団塊の世代のつぶやき

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中国を交えて南北統一

2017年04月05日 | 中・韓

  台湾に沖縄の海兵隊を移動せよとの発言で、驚かせてくれたボルトンさんが、またまた驚かせてくれています。
  何と、中国と韓国の統一を話し合えと言うのです。これは意表を付かれましたね。台湾の問題以上に驚きです。
 
  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成29年(2017)3月29日(水曜日)弐 通算第5244号   

 宮崎正弘の国際ニュース・早読み <中国を交えて南北統一の話を切り出せとボルトン元国連大使

 25年も無駄な会議をやって北朝鮮に時間を稼がせた
  いっそ、中国を交えて南北統一の話を切り出せとボルトン元国連大使

 ジョン・ボルトン元国連大使は先月も「沖縄の海兵隊を台湾へ移動せよ」と意見具申して関係者が慌てた。
 いまは保守系シンクタンクのAEIの主任研究員とはいえ、元国連大使、トランプ政権で国務副長官の声がある。

 今回はあっと驚く南北朝鮮統一の議論を、中国を交えてはじめてはどうか、とくに北朝鮮が崩壊するとなると鴨緑江をこえる大量の難民をおそれるのが中国なのだから、難民が発生しないような通信方法をいまから構築しておくべきではないかと、新しい提言をしているところに特徴がある(ワシントンタイムズ、3月27日)。

 過去四半世紀、北朝鮮と話し合って何か成果の一つでもあがったのか。26年目もまた交渉のテーブルについて、時間稼ぎをされ、その間に北は核兵器の数を増やし、小型化をなしとげ、米本土に到達するICBMを保有するだろう。いまやそういう話し合いを再開する必要はない。

 「北朝鮮の核開発など極東アジアの地域的問題に過ぎなかった。いまでは米国の安全を脅かす世界的問題となった」。
 そして「こんにち、この事態を招いたのは、すべてがオバマの無策に起因する」とボルトンは語気を強める。

「ワシントンの戦略家たちは、軍事的攻撃の選択肢を検討し始めたが、それより南北朝鮮の平和的統一をいかに成し遂げるかという交渉をはじめたほうがよいのではないか」とボルトンは吠えた。

 南北統一は北朝鮮の崩壊後になるのか、韓国主導になるのか、いや中国など関係国をまじえての話し合いになる、いずれかだろう。
「いずれにせよ、統一問題は、中国にとって、米国の介入などより、大いに興味があるはずなのである。理由は地域の安定のため、いかにして、いつ統一するのかということが、戦争によって決まるよりは遙かに現実的であるからだ」(ワシントンポストの寄稿から拙訳)。

 六者協議で中国はいい加減にお茶を濁してきた。アメリカが丸投げしたのが悪く出た。
中国自身は経済的支援を梃子にいつでも北の王朝など取り替えることが可能なのだ。

 米国はむしろ中国に対して難民がでないように朝鮮国内に於ける通信システムの構築と、難民が鴨緑江をわたりはじめた時には西側が協力を惜しまずに、キャンプの設営、食料と医薬品、医師団派遣による医療の供給、救援隊やボランティアの派遣などで、ノウハウの蓄積があるわけでもあり、中国を前向きに変えてゆく努力が必要である、とボルトンは結論している。
 従来の保守陣営になかった提言の登場である。

  これは、面白いですね。と言うか、3国で勝手に相談させて、世界はこの3国との国交断絶をやるべきでしょう。
  この3国に、話合いをやらせれば絶対にまとまらず紛争になるでしょう。そうして、中国に統一されるでしょう。それで、中国が崩壊すれば、世界は万々歳です。どうせなら消滅してほしいところですが、それは無理かも知れませんね。

兎に角、争わせましょう!
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