団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

経団連会長、「日系人に日本で働いてもらう」

2017年04月20日 | 日本再生

  自分の会社が北の問題で、どうなるか分からないときに、何の危機感も無いのか、経団連の会長が、バカなことを言っているようです。
  そんな暇があったら、韓国に派遣している従業員の撤収を考えるべきでしょう。どうせ、社員が犠牲になっても外国人を雇えば良いとしか思ってないのでしょう。
  日本の経営者がこの体たらくですから、日本の経済が良くなる訳はないですね。

  日経電子版より    2017/4/10

   経団連会長、人手不足への対応「日系人に日本で働いてもらう」

 経団連の榊原定征会長は10日午後の記者会見で、人手不足について「今後さらに深刻になる。いまの外国人労働者の規模では足りなくなる」と認識を示した。そのうえで「海外の労働力の活用を長期的に検討していく必要がある」と述べた。外国人労働者の活用の一例として「日系人に日本で働いてもらう」ことを挙げた。

 榊原会長は東京電力ホールディングス(9501)の川村隆次期会長(日立製作所名誉会長)に関し「日立が苦境に陥った際に経営改革を実行して立て直した」と評価した。「東電には福島第1原発の廃炉や被災者への賠償など大きな課題があるが、力を発揮してもらえると期待している。経済界としても可能な限り応援していきたい」と述べた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  80年代に一線を退いた戦前育ちの経営者達が、かろうじて引き継いでいた日本の経営なんて、今の経営者達には理解できないのじゃないでしょうか。

  「国際派日本人養成講座」で勉強しろ。 
  
   国際派日本人養成講座より   2017/04/09

  No.999 日本の国柄、日本の経営

 「日本の経営」が「日本の国柄」を護り、幸福な国民国家を築く。

  …略

  株主資本主義的経営では、自社利益の最大化のために、独自技術の公開を拒んだり、あるいはしかるべき対価も払わずに他社の商品をコピーしたりする。こういう企業ばかりでは、人類の技術進歩は遅れ、人類全体の幸福増進も妨げられてしまう。


 ■7.国民国家を護る日本的経営、壊す株主資本主義的経営

 「三方良し」、すなわち、「売り手」「買い手」「世間」にとって何が良いか、という価値観は、それぞれの国の歴史や文化によって異なる。たとえば、キッコーマンは醤油をアメリカ人の家庭にまで浸透させたが、肉を醤油につけて焼くテリヤキなどの料理を開発し、アメリカ人の嗜好に合わせて成功した。[a, p97]

 このように「三方良し」を追求する企業は、その国の歴史文化から生まれた独自の「三方良し」とは何かを考えなければならない。したがって「三良し」を目指す経営には国境がある。

 一方、株主資本主義的経営は、利益という世界共通の単一目的だけを追求するので、歴史文化などというお国柄は経営効率を阻害する「障壁」でしかない。かつてアメリカの自動車メーカーは、左ハンドル車を日本にそのまま売り込んで失敗した。株主資本主義的経営は利益追求のために必然的にグローバル、ボーダーレスを目指す。

 ここから各国の文化、歴史、法制度などを、「自由化」「グローバル化」の美名のもとに破壊しようとする近年の政治動向が出てくる。単一の商品や製造・販売・管理方法で世界中で儲けるために、「貿易・投資自由化」「英語公用化」「契約万能主義」、「会計基準の世界標準化」などを推し進める。

 また、「売り手良し」には従業員は含まれていないので、低賃金で、いつでもクビにできる労働力を求める。そのために「派遣社員化」「移民促進」「低賃金国への生産移管」「男女共同参画」などが推し進められる。これらが社会的にどんなリスクやコストを伴うかは考慮しない。

 株主資本主義的経営は、必然的にグローバル化、ボーダーレス化、貧富の差の拡大を推し進め、各国文化の衰退、社会の荒廃を招く。現代世界の各国民国家は、株主資本主義的経営から攻撃されているのである。

 逆に「三方良し」を目指す経営は、各国の歴史、文化、社会を尊重し、国民国家を護る。その最も進化した形である「日本的経営」は、「日本の国柄」から生み育てられたもので、「日本の国柄」を護る手段でもある。

 一つの文化を共有した共同体である国民国家で暮らすことが、人間の幸せな生き方であるので、日本的経営をさらに推し進めていくことが、日本の国柄を護り、日本国民を幸福にする。それが世界の各国民に幸せへの道を指し示すことにもなる。これこそ我々日本国民が「大いに皇基を振起」する道であろう。(文責:伊勢雅臣)

  安倍さんも、こんな経済界に引き摺られることなく、先人が築いてきた素晴らしい日本の経営を取り戻すことを考えて欲しいものです。

ジャンル:
経済
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