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短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

墓参り;父から遠元の先祖を想う  

2017-09-23 16:04:37 | 撫子歳時記

午後時間  介護タクシー  来てくれて  

父と主人の   墓参りする  

   買った生花   。  

   彩りを多種にしました。   

草引きが  けっこう多く  雨上がり  

ボコボコ抜いて  南無阿弥陀仏   

  ハクチョウソウ  。  

    山寺のサンゴジュ  。  

   栗  。  

     <  父と遠元の先祖を重ねて想うこと >  

父は大正生まれだった。

高等小学校までの学歴しかなかったが、生粋の科学者だった。  

わが幼少のころ、縁側の隅に、観音開きの本箱があった。  

母に聞いたことがあった。  

父は、生まれながらに先祖の借金を返すために、使命があったようです。

決して、育ちは、楽ではなかった。  

出生後、間もなく父親(父の父)と生き別れ。

母は、3歳のとき、死亡。  

祖父母に育てられて、借金の返済のために、働いた 。  

賃金の半分は、返済に。  

残りのわずかな金で。  

勉学の本を買って、アンドンや裸電球の下で、独学。  

この本は、多義に亘り、明治以後の全集とか。  

上の段には、電気工学や化学・高等数学などの本が、びっしり。  

だから、戦後、サラリーマンをしながら、科学技術と知識は、抜群の力を発揮  。

電気工事の技師など、資格試験もバッチリ。  

生活にも、応用力が抜群。  

例えば、酸・アルカリ・の中和。  

写真のネガとポジ。  

自分で屋根裏で、撮った写真の素晴らしいこと。  

プロを超えていた。など。  

親しい電気屋さんが、工事の予定があると、手伝ったりとか。  

こんな技術者を、父として誇りに思ったことも。  

私が生長するにつれ、難しい父の本を引っ張り出して。  

ZZZZ・・・・・・。されど、観た。  

たとえば、雷雲と稲光。  光速度と音速度の知識から。

雷が遠いか?近いか距離を、計算。  

教えてくれたことも。  

きっと、はるか昔の父の先祖は(紀元前の有史以前に、西方の化学に精通した民族の

血が流れていると、確信できた。   

古事記には、大国主命の下へ、小人の神様=スクナヒコナノカミさまが来て、

多義に、知恵と技術を授けたと、ある。  

それこそが、西方の民族。  

祖先に違いないと確信した。  

世界史に登場する民族は、大移動と戦争の繰り返し。  

興味がなくなった世界史の勉強だった。  

されど、いまは、日本にとって、技術者として受け入れられ、

同化して、神話にまで登場したのだから、

素晴らしい先祖だったと思う。  

( 証拠はないが、年齢を重ねるほどに、確信になった。 )  

お父さん、産んでくれてありがとう。  

  

 

 

 

 

  

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