あの頃：旅は

太陰暦：三月十八日　　　

さわやかな　　初夏の朝日が　　　歓迎の　　　　光を旅路　　見送りうける　　　　バスの旅　　　生長の家　　　長旅は　　　宇治へ舵取り　　出会いの場へと　　　支え...

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1年前の記事。


生長の家　　宇治別格本山へ。


婦人たちの研鑽で、友らと、早朝から出かけました。


出会いがいっぱいの日。


嬉しい一日でした。


今年は、明日の予定です。


ニコニコ。

夕時支度

夕餉用　　ご飯少なく　　うどんとか　　　　　
追加し息子　　　二人で分ける　　　　　　　　　　　




（これで、1人分です。）　　　


出ししょう油　　　地場産水菜　　　シンプルに　　　　　　　　　
リンゴ・牛乳　　　フルーチェ利用　　　　　　


ピーマンと　　茄子の炒め煮　　　　残り飯　　　　　
ニギリ海苔巻き　　　チーズとトマト　　　　　　　


（五品で、満腹亭に。）　


　　＜夕餉のあとに＞　　　　　　　　　

デジカメを　　　入れる袋を　　　紛失し　　　　　
白石持ちの　　　ハンカチ利用　　　　　　　








糸通し　　針の穴とか　　　見えにくい　　　　　
太めの針で　　　やっと通った　

　　　　

めんどうで　　　要所要所を　　　仮止めに　　
数箇所止めた　　　簡単作り　　　　　　


バッグから　　　すぐ取り出して　　　使うため　　
ボタンやチャック　　　不用なりけり　　　　　　　

　　　
　　




　

午後のひととき

石楠花が　　　日に日に伸びて　　　満開に　　　　
どれほどデカイ　　　ものさし比べ　　　　　　　　　　　



　　（直径16ｃｍありました。）　　　　　
石楠花も　　牡丹に負けず　　　劣らずの　　　　
勢いありて　　　エンペラーなり　　　　　　　　　


エンゴサク　　　日射を受けて　　　白衣装　　　　　
青い花びら　　パノラマのよう　　　　　　　　　　　







どの田んぼ　　見ても早苗が　　ヨチヨチの　　　　　
赤ちゃんのよう　　　ほぼ植え終わる　　　　　　　　　　　

太陰暦：三月廿八日

九分九厘　　　どの田もみんな　　　田植え済み　　　　　　
若干残り　　連休中か　　　　　　　　　　





水鏡　　　雲と陽光　　　やんわりと　　　　　　
初夏の香りを　　運び届ける　　　　　　　　　　　　





フリージャー　　　峠を超えて　　　眼の保養　　　　　
ありがとうとか　　　投げキッスなり　　　　　　　　　　




無花果も　　　紫陽花の芽も　　　グングンと　　　　　
生長するを　　　楽しみごとに