ご当地の 米粉を使い キナコにて
団子と洒落る お菓子を作る
熱湯で、地場産の米粉を、少しずつ捏ねる。
まな板の上にラップを敷いて、少しずつ乗せる。
大皿に、米粉を、とり粉として置く。
ラップで棒状にしたものを、並べ、トリコをまぶす。少しずつ千切って団子に。
鍋で沸かしてる湯・冷水の入ったボールを用意。
キナコは、喜界島のサトウキビ砂糖と混ぜておく。
その間に、つぎの作業を。
団子を、入れて沸かし続ける。
浮き上がって数分後に、取り出し、すぐ冷水に入れる 。
冷水から、玉杓子で団子を取り出し、キナコをまぶす。
残ったキナコも、たっぷりかける。
おやつにも 人数分に どうにでも
分量小分け する利点あり
このあとは 夕方のこと 散策も
善き運動と 草花愛でる
西洋蒲公英 。
虻 よ 。
ノボロ菊 。