団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

目良代表が「英語で世界に発信していく」

2017年05月27日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  アメリカで自宅を処分するまでして日本人の名誉の為に頑張って下さっている目良浩一さんが、議員会館で報告会を開いてくれたようです。

  中山恭子さんや山田宏さん達が出席してくれたようです。杉田水脈さんもフェイスブックで参加したと書かれていました。
  やはり、「日本のこころ」が増えないと日本の為に真剣に働いてくれる政治家はいないようです。

  産経ニュースより   2017.5.16

  米 慰安婦像撤去訴訟 目良浩一代表が報告会 「英語で世界に発信していく」

 米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像撤去訴訟の原告の1人で、米国在住の日本人らで作るNPO法人「歴史の真実を求め る世界連合会(GAHT)」の目良浩一代表が15日、東京・永田町の参院議員会館で支援者への報告会を開いた。目良氏は約3年間 に及んだ訴訟の意義について「日本政府は以前、慰安婦問題は放置していても何とかなると考えていたようだが、最近は対処しないと いけないと考えるようになった。非常に好ましい変化ではないか」と語った。

 報告会には、日本のこころを大切にする党の中山恭子代表や自民党の山田宏参院議員らGAHTの活動に賛同する国会議員が出席し た。中山氏は「真実ではない事柄で日本の名誉が傷つけられる。小さな力だが、私自身も懸命に名誉回復のために動いていきたい」と あいさつ。山田氏は「目良先生が投じた一石は、『日本は黙っていないぞ』ということをきちんとさせる意味でも大きなことだった」 と目良氏をたたえた。

 目良氏は、今後のGAHTの活動について「英語でどんどん世界に発信していく決意だ」と強調。英文の出版物などを通じて国連に 働きかけるなど、慰安婦問題で損なわれた日本の名誉回復に引き続き取り組んでいく考えを示した。

  GAHTは2014年2月、グレンデール市の慰安婦像の撤去を求めて米連邦地裁に提訴。地方自治体が像設置を通じ、外交問題 への立場を表明することは、外交の全権を連邦政府に付与した米憲法に違反すると訴えた。だが、地裁と高裁で訴えが退けられ、今年 3月に米連邦最高裁が目良氏ら原告の上告審の請願を却下し、敗訴が確定した。

  反日売国左翼・在日外務省も、安倍さんの意向で、少しは動いているようですが、英語での世界への発信は目良浩一さんに頼っている場合じゃないでしょう。



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