咲ちんのパパ上日記

子育て日記のはずがいつの間にやらラーメンとツエーゲン金沢とマンガのことを書いてます。

とんかつ愛に包まれて空腹時に読むとつらい「とことん! とんかつ道」

2014-02-11 20:22:00 | 読書
私、外ではラーメンばっか食べてるわけではありません。
実は定食ものも大好きなんです。
ごはん・汁・おかずがセットとなった定食につくづく日本人で良かった-、と惹かれるのです。
でその定食について数多くの著作を残している定食評論家(いい肩書きだ)である今柊二氏の新刊が先月出たので買ってきました。
それがこの「とことん! とんかつ道」(中公新書ラクレ)です。

豚肉に衣をつけて油で揚げたとんかつは何ともおかず力の高い一品です。
古くから学生やサラリーマンの愛すべきおかずとして親しまれてきました。
私ももちろん大好きです。

とんかつはロースカツやヒレカツ、メンチカツ、ミルフィーユカツなど部位ごとに種類がいろいろあります。
またビーフカツやチキンカツ、エビカツなど豚肉以外にもバリエーションに富んでます。
その日の気分によって選ぶ楽しみがあっていいのです。

店によってお肉はもちろんのこと油や揚げ方にもこだわりがあって一口かじればその店の実力がわかるってもの。
揚げたてにソースをつけてかぶりつけば幸せな気分になること間違いなし。

またとんかつに欠かせないのは千切りキャベツ。
油を吸収し胃の消化を助けてくれるすぐれもので最高の相棒です。
普段生野菜を取る機会がない人にはうってつけですね。

このとんかつをおかずにごはんと味噌汁がつくと最高の定食が完成します。
お店によってはごはんや味噌汁、キャベツのお替わりOKのお店もあるのがうれしい。
カツの実力が高ければどんどんと食が進みお替わりしちゃいます。

この本ではとんかつがいつどのように誕生し庶民に親しまれるようになったかということにも触れてます。
ですがそれだけなら過去に多くの書物で論じられてます。
この本の真骨頂は実際に多くの店で食べていることにあります。
長い歴史を持つ名店や学生街の店、チェーン店に至るまでさまざまなお店で食べてその店の味や雰囲気をわかりやすくレポートしています。
これによってイメージが伝わりやすく実際に食べてきたかのような気分にさせてくれます。

またかつ丼やカツサンド、カツカレーなどさまざまなバリエーションについても調査実食しています。
それにしても長崎名物のトルコライス(カツがのっている)まで言及するとは。

そして首都圏にとどまらず北は札幌から南はハワイまで各地のとんかつも食べ歩いてます。
出張や家族旅行などで訪れたときに食べてるんですがその行動力には恐れ入るばかり。

まさにとんかつを極めた一冊で読んでいる最中、頭の中はすっかりとんかつ気分になって実際食べに行きましたよw
昨日の記事参照)
読んだらとんかつは胃袋も心も満たしてくれるすばらしいメニューとして定着したことを実感しました。
食事制限されている方には禁断の書かもしれませんが食べることが大好きな人にはおすすめですよ♪
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ぶたぶた

2008-12-11 21:56:31 | 読書
久しぶりに本をテーマにしようかなと。

ようやく待ってた本が発売されたので仕事帰りに買って帰りました。
それは「訪問者ぶたぶた」(矢崎存美著、光文社文庫)です。
地方なんで発売日がずれるんだよねえ。

私、このシリーズとっても好きなんです。
主人公の山崎ぶたぶたはピンクのぶたのぬいぐるみ。
だけどしゃべるしごはんも食べるし車も運転しちゃうのです。
しかも人間の奥さんと子どもがいるのです。
そんな「ありえね~」話なのに読むととってもハートウオーミング。
もちろん笑いもとってくれます。

このシリーズはもう10年、10冊目になるそうです。
私も全冊持ってるのですが気がつきませんでした。
小学生から日常に疲れた大人まで誰もが楽しめる内容ですのでぜひ読んでみてください。
私のおすすめは「刑事ぶたぶた」です。

今回はコメディ中心の構成だそうですごい楽しみ!
はやく読みたいところですが、年末年始の旅行の友に持っていってゆっくり楽しみたいと思います。


今日の夕飯:
ごはん
ふかしとほうれん草のお吸い物
トマトと卵の中華風炒め
きゅうりとわかめの酢の物
納豆
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読み聞かせ

2006-02-26 21:08:48 | 読書
雨の日咲ちんとお留守番です。
外にも出られないのでおうちのなかで遊びます。
眠くなってきたのかなとベッドに連れて行くと絵本を読めとせがみます。
最近の咲ちんのお気に入りは以下の4冊です。

・ぶーんぶーん(とよたかずひこ、岩崎書店)
・やってごらん!(メアリー・マーフィ、フレーベル館)
・ぷくちゃんのたくさんだっこ(ひろかわさえこ、アリス館)
・あそびましょ(かどのえいこ・おおしまたえこ、あかね書房)

咲ちんはこれらを交互にあきるまで読まさせます。
最近はすっかりそらで読めるようになりましたよ。
これで眠くなったらしめたものですが、ぎゃくに目がさえたら大変です。今日は後者のほうでした

まあ、昔は絵本は食べるものだと思っていたようなので進化しましたけれども
このまま本好きな子に育ってくれればうれしいんですが。


今日の夕飯:
キムチ鍋
姫竹の天ぷら&鳥の竜田揚げ
わかめサラダ

〆は辛ラーメンと卵、とろけるチーズを入れてシンケチにしました。にゃまん大喜び
咲ちんは辛いのを与えるわけにはいかないので湯豆腐を作りました。でもチーズのほうがいいみたい。
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博士への異常な愛情?

2006-01-23 21:24:43 | 読書
お昼ごはんは外に出るのがおっくうなので職場で食べてます。
お弁当を持ってったり、コンビニおにぎりだったり、パンだったりと日によって違いますが、まず中で食べてます。
で、10分くらいで食べ終わるのでその後は読書の時間にあてています。

今日は図書館で借りた「お笑い男の星座2 私情最強編」(浅草キッド著、文春文庫)を読んでおりました。
しかし、読んでいたところが江頭2:50のところだったので思わず噴き出してしまい、笑いをこらえるのに悶絶してしまいました。
確実に私のことを変なやつと思った同僚がいるはず。思わぬ失態をしてしまった。

それはそうとこれを実質書いた水道橋博士の文才に思わずほれてしまったよ。
変装免許証事件もすごいが、中学時代元ブルーハーツ元ハイロウズの甲本ヒロトとオウム真理教の中川智正が同級生だったということが別の意味ですごい。
しかしお笑いの人でこれだけ書けるってのは才能ですね。
なので帰りに本屋に寄って「本業」(ロッキング・オン)を購入しました。
早速読もうっと。


今日の夕飯:
豚しゃぶ
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生協の白石さん

2005-11-12 20:54:26 | 読書
いま話題の本を読みました。

生協の白石さん」(白石昌則・東京農工大学の学生の皆さん著、講談社)です。
ブログから話題となり単行本化したそうですが、私はぜんぜん知りませんでした。
発売前に読売か朝日のサイトの記事を読んで「すっごくおもしろそー」と思い、発売日の2日から市内の書店をいくつもまわってたのですが、どこにも売っていません。
やはり地方では入荷しないのかなあと半分あきらめかけた6日、おめざフェアで大和に行ったとき紀伊国屋書店をのぞいたらついに発見!もう涙ものでした。
2冊しか残ってなかったうちの1冊を中身を確認することなくレジへもっていき購入しました。

家に帰ってから一気に読みました。
うわー、面白い。面白すぎる!
大学生協の商品の問い合わせやサービスなどの要望を書くカードに寄せられた意見に対して回答するのですが、どんなに変な質問でも白石さんはまじめにそしてユーモアたっぷりに答えています。
あえて内容は書きませんが、もうこれは白石さんの人柄の勝利ですね。ひさびさにほのぼのとしました読後感を持ちました。
それにしてもこういうかたちのコミュニケーションが成立するなんてまだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思いました。なんのこっちゃ

東京農工大学って国立大学なんですね。

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山田スイッチに500点

2005-04-24 18:09:48 | 読書
こないだ本屋で「ブラジルスイッチ」(山田スイッチ著、ぴあ)という本を見つけてタイトルにひかれて買、わずに図書館で借りて読みました

将来ブラジルでサンマと味噌汁とコーヒーの店をやるためにブラジルに行くという壮大かつばかばかしい内容で面白かったですよ。
出国前にサンマをいかに持っていくか悩んだりフリープランのツアーで行ったからガイドさんに説明するのに四苦八苦したりとなんかもうどう表現していいのかわかりません
また同行したダンナがマイペースでいい味出してる。

久しぶりに笑えるエッセイを書く人に出会えてうれしい

なわけで今度はデビュー作の「しあわせスイッチ」を借りてきました。
こっちは「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターになるために上京したはずが山海料理屋の板前になってしまい、いつのまにかお笑いを目指してコンビを組んで現在に至るまでを綴っているのですが、こんな激しい人生もアリなのか?というくらい笑わせてもらいました
さすが第1回ぴあコラム大賞を受賞しただけあります。

いやー、両方ともおススメです。笑いが足りない方、ぜひ読んでみてください。
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今日読んだ本

2005-03-02 22:29:05 | 読書
観覧車物語(福井優子著、平凡社)
図書館の新着図書コーナーにデン、とあったので読むのに疲れそうと思いつつも表紙絵のインパクトに引かれ借りたもの。たまたまNIKKEI NETの新日本奇行(ムチャおすすめ)で紹介されてたのでこれも何かの縁かなというのもあった。

読後の感想は、まあ面白かったですよ。観覧車の歴史なんて気にする人が世の中にいたんだなーという驚きと感心をうけました。それにしてもよくここまで調べましたという労作です。買うにはちょっと高いけど図書館で借りるには損はないと思います。
なんか感想じゃないような。

咲は下痢も治ってきた感じ。さっきまで暴れまわって、現在疲れ果てて眠っています。


今日の夕食:
青島ビール
チャーハン
ふかひれスープ(フリーズドライ)
春巻
ほうれん草のにんにく炒め

…また、中華ナイトにしてしまった。また青島行きたいな。
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トラックバックにチャレンジ

2005-02-21 09:42:20 | 読書
昨日も書いたように私は「トラックバックって何?」というレベル人間なのでとりあえずトラックバック練習板でためしてみます。
今週のお題は最近読んだ本ということなので昨日読んだ本の紹介でも。

「熱血!ジャージ校長奮闘記」(鈴木高弘著、小学館)
この本は生徒の半数近くが中退するという都立高校でも最底辺校とされる足立新田高校に赴任した校長先生が汚れた校内を清掃することからスタートし、生徒のやる気をおこさせ、学校がよみがえるまでが書かれております。
私は高校の事務をしておりまして、先日図書館に行ったとき目にしてなんか仕事の参考になるかなと思って借りてきたものです。
感想は面白かったっていうと不謹慎かもしれませんが、こんな高校があったんだなーという驚きと生徒より先生の方が意識を変えるのは難しいのねという共感から気が付くとぐいぐい引き寄せられていました。
それにしても学校改革はやっぱりトップの決断力と行動力が必要だと実感しました。鈴木先生に比べるとうちの校長は…ごにょごにょ…やめておこう。

なんかうまいこといかない。ちゃんとできてるのだろうか不安。
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