あの頃：楽しみは

太陰暦：二月十七日

整形の　　薬ガブ飲み　　しらじらと　　　　夜明けの開始　　霧雨かなと　　　　　　ゴミ出しで　　外はカスミか　　黄砂かな　　　　春雨つれて　　田畑うるおす　　　　　＜感...

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春の天気は、コロコロ。


1日のうちでも、晴れ・曇り・雨のローテーション。


そんな中、庭のユリの芽が次々でてきました。　　　　


生長を楽しみに待つ気持ちでした。


今年も、芽が出てきました。


楽しみに。　　

あの頃：危機がヒタヒタ

迷探偵：コンナンの推理　　　

青森の　　太平洋の　　沿岸に　　　活断層の　　地帯があると　　　　　　結論が　　規制庁から　　判定で　　　　下されたこと　　当然なりと　　　　　東北の　　大震災で　...

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青森では、東通や大間に、原発を。とか。


太平洋側は、断層帯があると。


にもかかわらず、暗躍。


白・黒の判定を、逆転させようと。


ところが、今は、関東から新潟沖へ北海道・青森へ横Uターンする隆起断層帯のあることが。


判明してますね。


つまり、内陸部も含めて、安全な場所はどこにも無いと。


西日本も、中央構造線と秩父帯・四万十帯などがあり、


フィリピンに続く地震帯の活動が、活発化してますね。


どこの原発も、安全地帯などあろうはずがない。


規制庁もろとも、政府が抱き込んで、川内・伊方の原発を遮二無二稼動させようと。


2009年8月11日の駿河湾沖地震で、浜岡がどうなったか？ご存知ないらしい。


あのとき、徹底して原発事故への対応をしておくべきだったのでは。


事故は起こらない。そう決めているから、始末におえない。


事故が起きたら、だれも責任は取らぬ。


自治体の避難は、各地で責任を取れ。


そう言っているのが、規制庁であり、政府なんですよ。

気分一新

ひさかたの　　光おだやか　　冬物を　　　　
干してフワフワ　　乾燥日和　　　　






敷物の　　マットも窓の　　外へ向け　　　　　
干して掃除を　　さっぱり感を　　　　　　　　　


明日の午後　　出かける準備　　　小道具を　　　　
詰めてバッグを　　　準備万端　　　　　

　　　　

太陰暦：二月廿八日

穏やかな　　陽光映し　　ずいぶんと　　　
東寄りにて　　生き物動く　　　



ゴミ出し時　　　ふらっと散歩　　　水仙も　　　　
紅いろの　　　木瓜も咲きどき　　　　　　







(スズラン水仙・スノーフレーク・スズランドロップスなどと。）　　　





(ペチコート水仙と判明しました。）　　




（真紅の木瓜が開花です。）　　

日陰でも　　三分から五分　　　咲きにまで　　　　　
たどり着いたよ　　　ソメイヨシノは　　　　　　



わが庭の　　黄水仙の芽　　　開花への　　　
準備整い　　遅ればせでも　　　　　






　＜夕暮れどきに＞　　　
朝方の　　庭の蔀が　　　夕暮れに　　　
びっくり開花　　黄水仙なり