団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

安楽死が日本を救う

2016年09月30日 | 尊厳死

 世界一の長寿と喜んでいる裏には、無理やり延 命す る病院の儲け主義があるということはしられているようですが、これを追求できないのが日本の優しさであり弱さでしょうか。

  安楽死を望むことを4月 7日 (木)、第 6031回の「『尊 厳死』法制化に揺れる日本、高齢化と財政難が拍車」などで何度も取り上げてきましたが、反日売国左翼が騒ぐ のが 怖い日本の政治家が、こんなことを決めることができるとは考えられないですね。
  とは言いながら、これができない限り、医療費の増大による財政難を解決することはできないでしょうから、どうあって もや らなくてはなら無いことでしょう。果たして、日本の政治家にできるでしょうか。

  その安楽死の記事が、パラリンピックで飛びだして来たのには驚きました。

  時事ドットコムより   2016/09 /13
  
  大 会後の安楽死、パラ陸上選手「まだその時ではない」

【リオデジャネイロAFP=時事】耐えがたい身体的な苦痛のため、参加しているリオデジャネイロ・パラリンピック後の安 楽死 も考えていると報じられた車いす陸上のベルギー代表マリーケ・フェルフールト選手(37)は11日、応じた記者会見で「今は まだその時ではない」と語った。(写真はフェルフールト選手)

 車いす陸上400メートルで銀メダルを獲得したフェルフールト選手は同日の記者会見で、自身の安楽死をめぐる報道につ いて は、現時点での差し迫った決断ではないとの考えを示した。ベルギーでは安楽死が法律で認められている。
 フェルフールト選手は、「安楽死の書類は手元にあるが、まだ(人生の)その時、その時を楽しんでいる。つらい日が楽し い日 を上回ったら…そうすべき時がきたら私にはこの書類がある。今はまだその時ではない」と語った。
 その一方でフェルフールト選手は、今回が最後の競技になるということを確認し、また安楽死の書類には2008年にすで に署 名を済ませていることを明らかにした。
 フェルフールト選手には脊椎の変性疾患があり、恒常的な痛みのせいで眠ることもままならないという。
 大会終了後は、現役を引退し、自身の生活を楽しんだり家族や友人らに対してより多くの情熱を傾けたり、これまで練習漬 けの 毎日でできなかったことをやるつもりだと述べた。
 安楽死についてフェルフールト選手は、それが法的に許されていることで、命ある限り前進してみようと考える上での勇気 に なったと話し、「それは、休息の感覚を人々に与えてくれる。もし(安楽死の)書類を手に入れてなかったら、自ら命を絶ってい たかもしれない。これほどの痛みとつらさ、そして(不確かで)不安な生活を送るのはとても大変なことだ。自分には、自分 の限 界が分かる。その時には(安楽死の)書類がある」と続けた。【翻訳編集AFPBBNews】

  パラリンピックの選手に、こんな問題を抱えている人がいるとは想像もしませんでした。やはり、健常者とは違った苦し みを 背負っているのでしょうか。
  それにしても、ベルギーのような地位さな国が、安楽死を認めているんですね。日本の政治家にこの矜持を持ってもらい たい ものです。

  そのベルギーでは、子供の安楽死選択もあったようです。
  
  子 供が安楽死選択=14年の法改正後初-ベルギー  2016/09 /17

 【ブリュッセルAFP=時事】2014年の法改正を経て、世界で唯一、いかなる年齢の患者にも安楽死の選択を認めてい るベ ルギーで、末期症状だった未成年者が安楽死の処置を受けた。ベルギー紙ヘットニウスブラットが17日、伝えた。法改正後、実 際に子供が安楽死したのは初めて。
 安楽死の執行を監督する国の委員会当局者は「(安楽死が)考慮される子供はほとんどいないものの、だからといって、子 供た ちに尊厳を保って死に臨む権利を与えるべきではないという結論にはならない」と強調した。
 改正法は「緩和する方法がない持続的で耐え難い苦痛という絶望的な医療状況」に置かれた子供に、安楽死の選択肢を与え ると 規定。未成年者から要請があった場合、医師団と部外者の精神科医による検討や、両親の同意が必要となる。 

  確かに、問題はありそうですが、やたらに無駄な延命をする日本のおかしさは、どうあっても改める必要があるでしょ う。
  できれば、死にたい者への安楽死も認めてもらいたい。私のように、生きていても世の役に立つことも無く、志も無い者 が安 楽死を選ぶことにより、若い人たちの負担になることを避けるという選択枝があっても良いのじゃないでしょうか。
  それで、日本の財政の破綻を避けることに少しでも役に立つのなら、気持ちよくあの世に行けそうです。
  

延命処置はいらない!
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