年越しをする宿となるJIAブティックホテルはフランス人デザイナーフィリップ・スタルク(アサヒビールのウ○コオブジェの人)による香港初のデザインホテルです。
高層アパートメントを改装したホテルはもう何から何までおしゃれすぎです。
今回、香港で宿をとるのにあたってにゃまんがどこからか情報を仕入れてきて泊まろうということになったのですが、まだ日本で紹介しているガイドがほとんどなく、HPも英語なのでどうしようかと思いました。
しかし、覚悟を決めてメールでやりとり。そして無事予約を取ることができました。
英語ができなくてもなんとかなるものですね
スタッフの人たちのユニフォームは黒で統一されており、とても格好いいです。
チェックインをすませ、部屋に案内してもらいました。
部屋は14階にあり、窓から銅鑼湾の街が見渡せます。
そんなに広い部屋ではありませんが、キッチンがついており、シャワーブースもガラスで仕切られています。長期滞在にもOKですね。
そしてなによりベッドがレースのカーテンで仕切ることができ、王様気分になれます。
室内の家具もすごく洗練されており、もう最高!
しかしいきなりTVの音声が出なくなったり湯沸しポット(PHILIPS製)の底がもれたりとトラブルが
スタッフを呼んで対処してもらいました。
部屋でしばらくくつろいでから街へでかけることにしました。
下に下りると1階のロビーにはコーヒーやケーキがあり、自由に飲食することができます。
こういうサービスうれしいですね。にゃまんはケーキをばくばく食べてました
さあ、満足したら出発だ。
銅鑼湾の街は人がたくさん。今年最後の買い物を楽しんでいるのかな。
私たちもGIORDANOなど現地ブランドのショップを見てまわりました。
GIORDANOは私たちの好きなブランド。アジア方面へ旅行に行くたびに買い出してます。
子ども服も見たりして楽しいです。
(つづく)
高層アパートメントを改装したホテルはもう何から何までおしゃれすぎです。
今回、香港で宿をとるのにあたってにゃまんがどこからか情報を仕入れてきて泊まろうということになったのですが、まだ日本で紹介しているガイドがほとんどなく、HPも英語なのでどうしようかと思いました。
しかし、覚悟を決めてメールでやりとり。そして無事予約を取ることができました。
英語ができなくてもなんとかなるものですね
スタッフの人たちのユニフォームは黒で統一されており、とても格好いいです。
チェックインをすませ、部屋に案内してもらいました。
部屋は14階にあり、窓から銅鑼湾の街が見渡せます。
そんなに広い部屋ではありませんが、キッチンがついており、シャワーブースもガラスで仕切られています。長期滞在にもOKですね。
そしてなによりベッドがレースのカーテンで仕切ることができ、王様気分になれます。
室内の家具もすごく洗練されており、もう最高!
しかしいきなりTVの音声が出なくなったり湯沸しポット(PHILIPS製)の底がもれたりとトラブルが
スタッフを呼んで対処してもらいました。
部屋でしばらくくつろいでから街へでかけることにしました。
下に下りると1階のロビーにはコーヒーやケーキがあり、自由に飲食することができます。
こういうサービスうれしいですね。にゃまんはケーキをばくばく食べてました
さあ、満足したら出発だ。
銅鑼湾の街は人がたくさん。今年最後の買い物を楽しんでいるのかな。
私たちもGIORDANOなど現地ブランドのショップを見てまわりました。
GIORDANOは私たちの好きなブランド。アジア方面へ旅行に行くたびに買い出してます。
子ども服も見たりして楽しいです。
(つづく)