する。



天ヶ滝新道よりは若干、湿り気があって、涼しい感じがする道だ。



欽明水。水はほんのちょろちょろ湧いている程度だが、それでも貴重な水場だ。



石寺跡に着く。葛城葛城第20番経塚は、大きな岩となっている。



そのすぐ下には、石寺跡の石垣が残る。



歴代の僧の墓所。



ほどなく林道に出る。林道を左に折れると、高宮廃寺に行ける。



高宮廃寺。礎石が残るのみである。行基の時代の寺だというからかなり古い。



自然石に刻まれた道標。そうか、吉野と高野山への分岐点だったのだ。



路傍にキイチゴが実っていた。
甘酸っぱい実は、写真を撮られた直後に、厳しい食物連鎖のサイクルに
巻き込まれてしまった。



登山口の獣除け柵の近くに咲いていたヤブカンゾウ。



大弁財天には、杉の古木が寄り添っている。かなりの迫力だ。

駐車地に戻る道は、かなりややこしい。いつも一発で行けない。
今回もチョット行き過ぎたりした。



途中でネムノキの花を見た。
Mr.Dashにとって、ネムノキの花は夏の始まりを告げる特別な花。
この花を見ると、学生時代を思い出す。



素朴なお地蔵さんを見て、駐車地に戻る。

短い山行ではあったが、持参した1リットルの水はほとんど尽きてしまい、
フェースタオルは絞れるほど、すっかり汗だくになってしまった。
クルマのエアコンを入れてもなかなか車内は冷えず、今年の夏も
大変だなと思いながら家路についた。


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