古文書に親しむ

古文書の初歩の学習

第五十九章 漂流外国物語 其の百五十八

2016年10月25日 08時35分29秒 | 古文書の初歩

 

 

 

 

 

 

「漂流外国物語、第四十六ページ、上の一~二行目

解読 程沖ニ而懸り舟致、濱邊を見渡候処、外国人十弐三人

    馬ニ乗、筒袖の装束ニ而陣笠躰之毛の越可むり、立

読み 程沖にて懸かり舟致し、浜辺を見渡し候処、外国人十二三人

    馬に乗り、筒袖の装束にて陣笠躰のものをかむり、立ち

説明 最初は「程」・・・四丁程沖にて。 「懸り舟致」・・・『かかりぶね』致し。・・・停泊している事。「舟」が読みにくい。 「濱邊」・・・『はまべ』、浜辺。 「陣笠躰之毛の」・・・陣笠の様な冠り物。「毛」は変体仮名の「も」。 「越可むり」・・・を冠り。をかぶり。ここも読むのは困難です。 

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