団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である

2017年08月02日 | 中・韓

  ケント・ギルバートさんなど。日本の心強い味方である外国人が増えて来ていることをあり難く思っていることを何度も書いてきました。

  その一人であるヘンリー・S・ストークスさんが、中韓に対して強烈な言葉を発してくれたようです。
  何と、「中韓の反日は、この“奇蹟の国”への嫉妬である」だそうです。

  産経ニュースより    2017.7.22

 【編集者のおすすめ】『欧米の侵略を日本だけが撃破した 反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である』 英国人記者の「文明対決論」

 英米紙の東京支局長を歴任した後、戦後の世界の動きを日本から見詰め続けてきたヘンリー・S・ストークス氏は『外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた』(弊社)を筆頭に数々のベストセラーを出版してきた。

 そのひとつを英訳した『英国人記者が見た連合国の歴史観の虚妄』(2016年、Hamilton Books)に対し、今年6月、国家基本問題研究所から「日本研究特別賞」が贈られた。本書はその記念出版であり、ストークス氏の最新作である。

 ストークス氏は「この五百年は白人が有色人種を支配する歴史だった」「それを打ち破ったのが大東亜戦争を戦った日本人だった」と言う。その主張はまさに日本人を覚醒させる。そして氏は思索をさらに『文明論』にまで広げ、本書で次のように喝破する。

 「神話にまでさかのぼる万世一系の天皇のもと、日本だけが他国に征服されることなく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を撃破した。植民地とされた国々が独立できたのは日本のおかげと言っても過言ではない」

 「中韓の反日は、この“奇蹟の国”への嫉妬である」「日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めてほしい」

 アメリカ主導で築かれた戦後の世界情勢が大きく軋(きし)み始めている今、ストークス氏の主張はまさに正鵠(せいこく)を得たものであり、今後日本が進むべき道を考える上で、大きな指標となるに違いない。

(ヘンリー・S・ストークス著/悟空出版・1400円+税) 『悟空出版』第一編集部 編集長・河野浩一

  こうやって、外国の方達が、日本の信実を知ってくれ、それを英語で世界に発してくれることほど、世界に対する効果が大きいことは間違い無いでしょう。
  反日売国左翼・在日外務省より、こうした方達を集めて内閣直轄の広報室を作るべきでしょう。
  それにしても、こうした素晴らしい人達に比べ、日本大嫌いの反日売国左翼・在日達は、本当に情け無いとともに可愛そうな人達ですね。
  この人達が、目覚めることはないのでしょうね。本当に気の毒です。



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