たれぱんだあざらしの貴重な産卵シーン

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今週の救命病棟24時 - 第10話

2005-03-17 23:36:02 | 映画・TV
病院に運ばれてきた城丸屋の社長のせりふに隠された思いが、
今回は印象に残る。
息子に「仕入れに行け」と発破をかけたのは、
震災に乗じてハイエナのように被災者から金をむしりとる
悪徳業者と立ち向かうためだったとは……
「金の亡者」と誤解されても、自分の思いを通した社長はたいしたものだ。

一方、自信を喪失していた純介は、自分の未熟さを知ることで立ち直る。
父親が大学の助教授の椅子を蹴り、開業医になったことがきっかけというのは、
思っても見なかった立ち直り方だった。
※それにしても、父親が大学の助教授の椅子を蹴るというくだりは、
まるで白い巨塔の世界のようだ。
もし、町医者になった本当の理由が大学の出世レースに敗れたことだったなら
(これじゃ財前の父親、又一だ)、なおさらだ。

ただ、全体を通してみると、
先週と比べ印象に残らなかったのは、何故だろうか。
ややだれ気味なのだろうか。

それにしても、気になるのが最終回だ。

食中毒で病院スタッフの2/3がやられる展開は
(おまけに、その原因が食べ物の賞味期限切れという、
病院では絶対あってはならない理由。物語の展開に無茶があるのでは?)、
ER第8シーズンの最終回を想起させる(参考)。
以前のblogで「ERの呪縛から完全に抜け出しているとは言えず」と書いたが(参照)、
そのとおりだ。
せっかく「大規模災害時の救急医療」を取り上げたのに、
このままではそれも看板倒れに終わりそうな気がしてならない
(もちろん、最終回の展開だけでそれを判断してはいけないが)。
それが杞憂に終わればよいのだが……
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